カラーとパーマや縮毛矯正はどっちが先?髪の毛のダメ―ジに注意!

パーマヘアの写真

パーマもカラーも両方したい!という方は多いのではないでしょうか。

しかしカラーとパーマどちらを先に行うかで髪の毛のダメージが全然違うって知っていましたか?

 

美容室で一緒にお願いすれば美容師さんが判断してやってくれますが、別々の日に行う場合どちらを先に行えば良いのか。
というのを今回紹介させていいただきます。

 

ちなみに縮毛矯正、デジタルパーマ、エアウェーブなどもパーマの一種なので”パーマ”として考えてください。

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カラーとパーマはどっちが先?

まずはじめに結論から言いますね。

 

カラーとパーマは、『パーマの方が先』です。

 

縮毛矯正もストレートパーマもデジタルパーマもエアウェーブなどなど。

はじめにまずはパーマをしましょう。

 

ただし!2、3週間~1ヶ月程度間隔を空けるのであれば、『どちらでも大差ありません』

特に悩む必要はないので気になることを初めにやりましょう。

 

なんでパーマが先なの?

ではここからは「なんで?」という部分について書かせていただきますね。

興味がある方や意味を理解したい方は読み進めてください。

できるだけ分かりやすい様に説明します。٩( ‘ω’ )و

 

パーマを先にする一番の理由は、「髪へのダメージ」です。

髪の毛にかかる負担を少なくするために先にパーマを行います。

 

特殊なものを除き、パーマやヘアカラーの薬は「アルカリ性」でできています。

 

そして、髪の毛がアルカリ性であればあるほど薬の力強くなり\\\\ ٩( ‘ω’ )و ////ウォォォォ
酸性であればあるほど弱くなります。(´・ω・`)ショボーン

 

パーマというのは、1回のパーマで髪の毛をアルカリ性にして、その後酸性にします。

その後にヘアカラーをする時の髪は弱酸性か中性ぐらいになっているので普通の反応をします。

 

 

しかし、ヘアカラーというのはアルカリ性にしっぱなし。

トリートメントやコンデショナーで弱酸性に戻すこともできますが、それだけでは酸性に戻せないのです。

 

つまり、ヘアカラーが終わった後の髪の毛はアルカリ性の状態。

 

アルカリ性\\\\ ٩( ‘ω’ )و ////になっている髪の毛にパーマの薬を使うと、普段のパワーよりもずっと強い力で反応してしまうのです。

 

パーマをかけるときの薬というのは美容師が髪質を見ながら選びます。

しかし、髪の毛がアルカリ性なのか弱酸性なのか。というのは計測器を使わないと分かりません。

 

「この髪質ならこのぐらいの強さの薬だな」と選んだものが、いつもの何倍もの力で反応してしまい計算以上に髪の毛が傷んでしまうことがあるのです。

 

こんな現象を避けるために、「パーマを先にかける」ほうが髪の毛の負担が少なくなるのです。

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期間が空いてしまえば髪の毛は戻る

ゆったりした時間を過ごす女性の写真

ヘアカラーで髪の毛がアルカリ性になってしまう。

アルカリ性の状態でパーマもかけてしまうとダメージが強くなってしまう。

 

では髪の毛はずっとアルカリ性のままなの?というとそれは違います。

 

髪の毛はアルカリ性になってしまったとしても、空気の中の酸素でどんどん酸化していきます。

これを「空気酸化」といいます。

 

空気酸化の目安は大体48時間。

放っておいても二日間ほどで弱酸性に戻ります。

 

しかしさすがに二日後では日が近すぎる。

そのためパーマとカラーの間隔はせめて一週間はあけたほうが言われています。

 

2週間ほど経ってしまえばほぼ完全に安定します。

 

セルフカラーは注意

ヘアカラーとパーマを同じ日にしてしまう。という方もいると思います。

もし美容室で両方やるのであればどちらを先に行うか担当者が髪の毛をみながら決めてくれるとおもいます。

しかし注意しなければいけないのが、ほとんど同じ日にやりたいからとセルフカラーを自分でしたあとに美容室でパーマをかける方がいますがこれは本当にやめたほうがいいです。

ヘタをすると髪の毛がチリチリになってしまうという最悪の結果になります。

 

自分でヘアカラーをした直後は髪の毛がアルカリ性の状態になっています。

見ただけではわからないアルカリ性のまま美容師がパーマを行うと、計算よりもずっと強い力でかかってしまい毛が耐えられなくなりチリチリに。という事故が実際今でも起きています。

 

たしかにヘアカラーしたばかり。というのを見抜けなかった美容師側にも責任はありますが、チリチリになってしまって喜ぶ人はいないと思うので絶対にやめましょう。

 

パーマをかけにいったときに「最近カラーしましたか?」と質問されるのはその失敗を警戒してのことです。

 

逆にパーマをしたあとに自分でカラーするもの気を付けてください。

 

パーマをしたばかりの髪の毛はとても不安定なので、せっかくかけたパーマがとれてしまうこともあるのでやめましょう。

自分でヘアカラーする場合も最低一週間空けて行ったほうが安全ですね。

 

 

まとめ

ヘアカラーとパーマを近い日のうちにする場合は、パーマが先です。

もちろん例外もありますが、基本的にはこの順番。

 

「縮毛もしたいしカラーもしたいな~」
「パーマとカラーどっち先にしようかな」

と迷っている人はパーマを先にしてくださいね。

 

美容室で一緒に行うのであれば美容師さんが判断して行ってくれるはずです。

 

数週間、一か月程度間隔があくならどちらもさほど違いはありません。

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