ヘアカラー

デザインカラーとは?ブリーチ必要?種類別 迷わずオーダーできるおススメ7選

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今回は、「デザインカラー」の種類や特徴。そして「ブリーチが必要なのか?」などについて紹介します。

デザインカラーは1種類ではありません。

 

目的のヘアカラーで染めるためにも、ぜひ活用してください。

 

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デザインカラーとはどんなヘアカラー?

デザインカラーとは、一般的な一色で染めるヘアカラー(シングルカラー)ではなく、ハイライトやローライト、グラデーションやバレイヤージュなどでアクセントを加えたデザイン性のあるヘアカラーのことです。

 

ブリーチを使う方法が一般的ですが、暗いアクセントを入れるローライトなら、ブリーチを使わずに染めることができます。

 

美容室でオーダーする時は

美容室でデザインカラーをオーダーする時は、「デザインカラーで染めてください」と言っても伝わりません。

 

デザインカラーはあくまで、数ある種類の総称。

オーダーする時は、「デザインカラーのどの種類か」を伝えると上手く伝わりますよ。

 

 

デザインカラーの種類

グラデーションカラー

グラデーションカラー女性画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037830171/

グラデーションカラー女性後ろ画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037830187/

毛先と根本の明るさや色を、自然な段差で変えたヘアカラーです。

ブリーチを使うのが一般的で、ダブルカラーで透明感のある色も楽しめます。

 

根本を暗いまま残すので、傷むのが毛先だけ。

バッサリ切る予定がある人は、一度グラデーションカラーを染めてからなら二度楽しめます。

 

 

自分で染めたい方は、コチラにセルフでグラデーションカラーを作る方法についてまとめてあります。

 

バレイヤージュカラー

バレイヤージュ女性画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037830257/

バレイヤージュ女性横画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037830207/

「バレイヤージュ」とはホウキで掃くという意味。

ハケをホウキで掃くような特殊な塗り方で染めます。

 

グラデーションカラーとデザインが似ているのですが、根本側まで細いラインが伸びるのが特徴です。

 

根本側までブリーチが伸びてしまいますが、より立体的なデザインになります。

 

さらに詳しいバレイヤージュカラーについてはコチラにまとめてあります。

ハイライト

ハイライト女性画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037830285/

ハイライトカラー男性画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037830345/

チップと呼ばれる細い線を分け取って染めるヘアカラー技術です。

チップの大きさや形によって仕上がりの表情が変わるのが特徴。

根本から毛先まで、均一な細さのラインが入ります。

 

ブリーチを使わなくてもできますが、馴染んでしまってほとんどわからないので、一般的にはブリーチで染めます。

 

ローライト

ローライトカラー 女性画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037830314/

ローライトカラーメンズ画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037830339/

部分的に髪の毛を暗く染めるヘアカラーです。

ハイライトのように黒い細い線を入れることもありますが、前髪や顔回りの内側だけ暗く染める方法もあります。

 

ただし、黒髪に染めても意味がありません。

もともとの髪の毛全体が明るい状態に染める必要があります。

 

ブリーチを使わずにできるデザインカラーです。

 

インナーカラー

インナーカラー女性画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037830347/

インナーカラー男性

画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037830363/

髪の毛の内側を明るくするヘアカラーです。

もみあげや耳の後ろの内側をブリーチで染め、耳を出したり結んだ時に変化が楽しめます。

 

分け取る範囲で表情が変わるので、好みに合わせて大きさを変えることができます。

 

インナーカラーの作り方はコチラを参考にしてください。

 

コチラの記事では、「ブリーチをしたくないけどインナーカラーをしてみたい」という方のために、実際にブリーチなしで作ったらどんなデザインになるのか?についてまとめておきました。

 

ダブルカラー

ダブルカラー女性画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/21040323245112978/

ブリーチカラー男画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037900213/?nic=1

ブリーチで髪の毛を明るくしてから、アッシュやピンク、オレンジなどのヘアカラーで染め直すことをダブルカラーと言います。

 

髪の毛が持っているメラニン色素を減らしてから染め直すので、ヘアカラーが本来持つ鮮やかな色を楽しめます。

 

