カラーバターで染めてみた 使い方や手順 1週間の色落ちも紹介

赤い髪の女性の写真

こんにちは!

今回は『カラーバター』と呼ばれる、髪の毛に色を付けることのできるトリートメントを使ったので紹介させていただきます。

実際に自分の頭で染めてみたので、その感想やポイントなども合わせて説明していこうかなと。

 

そして、ただ単に染めるだけではなく一体どのくらいで色落してしまうのか。
という疑問にお答えすべく、毎日の色落の経過も写真で観察してみました。

 

カラーバターやカラートリートメントで染めようかな。と考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

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カラーバターで染めてみた

動画も作りました

文章が苦手という方はこちらもどうぞ。

 

カラーバター

カラーバターの詳しい情報はコチラにまとめておきました。

 

今回はカラーバターの中でも人気の高い『シルバー925』という色を使っていきます。

カラーバターの写真

コチラがそのシルバー925のカラーバター。

蓋を開けると…

カラーバターのふたをあけた写真

見ただけでわかる色の濃さ…

 

「まぁ所詮トリートメント。たいした色は入らないでしょ(笑)」

と思っていました…この時までは…

 

なぜシルバー925を選んだのかというと、カラーバターの公式であるエンシェールズさんに電話で確認してみたら、
カラーバターの中でもトップクラスに人気が高いとのこと。

 

同じシルバー系でも、薄めの灰色のプラチナシルバーの方が人気なのでは?と思っていましたが、聞いたところ

「皆さん濃いめの色を使って家にあるコンデショナーやトリートメントで薄めて使う」とのことでした。

 

なるほど。たしかに同じトリートメントなら薄まりますもんね。賢い使い方です。

 

Befor

では早速カラーバターを使っていきましょう。

Beforはブリーチを6回繰り返したあとに毛先を切ってある状態です。

一番抜かれている毛先がカットでなくなっているので、ブリーチ4~5回分されている色だと考えてください。

 

カラーバターで染める前の写真 カラーバターで染める前の写真

こちらがBeforの写真。かなりの回数ブリーチで抜いてあるのでほとんど白に近い状態です。

この髪の毛に使っていきます。

 

準備する道具

私が用意したのはネット通販で売っているカラーバターのセットです。

カラーに必要な道具が一式揃っていて値段もほとんど変わらなかったのでそちらを使いました。

 

入っていたのは

・塗る時のハケ付きブラシ
・汚れないようにするための簡単なクロス
・ゴム手袋2枚
・耳キャップ
・なぜかもう一枚ビニール手袋

とこれらが全部セットになっているので、道具がなにもないという方にはおススメです。これだけあれば問題なくできます。

 

 

髪の毛を濡らす

カラーバターは、カラートリートメントです。

髪が乾いた状態よりも濡れている時の方が伸びが良くなり塗りやすくなります。

ただし水滴が垂れる程度だと濡らし過ぎなので、タオルで水気を取った状態がベストです。

 

カラートリートメントは終わった後にシャンプーする必要もないので、前もってシャンプーしてもいいと思います。

カラーバター前 タオルドライ後の写真 カラーバター前 タオルドライ後の写真

この写真程度の濡れ具合を参考にしてください。

 

カラーバターを付ける

今回初めてカラーバターを使ってみましたが、伸びが良くて驚きました。

濡らしていた、というのもありますがそれ以上にちょうどいいドロドロ感。

簡単に頭全体に塗ることができました。

カラーバターを付けた直後の写真

この写真が塗り終わりの写真。

私の頭がショートヘアということもありますが、カラーバター1個の10分の1も使っていません。

あと10回以上は余裕で使えるぐらい。

いいですねコレ。

 

時間放置

カラーバターで時間放置している写真

時間を置くときはこの写真のように頭にラップを巻きましょう。

ポイントは全体に隙間のないように巻くこと。

 

トリートメントは温めることで吸収と定着が良くなります。

ドライヤーや加温機で温めてもいいのですが、手間になってしまうのでラップでしっかり包んでおけば体温が充満して全体が温かくなります。

 

同時に感想も防げるのでラップで巻くのを忘れずに。

 

染め上がり

カラーバターで染めた後の写真 カラーバターで染めた後の写真

この2枚の写真がカラーバターで染めた後の写真。

あくまでトリートメントなので、カラー剤のようにシャンプーを無理にする必要はありません。

 

お湯で流しただけですが、キレイに落ちます。

 

見て分かるようにかなり色が入りましたね。

 

本当はもっと薄いグレー系が好きなのですが、今回は実験も兼ねているので、カラーバターを薄めずに原液で付けています。

 

染めてみての感想

染めてみた感想としては、「思ったよりも色が入った」と強く感じました。

 

というのも、「カラートリートメントはカラー剤でもマニキュアでもないしどうせ染まらないだろう」なんて思っていたからです。

なので正直驚きましたね。

カラートリートメントでもここまで発色するのかと。

 

もちろんアルカリカラーやマニキュアを使えばさらに発色を強くすることもできますが、せっかく透明感がでるようにブリーチしているのだから、透明感を活かして色を入れるのはカラーバターで十分ではないかな。と感じました。

 

トリートメントなら皮膚刺激もありませんし、カラー剤に比べて安全性もとても高い。

しかも髪の毛が傷まないともなれば私的にはかなりおススメできます。

 

カラーバターの注意点

さてさてこのカラーバター。私の頭ではしっかり色を入れることができましたが、インターネットレビューを見てみると

「染まらなかった」
「色が全然入らなかった」

という声もあります。

しかし一方で

「しっかり染まった」
「満足」

という意見もあります。

 

この違いの秘密は『しっかりブリーチしてあるか』です。

 

公式の方も言っていましたが、カラーバター。はブリーチしていない髪の毛ではほとんど発色しません。

色が髪の毛に入らないのです。

 

そして同時に、『ブリーチが甘い部分にも色は入りません』

 

カラーバターで染めた後の写真

この写真の髪の毛をよ~くみてください。

全体的に見ると灰色っぽく染まっていますが、目を凝らしてみると、毛先が強く灰色っぽくなっていますが根元に近い部分は黄色っぽいのが分かりますか?

