抜け毛予防に炭酸が効く 凄すぎる炭酸の髪と頭皮へのメリット

グラスに入った炭酸水の写真

炭酸髪に良い体に良い。という話を聞いたことはないでしょうか?

エステ業界や美容業界などから炭酸スパなどが始まり知名度の高くなった炭酸ですが、
「飲む」だけではない人間へのメリットがたくさん。
そんな魅力的な炭酸が、一体どのように体や髪の毛にいい影響があるのか紹介させていただきます。

 

そして炭酸は簡単に作ることができます。

ワザワザ美容室に行ったり炭酸水を買ってこなくても誰でも簡単に作ることができますよ。

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炭酸が髪にいい?

炭酸の写真

炭酸=飲料に使われているイメージが強いと思いますが、最近になり髪の毛や肌にも良い影響があるというのが分かり注目が高くなっています。

ではそんな魅力いっぱいの炭酸のメリットを紹介します。

 

血の流れが良くなる

なんといっても炭酸の最大の魅力はこの血流改善効果です。

炭酸と血行がどう関係するのかというと、
炭酸とは二酸化炭素が水に溶け込んでいる状態のものです。

この炭酸が皮膚に触れると、炭酸ガスが皮膚から吸収され一時的に酸素不足になります。

 

「え?細胞の酸素がなくなるのはよくないのでは?」

と思われるかもしれませんがご安心ください。

ずっと浸けておくわけではないですし、あくまで一時的なもの。

細胞の酸素不足を感じた体は、酸素不足を補うために酸素を送り込もうと反応します。

酸素を送り込むために本能で毛細血管を開いて多くの血を流して酸素不足を補うという体の仕組みがあるのです。

 

血行がよくなることで末梢血管抵抗と呼ばれる血管内の血流の抵抗が減少し、血圧が下がります。

血流が良くなることで活性酸素などの老廃物も効率よく体外に排出できるようになるのです。

 

他にもアンチエイリアシングとして有名な肌のターンオーバー(生まれ変わり)も促され新陳代謝が活性化します。

 

炭酸は弱酸性の水なので、アスリゼント効果と呼ばれる肌の引き締め効果も期待できるのです。

 

髪にも良い影響

炭酸を飲む女性の写真

実際に炭酸スパや炭酸で髪の毛を流したことがある人は実感したことがあると思いますが、炭酸を髪の毛に付けるとかなりサラサラになります。

余計な油分が取れて軽くなる。そんな感じです。

 

初め自身もその話を聞いたときは、「そんなうまい話がわるわけない」と考えていましたが、実際やってみるとたった1回でもかなり違いが判ります。

それにちゃんと根拠もあるのです。

 

炭酸が弱酸性です。

弱酸性というPhは髪の毛にとって理想的な状態。

逆に傷みやすくてあまりよくない状態はアルカリ性です。

弱酸性になることで開いていたキューティクルが閉まり、質感が改善され、傷みにくい髪の毛を作ることが出来るのです。

 

カラーやパーマは特殊なものを除き、ほとんどの薬剤がアルカリ性です。そのためパーマやカラーをした後は髪の毛もアルカリ性になってしまいます。

 

髪の毛はアルカリ性の状態だとキューティクルが開いてしまい、とても傷みやすくなってしまいます。

髪の毛を弱酸性にするということは傷みにくい、そしてキレイな髪を作るためにも大切なのです。

 

炭酸の濃度

炭酸飲料の写真

一口に炭酸水と言っても、様々な濃度があります。

 

一般的な炭酸で一番濃いものは飲料用。3000~4000ppmという濃度で非常に高濃度。(ppmは炭酸の濃度の単位)

ペットボトルの炭酸飲料の中にも「強炭酸!」というように炭酸の強さを売りにしている商品もありますが、あの場合ppmの値が高く設定されています。

 

温泉の中にはで炭酸泉と呼ばれる、炭酸ガスが源泉の状態で溶けている温泉もあります。

炭酸泉と表記していい炭酸濃度は最低でも250ppmで、高濃度炭酸泉と呼ばれるものは1000ppm以上です。

 

ただ、高濃度炭酸泉でも飲料用の何倍も薄いものなので、ペットボトルを開けた時のシュワシュワを炭酸泉に期待していくとちょっと物足りなく感じるかもしれませんね。

 

ph4.5

これは炭酸泉の濃度で、飲料用や自作した炭酸もこの4.5前後の弱酸性のPhになります。

この弱酸性のPhは肌に非常に優しく、手荒れや肌荒れを起こしやすい人にはおススメ。

 

刺激が少なく引き締め効果があるのですべすべになるとも言われています。

 

まとめ

弱酸性という点から、たとえトリートメント成分が入っていなくとも髪質を良くする効果があり、二酸化炭素が含まれているということで人間の皮膚の特性を利用し、血行を良くしてくれる効果のある炭酸。

髪にも肌にも良いことずくしですが、「美容室やエステにいかないと炭酸施術はできないの?」と全くそんなことはありません。

 

実は重曹とクエン酸を水やお湯に溶かすことで炭酸は簡単に作ることが出来ます。

具体的な方法はこちらにまとめてあるのでよければ参考にしてください

クエン酸と重曹は、工業用グレードと食用グレードがあります。価格は工業用の方が安価ですが、肌や顔、髪に使うことを考えて食品グレードをお勧めします。

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