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40代女性をさらにキレイに見せる髪型 ショートボブがおススメの理由

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キレイな大人の女性

今回は、40代女性をキレイに、そして若々しく見せることができる髪型「ショートボブ」について紹介します。

 

ショートボブはいくつものパターンがあり、顔の骨格や雰囲気に合わせて変えることができます。

髪が短くなるので乾かすのも楽。大人の女性にピッタリなショートボブの魅力を知ってください!

 

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ショートボブの特徴

ショートボブの女性出典:Pinterest

ショートボブ前髪長め出典:Pinterest

ショートボブは、肩より上で短くそろえて切りつつ、えりあしをスッキリ見せることができる髪型です。

前髪を長くすると大人の魅力のある女性イメージに。前髪を作ることで顔の表情を明るくしてスッキリ見せることができます。

 

横からのシルエットを前上がりにしたり前下がりにしたり、髪の長さは短くても自分らしさや個性を強調できるのも魅力です。

 

40代女性にショートボブがおススメな理由

働く大人な女性の魅力を引き出す

40代女性は20代の頃に男女雇用機会均等法が改正された世代です。

仕事をバリバリこなすキャリアウーマンも多い世代。働く女性の「カッコよさ」の魅力アップにもつながります。

 

スーツやフォーマルな服装とも相性が良く、夜遅く帰ってきてからのシャンプー後も、手早く髪を乾かすことができて楽チンです。

 

家事をするときも、中途半端な長さがジャマになることもなく、動いても首元が涼しいままでいられます。

 

前髪を短くすることで明るく若々しい雰囲気に。前髪を長くしてかきあげスタイルにすれば「デキる女性」の魅力タップリです。

 

 

フェイスラインにかかる髪で小顔効果

髪の毛で輪郭を隠す隠す場所

ショートボブで小顔効果を出すこともできます。

髪の毛でイラストの丸の部分、輪郭に髪がかかるような髪型にすると顔が小さく見えます。

特にエラの張りが気になる人におススメな骨格矯正法。

 

ショートボブなら、このフェイスラインを隠すような髪を簡単に作ることができます。

 

ポイントはやや前下がりぎみにカットすること。

前下がりボブの特徴

そうすることで、襟足が短くてもフェイスラインにかかる髪を長くすることができるのです。

 

ジャマになった髪を耳掛けするだけでもさらに女性らしい雰囲気がアップします。

 

横から見たときのシルエットがキレイになる

ショートボブは「横から見たシルエットがキレイになる」というのも特徴の一つ。

人間には鼻があるので、横から見たときやや前のほうに重心が傾きます。

 

しかし、後頭部を膨らませることで鼻の立体感とのバランスが取れキレイになるのです。

 

横から見たときの髪型のバランス

ショートボブはこの後頭部のボリュームを表現しやすい髪形なので、スッキリキレイに見せることができます。

 

乾くのが早い

なんといっても髪の毛が早く乾くというのは大きなメリット。

髪の長さが短くなり、軽くなるのでロング~セミロングと比べると楽々乾かすことができます。

 

特に夜シャンプーされる方で、時間が取れない、ドライヤーが面倒。という方にはおススメです。

 

シャンプーやコンディショナー、洗い流さないトリートメントなど使う量が少なくなるのも助かりますね。

 

ボリュームを出しやすい

髪の毛は短ければ短いほど浮いて立ち上がりやすくなります。

逆に長いと1本1本が重くなるのでペタンコになりやすくなります。

 

女性で特に多い悩みに「トップにボリュームが出にくい」があります。

 

しかしショートボブなら、トップの髪の毛も一緒に短くなるのでフンワリしたボリュームを出しやすくなるのです。

 

パーマとの相性がいい

ショートボブパーマ出典:Pinterest

ショートボブは、フンワリとしたパーマとの相性がバツグンです。

ゆるく大きくパーマをかけることで、柔らかいボリューム感を出せます。

 

髪の毛のボリュームが減ってきた、ペタンコになるのが気になる人には特におススメ。

 

髪をすかないで重く見せようという方もいますが、動きがなくて不自然になりやすい。

それなら軽くて動きを出しようにカットし、パーマをかけることで全体をボリュームアップさせたように見せられますよ。

 

 

幼くなりすぎるのを防ぐには長め前髪

長い前髪ショートボブ出典:Pinterest

前髪や顔回りの髪型で全体の7割の印象が決まると言われています。

 

ショートボブにして幼くなりすぎるのが怖い場合は、前髪を長くすると大人っぽさを出すことができます。

 

長め前髪は、頻繁に切らなくても崩れにくいというメリットもあります。

 

すぐに目にかかってジャマになる人は、伸ばして耳にかけると楽になりますよ。

 

前髪を作る時はシースルーバングがおススメ

シースルーバング出典:Pinterest

ショートボブで前髪をつくるとき、気をつけなければいけないのが重く厚くしすぎないということ。

 

