ヘアビューロンカールで髪はキレイになる?ツヤが出る?1年半使った感想

ヘアビューロンカール本体の写真

髪の毛が傷まないという噂のコテ、ヘアビューロンカール。

「聞いたことがある」
「雑誌で見たことある」
と気になっている人もいるのではないでしょうか。

ヘアビューロンカールは高価なヘアアイロンです。
試しに使ってみる。というわけにはいかないですよね。

そこで今回は、ヘアビューロンカールを実際に1年半以上使った私が

  • 本当に髪のが傷まないのか
  • ツヤが出るのか
  • カールはキレイに作れるのか

などを徹底レビューしていきます。

 

私は美容師なので仕事でもヘアビューロンカールを使いました。

私1人だけの感想ではなく、いろいろな髪質の方に使わせていただいた効果も合わせて紹介しますね。

ヘアビューロンカールが気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

 

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ヘアビューロンカール(コテ)を1年半使ったレビュー 口コミ

髪の毛を巻くだけなら、どんなコテを使っても同じゃないか?
私は初めそう思っていました。

熱の力で髪の毛にクセをつくるだけですもんね。

しかし実際にヘアビューロンカールを自分自身で使ってみて、「確かに他のコテと全然違う」とすぐに感じました。

 

先入観などではなく、髪の毛に使った手触り、仕上がりなどを比較してチェックした上でです。

 

みなさんにも分かりやすい様に、写真で比較しながらお伝えしますね。

 ヘアビューロンの口コミがスゴイ

ヘアビューロンカールを実際に使った方の口コミを集めてみました。

私だけでなく、普通のコテとは違うと感じている方は多いようですね。

 

 

 

ヘアビューロンってなに?

ヘアビューロンを知らない方のために。

ヘアビューロンはリュミエリーナから発売されているコテのアイロンとストレートアイロンのこと。

ヘアビューザーも有名ですが、ヘアビューザーはドライヤーのことです。

このページではカールアイロン。コテを紹介します。

ストレートアイロンはコチラを参考にしてください。

 

ヘアビューロンカール本体の写真

コチラがヘアビューロンカールの写真。コテのタイプですね。

コテの太さは26.5mmです。

太すぎもせずいろいろな髪の毛を巻けるサイズです。

 

持った感じはサラサラした質感で、デザインもオシャレでかわいいですね。

ヘアビューロンカール温度設定の写真

コテの温度は180℃まで設定できます。

 

「早く巻ける」と宣伝されているカールアイロンの中には200℃以上の温度になるコテもありますが、高すぎる温度設定には注意。
180℃以上の高温は、日本人の髪の毛では耐えられません。

180℃でも十分綺麗なカールが作れますよ。

ヘアビューロンカールのバイオプログラミング技術部分の写真

ここが巻き髪を作る部分。

ヘアビューロンは、髪の毛が直接触れる部分に、「バイオプログラミング技術」が使われていて、髪の毛をサラサラ、ツヤツヤにできます。

 

ヘアビューロンのコテは髪の毛がツヤツヤに?

ヘアビューロンを使ったら髪の毛がキレイになった」「サラサラになった」「ツヤが出た
と言う口コミがとても多いです。

ヘアビューロンを作っているリュミエリーナの説明では「使えば使うほど髪の毛がキレイになる」とあります。

でも、普通はそんなこと信じられませんよね。私も信じていませんでした(笑)

 

アイロンは高熱。使えば使うほど普通髪の毛は傷んでしまいます。

しかしヘアビューロンは使えば使うほどキレイになる。

こんな魔法みたいなことが起きると信じられないかもしれませんが、実際髪の毛に使うとツヤがでてキレイになります。

個人的には、「潤う」という表現が近いのではないかなと感じました。

 

しかも、感覚的なことだけでなく、髪の毛がキレイになる理由もシッカリしています。

 

コテで巻いたあとは、毛先が乾燥してパサパサしてしまうことがありますが、
ヘアビューロンは毛先のパサつきがほとんど起きません。

コテで巻いているのに潤ってまとまる。こんな感じなのです。

 

リュミエリーナのバイオプログラミング技術

ヘアビューロンカール(コテ)やヘアビューロンストレート(ストレートアイロン)、ヘアビューザー(ドライヤー)といったリュミエリーナ製の美容機器には「バイオプログラミング技術」という、リュミエリーナ独自の特許技術が使われています。

バイオプログラミング技術とは?