髪の毛全体をダブルカラーで染めることもあれば、これまでに紹介したデザインカラーと組み合わせて使うこともあります。

 

ちなみに、ブリーチ2回、ヘアカラー1回を本来は「トリプルカラー」というはずなのですが、美容師の中でトリプルカラーという人はほとんどいません。

ブリーチ2回3回であっても、ブリーチ+ヘアカラーでダブルカラーと表現します。

 

 

ホワイトブリーチ

ホワイトブリーチ女性画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/290904457174004824/

ホワイトブリーチ男性画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130037900178/

ダブルカラーよりも、さらにブリーチの回数を増やし、白に近づけるヘアカラーです。

 

過去にコチラの記事で自分の髪を染めたときは、5~6回のブリーチが必要でした。

 

ブリーチの後に薄くのこる黄色を、紫の補色で打ち消して白にします。

 

他にも、シルバーや青系ヘアカラーにするときにも使われます。

 

 

ホワイトブリーチに必要な回数はコチラの記事を参考にしてください。

 

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デザインカラーの注意点

明るいアクセントはブリーチじゃないと目立たない

デザインカラーは、ローライトの暗くする方法以外は、すべてブリーチを使うのが一般的です。

 

髪を傷ませたくないと、ブリーチなしで行うこともありますが、全体がなじんでしまい変化が分かりません。

 

生活上問題ないのであれば、中途半端に染めるよりも、しっかりとブリーチで変化を付けることをおススメします。

 

 

縮毛矯正など定期的にパーマをする人は注意

縮毛矯正のように定期的に繰り返すパーマをされている方はブリーチに気を付けましょう。

 

ブリーチは髪の毛への負担が大きい施術です。

ブリーチした部分にパーマをかけてしまうと、薬の負担に耐え切れずチリチリや切れ毛になってしまうことがあります。

 

ブリーチを行う担当美容師とよく相談しながらメニューを考えることをおススメします。

 

例えば、

  • 髪の毛全体を明るめのヘアカラーにして、ローライトでアクセントをつける
  • 毛先にはしばらく縮毛矯正をかけないことにして、グラデーションカラーで毛先をブリーチ。縮毛矯正のかけなおしはブリーチがなくなるまでは根本だけ

などの方法があります。

 

デザインカラーの料金は要確認!

デザインカラーはブリーチやアルミホイルを使った特殊なヘアカラーです。

内容によっては普通のヘアカラーよりも時間がかかるので値段が高くなります。

 

お店ごとで細かく値段が変わるので、仕上がったあとに金額にビックリ!!

となるまえに、カウンセリングや予約の時点で金額をある程度聞いておくと安心できます。

 

 

イルミナカラーはデザインカラーではない

髪の毛にツヤがでる、傷みにくいと有名なイルミナカラーですが、イルミナカラー自体はデザインカラーではありません。

 

もちろんイルミナカラーを使ってデザインカラーを作ることはできますが、あくまで数あるヘアカラーの1つ。

 

イルミナカラーで染めた=デザインカラーではありません。

 

デザインカラーで染めた後はホームケアをしっかりと

デザインカラーでブリーチを使うと、明るくキレイな色になりますが、髪の毛に負担をかけてしまいます。

 

ホームケアを怠ってしまうと色があっという間に抜けたり、髪の手触りが悪くなってしまいます。

 

自分で簡単にできる方法としては

  • 夜髪の毛はしっかりドライヤーで乾かしてから寝る
  • ヘアカラーの色持ちを良くしたいときは、染めたカラーに合わせたカラーシャンプートリートメントを使う
  • 洗い流さないトリートメントで手触り&色持ちをよくする

がおススメです。

 

 

まとめ

いたがでしたでしょうか。染めたいデザインカラーやイメージに近いものはありましたか?

 

デザインカラーはたくさんの種類があり、方法や仕上がりもさまざま。

どれも一色で染めるシングルカラーとは違う個性的な仕上がりを楽しむことができますよ。

 

 

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  • この記事を書いた人

マタク

MatakuHair管理人 美容師歴:約16年、スタイリスト歴13年 都内経験を経て戻った現役美容師です。 ≪資格・免許≫美容師免許、管理美容師免許、色彩検定3級、ネイル検定3級

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