 

私はセルフでホワイトブリーチをしたのですが、セルフカラーだとどうしても塗りムラが出やすくなります。

 

毛先は塗りやすいのでたくさんブリーチされて、根元側は薬が付きにくいのでブリーチが甘くなるのです。

 

『たくさんブリーチされている毛先はたくさん色が入るけど、ブリーチのあまい根元付近はカラーバターの色の入りが悪い』

このようなことが起きてしまいます。

 

どの程度色を入れたいかにもよりますが、ブリーチ1回では間違いなく足りませんし、発色を強くしたい方は3~5回ほどブリーチした方は色はキレイにでますよ。

 

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色落を観察

では引き続きカラーバターの色落を観察してみます。

 

しっかり髪の毛に色素が入りましたがすぐに抜けてしまっては意味がない。

それに染め直しのタイミングも知りたいですよね。

 

観察の方法は、カラーバターで一回染めたあと、カラーシャンプーやカラートリートメントは一切使わずに普通のシャンプーコンデショナーだけで済ませます。

そのまま1週間を観察。このような流れで見ていきます。

 

色落ち0日目

カラーバター色落ち0日目の写真

さきほども見てもらいましたが、こちらがカラーバター染めたての色。

ここから毎日見ていきます。

 

色落ち1日目

カラーバター色落ち1日目の写真 カラーバター色落ち1日目の写真

この2枚の写真がカラーバター色落ち1日目、シャンプー1回後の写真です。

ワックスを付ける前なので変な髪の形ですが、色を分かりやすくするためのなので気にしないでください。

 

さすがに初日よりはほんの少し色が落ちた感じがしますね。

でもまだまだ色は濃く残っています。

 

色落ち2日目

カラーバター色落ち2日目の写真 カラーバター色落ち2日目の写真

こちらがカラーバター色落ち2日目の写真。

かなり色が落ちてきていますね。

根もとあたりの染まりの甘い部分はほとんど色落ちしてしまっていますね。

 

グレーっぽさがかなりぼんやりしてきました。

 

色落ち3日目

カラーバター色落ち3日目の写真 カラーバター色落ち3日目の写真

ちょっと光の反射が強いのですが、こちらが色落ち3日目

日ごとに確実に色が落ちているのが分かります。

 

まだ色が残っているので染め直しは必要ない…かな?という程度ですが、常に色が濃いのが好きな人は一度ここで染め直してもいいと思います。

 

色落ち4日目

カラーバター色落ち4日目の写真 カラーバター色落ち4日目の写真

コチラが色落ち4日目の写真。

日ごとにどんどん色が落ちているのが分かります。はなり薄っすらとした灰色のような色になってきましたが、このぐらいの灰色っぽさが理想かな…

さすがに染めたては濃すぎましたね。

 

2~3日でほとんどなくなるかと思いましたが凄いですねカラートリートメント。

 

色落ち5日目

カラーバター色落ち5日目の写真 カラーバター色落ち5日目の写真

体感は「4日目とあまり変わっていないかな?」という色落ち具合。

これってもしかして残り続けるものなのかな?と感じさせるぐらいしっかり入っていますね。

 

染めた時は根元付近と毛先の色の差がかなりありましたが、毛先の色が薄くなって差が少しづつ目立たなくなってきました。

 

色落ち6日目

カラーバター色落ち6日目の写真 カラーバター色落ち6日目の写真

さらに薄くなりましたね。6日目になると色落ちの変化が穏やかになってきました。

初めは濃い灰色でしたが、今はかなり薄い灰色。

根元の色が入りにくかった場所との境目もかなり馴染んできました。

 

カラーバターはトリートメントですが、もともとかなりブリーチされていたということもあり今では全くトリートメント感を感じません。

もともとダメージケアが目的ではないので気にする必要もないですけどね。

 

色落ち7日目

カラーバター色落ち7日目の写真 カラーバター色落ち7日目の写真

こちらがカラーバターを使ってちょうど1週間目の色落ち具合。

グレーっぽさは残っていますが本当にかなり薄くなりました。

普通はこのあたりで染め直していいと思います。

 

まとめ

これでカラーバター1週間の色落ち記録は終わりです。

終わってみての感想は、
「カラートリートメントだとあなどっていましたが、カラー剤と同じぐらい色が残って驚いた」

これが素直な感想です。

 

中には「1週間でこんなに色が落ちてしまうのか!」
と感じる方もいるかと思いますが、ブリーチ毛はそもそも色が残りにくいのでこれだけ持てばいい方です。

黒染めのように濃い色でなければ1カ月2か月まともに色が残るということはありません。

 

最後になりましたが、スタイリング前のバサバサの髪を見せてしまってすみませんでした(汗)

普段はもうちょっとちゃんとしてます(多分)

 

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