リュミエリーナ公式に書かれている説明によると

特定の振動と波長の組み合わせで物質が「エネルギーと情報の”場”」をもつようにプログラミングする
最先端の独自技術です。

と書かれています。

ただ、「エネルギー」や「場」なんて理系っぽいことを言われても普通分かりませんよね。

私も最初、「なんのこと?」というようにサッパリ分かりませんでした(笑)

 

そこで、できるだけ分かりやすく、どうのようにバイオプログラミング技術がみなさんの髪の毛にいい影響を与えてるのか説明します。

水和水によって髪の毛が保護される

ヘアビューロンを使えばつかうほど髪の毛がキレイになるヒミツは「水和水」にあります。

聞き慣れない言葉ですが、皆さんの髪の毛の中に必ずあるものです。

 

ヘアビューロンのバイオプログラミング技術が使われたセラミックが髪の毛に触れると、
髪の毛の中にある水和水の構造が強くなります。

これが特許技術。

すごいところは、ただ触れるだけでいいのです。

 

「胡散臭い!」と思う人もいるかもしれませんが、例えば岩盤浴に使われるゲルマニウム鉱石。

ゲルマニウムは32℃以上の温度になると、マイナスイオンと特殊な電磁波を発生させ、人間の体を温める効果があります。

32℃ということは、肌に触れているだけでも効果があるということ。

ただの石ころなのに、人体への確かな影響力があります。

 

バイオプログラミング技術も同じように、目には見えませんが、ただ髪の毛にふれるだけでその効果を発揮してくれる特殊セラミックを使った技術なのです。

そしてその効果こそ、「水和水を強固にする」というものなのです。

≪水和水をわかりやすく≫

髪の毛の水和水説明画像1

このイラストが髪の毛をコテやアイロンでクセを付ける時のイメージです。

高温を当てることで、髪の毛のタンパク質結合を溶かし、再び冷やすことで髪の毛に跡が付きます。

コテなら巻き髪になり、ストレートアイロンなら真っすぐになるのはそのため。
その時にタンパク質が不安点なまま固まってしまうと

髪の毛の水和水説明画像2

このイラストのように、不安定なままつながってしまい元に戻らなくなってしまうのです。

熱でタンパク質が変化してしまうことを「タンパク変性」と言います。

タンパク質に「焼き」が入ってしまい固まってしまう状態です。

 

「アイロンを毎日使っていたら髪の毛が傷んできた」
「段々髪の毛が硬い感じになってきた」
という方は、髪の毛にタンパク質変性がたくさん起きてしまい、傷んでしまい、ゴワゴワしたりパサパサしてきているのです。

 

しかし、ヘアビューロンは触れるだけで髪の毛の水和水を強くしてくれる効果があります。

髪の毛の水和水説明画像3

水和水が強くなることで、このイラストのように、タンパク質が安定し、傷みにくい状態なります。

水和水で保護されながらアイロンするので、髪の毛がパサパサしたりゴワゴワしにくくなるのです。

髪の毛の水和水説明画像4

ヘアビューロンの特徴で、「使えば使うほど髪の毛がキレイになる」というものがありますが、
バイオプログラミング技術の効果で、使えば使うほど髪の毛の中の水和水が強固になっていきます。

その効果で傷みにくいキレイな髪の毛に導いてくれるのです。

 

冷えていても効果あり

コテなんだから熱くないと意味がない?