厚みがあり重い前髪も一時期流行りましたが、ショートボブと組み合わせてしまうと若々しいを通り越して幼くなります。

 

カワイイ印象を強くしすぎてしまうと普段着るファッションに合いにくいので、かっこよさのあるシースルーバングがおススメです。

 

薄めにとっておでこをすこし透かせることで、カッコよさを残しつつ前髪を作ることができます。

 

印象が明るくなる

ショートボブに限らず、ショート系のヘアスタイルはアクティブ、元気、活発、明るい印象を相手に与えます。

動きやすくてスッキリ軽い、顔も見える。

ロングヘアに比べて自分自身を明るい印象に見せることができます。

 

縮毛していても簡単アイロンで自然に

「クセが強くて縮毛矯正をかけている」という方でもショートボブはできます。

ただ、縮毛矯正のまっすぐな質感が残るので、アイロンを使って自然な仕上がりにしましょう。

 

手順は簡単。縮毛矯正で真っすぐになった髪の毛をクリップで2~3つに分け、下の段から毛先をアイロンするだけ。

毛先を内側に軽くひねるだけなので、慣れれば髪全体を5分でできます。

 

細かいポイントは上の動画を参考にしてください。(データ量を軽くしてあるので少しカクカクします)

 

温度はどんなに高くても180℃まで。これ以上は髪が必要以上に傷みます。

低すぎると時間がかかるので、150℃以上がおススメ。

 

コテでもいいのですが、髪が短い人はヤケドに気を付けましょう。

 

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骨格ごとのおススメ前髪

ショートボブに挑戦してみたいけど、顔の形が気になる。似合うか不安。という方のために、バランスがよくなるおススメ前髪を紹介します。

ショートボブにした時の参考にしてください。

 

丸顔が気になる

ショートボブシースルーバング出典:Pinterest

丸顔が気になる方は、「縦」の高さが出るようにシルエットを意識することが大切。

前髪を少し分けて見せたり、シースルーバングなのでおでこを少し見せるとバランスがキレイになります。

 

面長が気になる

幅広前髪ショートボブ出典:Pinterest

面長が気になる方は、「横」のシルエットを強調するようなデザインにすることが大切。

 

ショートボブにしたときに軽くしすぎないようにしたり、幅広の前髪にすることでバランスが良くなります。

 

逆三角形が気になる

逆三角形ショートボブヘア出典:Pinterest

逆三角形骨格が気になる方は、トップにボリュームを出すことを意識しましょう。

丸顔のカバー方法と同じように縦のシルエットを意識することでバランスが良くなります。

 

ベース型が気になる

ベース型ショートボブ出典:Pinterest

エラの張りが気になるかたは、輪郭に髪がかかるようなデザインにしましょう。

サイドを短くしすぎてしまうと、輪郭が目立ってしまうので、前下がりにしてフェイスラインを長くするとキレイにまとまります。

 

骨格ごとの前髪の選び方についてはコチラに詳しくまとめましたので参考にしてください。

 

 

ショートボブにするときの注意点

大人の女性の魅力を引き出してくれるショートボブですが、デメリットになる点もあります。

 

カットをこまめにする必要がある

ヘアスタイルは、短ければ短いほどバランスが崩れるのは早くなります。

髪の長さによる変化の違い

 

このイラストを例に例えると、ショートボブのような短い髪の毛とロングヘアでは、2ヵ月後に2㎝伸びた時の全体の変化の割合が違います。

真ん中のボブスタイルはその間ぐらい。

 

元々が短いショートボブは変化が大きいので崩れやすく、ロングヘアは小さいので目立ちません。

 

キレイなバランスをキープするためにも、2ヵ月に1回。長くても3か月以内にカットしてバランスを整えましょう。

 

クセが強すぎると長いほうが楽なことも

短い髪の毛は乾くのが早くなって楽です。

しかし、縮毛矯正をかける必要があるほど強いクセがある場合、結べる程度の長さが合ったほうが楽なこともあります。

 

ロングヘアとボブヘア伸びたときの違い

 

このイラストのように、ロングヘアで縮毛矯正をかけると、まっすぐになる髪が長いので、生え変わりまでに時間がかかります。

しかし、ショートボブなどえりあしが短いヘアスタイルでは、短い部分の生え変わりも早いので縮毛矯正をかけた場所が生え変わるのが早いのです。

 

つまりクセが出てくるのも早いということに。

 

縮毛矯正をかけ直す間隔が長い人は、「乾くのが早くなったけどクセが気になるのも早くなった」となることもあるので、よく考えてから短く切りましょう。

 

朝は寝ぐせ直しに時間がかかることも

女性ならではの朝楽ヘアスタイル「1本に結んで終わり」があります。

多少寝ぐせがあったとしても、後ろで結んでしまえばごまかしが効きます。

 

しかし、ショートボブは結べないので寝ぐせ直しが必要です。

朝軽く髪を濡らして寝ぐせを直す時間が必要。

 

夜は乾くのが早くて楽ですが、朝は少し時間がかかると考えてください。

 

要注意!こんな髪は老けて見える

髪型のイメージだけで年齢が高く見えてしまったら損ですよね。

そこで注意すべき髪型、「こんな髪だと老けて見えてしまう!」を紹介します。

 

伸ばしっぱなしで量が多すぎる

髪の毛は長さが伸びるとともに量も増えてきます。

いくら髪質が良くても、何カ月も切らずに伸ばしたままだとモサモサ、ボサボサしてしまいます。

 

特にショートボブなど、短いヘアスタイルは伸びたときの変化が大きいです。

バランスが崩れたまま放置して若々しく見えるということはないので気を付けましょう。

 

2ヵ月に一度、ヘアカラーが伸びたタイミングでカットしてあげましょう。

前髪だけのカットも受けてくれる美容室はたくさんあるので、予約時に電話で聞いてみましょう。

 

バブル時代の前髪

シースルーバングが流行するはるか前、バブル時代に「すだれ前髪」という極端に薄い前髪が流行りました。

 

薄く並行に分け目を取り、かかる部分を上にブロー。前髪をハッキリとした「C」カールにする。

 

ジャマになりにくく軽い前髪ですが、時代性を感じすぎてしまうために老けて見える可能性があります。

 

やりすぎない、自然におでこが見えるようなシースルーバングを目指しましょう。

 

毛先が傷んでパサパサしている 色が抜けて金髪になっている

毛先が傷んでパサパサ。静電気で広がってしまっている髪の毛は若々しく見えません。

 

お客様で多いのは、セフルカラーの時間置きすぎや、ドライヤーで乾かさずに寝ている人にこの髪の毛が多いです。

 

トリートメントはあくまで補強。

一度傷んでしまった手触りをツルツルに戻すのは大変なので、日ごろヘアケアが若々しさに繋がるのです。

 

色が抜けて黄色くなり、傷んでパサパサな髪と、ツヤツヤで潤いがありヘアカラーもキレイ。

誰だって後者のほうをキレイだと感じるハズです。

 

分け目をパックリ分けない

分け目の取り方を一工夫するだけで若々しく見せることができます。

まっすぐな分け目

このように分け目を直線で「パックリ」分けてしまうと、トップもつぶれやすくてバランスが悪くなります。

 

ジグザグに分けとる髪

ジグザグに分けた髪

そこで、このように乾かす前の段階でギザギザに分けたり、分け目を付けずに乾かした後で自然に分け取ることで

分け目が自然な髪

この写真のように「パックリ分け目」を防ぐことができます。

ギザギザにとるのは誰でも簡単にできることなのでぜひマネしてくださいね。

 

トップのボリューム感を意識する

女性は年齢とともに髪が細くなりやすいです。

もともと細い髪質の人はさらにボリュームがでにくくなります。

 

ヘアスタイルを老けて見せないためには、トップをフンワリさせることがとても大切。

 

上で紹介したギザギザ分け目の他にも、コテで根元を巻いたり、ボリュームアップシャンプーを使うことでフンワリしやすくなります。

 

 

白髪の伸び掛けは老けて見える

白髪のヘアカラーを染めてすぐはキレイですが、1ヵ月もすると根本が伸びてきてしまいます。

 

しかし、頻繁に白髪染めするのはお金も時間もかかります。

 

そんなときに便利なのが、ブラシやマスカラタイプの白髪隠し。

ブラシの先に付いているパウダーを髪に付けるだけで自然に白髪を隠せます。

 

洗えば落ちるものなので、次のヘアカラーの邪魔にもなりません。

お出かけするときや人にある前に、生え際と分け目など気になる部分にパパっと使うだけで目立たなくなりますよ。

 

使うときは、今のヘアカラーの明るさに合わせて色を選びましょう。

生えてきている髪は黒髪なので、暗めの色でも自然になじみます。

 

 

まとめ

今回は40代女性におススメのヘアスタイル、ショートボブについての紹介でした。

ショートボブは短くて軽くて首元をスッキリと見せられる髪型です。

 

働く女性にも、家事をするときにも動きやすいのが特徴。

大人っぽいスーツスタイルにも相性抜群です。

 

サイドを長くすることで小顔効果を狙ったり、前髪を変えることで大きく印象が変わります。

 

骨格に合わせた前髪やバランスのとり方もあるので、いろいろなタイプの人が挑戦できるはずです。

 

クセが強すぎる人はクセがでてきやすくなり大変になることもあります。

 

失敗を防ぐためにも、カットを担当する美容師さんとよく相談しながら作るようにしましょう。

 

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  • この記事を書いた人

マタク

MatakuHair管理人 美容師歴:16年。現役美容師。 都内3店舗、横浜1店舗、新潟2店舗を経験。現在地元にて現役美容師を続けています。 メンズ、20~40代女性、キッズなど幅広い年齢層から評価をいただいています。 得意技術は縮毛矯正やヘアカラー、カットなど。 髪質に合わせてスタイル、薬剤を提案させていただきます。

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