いいえ、そんなことはありません。

 

実はリュミエリーナのヘアビューロンは、温まっていない、冷えている状態でも効果があるのです。

 

巻き髪になるという意味ではありませんよ。

バイオプログラミング技術のセラミックは、触れるだけで水和水を強くする効果があるので、
冷めたまま髪の毛に使っても、髪をキレイにする効果があります。

 

さらに、髪だけでなく、皮膚の細胞の水和水にも働きかけるので、顔などに当てるだけでも肌のハリがアップしたり、水分量が増えるのです。

※熱い状態で使わないように

しかも使用期限があるわけでなく半永久的。

長期に渡って髪だけでなく良い効果が期待できますね。

 

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リュミエリーナと他のコテを比べてみた

ウィッグを使ったコテの比較

ヘアビューロンのコテと他のコテではどのぐらい仕上がりに違いがでるのか調べてみました。

比較に使うコテは、クレイツのカールアイロン。

クレイツのアイロンで髪の毛を挟んでいるところの写真

プロの美容師も仕事で使う、超がつくほど優秀なコテです。

このコテとヘアビューロンカールを比べていきます。

コテの比較に使う髪の毛の写真コテの比較に使う髪の毛背面写真

コチラがヘアビューロンカールとクレイツのコテの比較に使う髪の毛。

人毛を使っているので人間の髪の毛と同じです。

左右に分けた髪の毛の写真

この写真のように、左右半分に分けて、右側をクレイツのこて。
左側をヘアビューロンカールを使って巻いていきます。

クレイツのアイロン

まずはクレイツのアイロンから。

160℃に設定したクレイツのアイロンの写真

温度はヘアビューロンカールも同じく160℃で巻いていきます。

クレイツのアイロンで伸ばす毛束の写真

分け取った毛束を

クレイツのアイロンで髪の毛を巻き込んだところの写真

 

巻き込んで離すと…

クレイツのアイロンで作ったカールの写真

このようにキレイなカールができました。

クレイツのアイロンで作ったカール2個の写真

さらにカールを作っていきます。

プロ用のコテで愛用者も多いアイロン。さすがにカールがキレイですね。

クレイツのアイロンで作ったカール全体の写真

こちらがクレイツのアイロンで作ったカール。

今回はカールがキレイにできるかの比較を調べたいので、巻き方にはこだわっていません。ご了承を。

クレイツのアイロンで作ったカール全体の写真

全体に巻いてもキレイにカールができています。

 

ヘアビューロン カール

では次にヘアビューロンカールで巻き髪を作っていきます。

ヘアビューロンカールで髪の毛を挟むところの写真

 

このように毛束をヘアビューロンカールではさみ、

ヘアビューロンカールで髪の毛を巻き込んだところの写真

髪の毛を巻き込んで離します。

ヘアビューロンカールで作ったカールの写真

コチラがヘアビューロンカールで作ったカール。

 

巻くとすぐに分かりますが、カールを作った毛先がすごく潤った感じになります。

ツヤがあってとてもキレイです。

ヘアビューロンカールで作ったカール接写

もう一つカールをつくるとこのような感じ。

クレイツのアイロンもキレイでしたが、ヘアビューロンの方が毛先がまとまっていますね。水分がしっかり残っている感じ。

ヘアビューロンカールで作ったカール全体の写真

ヘアビューロンでカールを作った全体がコチラ。

毛先のツヤ感が強いのが分かるでしょうか?

 

実際に使ってみてすぐに分かったのが、表面のツヤ感です。

クレイツのアイロンを使った表面の写真

コチラがクレイツのアイロンで作ったカールの表面。

カールもキレイにできていますし、仕事でつかえるぐらい問題ないのですが…

ヘアビューロンカールで作った毛束の表面の写真

コチラがヘアビューロンでつくったカール。

表面のパサつきやツヤ感が違うのが分かりますか?

クレイツの方は少しパサっとしている感じがしますが、ヘアビューロンで作ったカールの表面はパサつきが少ないのです。

全体を比べてみる

では全体の仕上がりを比べてみましょう。全体比較正面写真全体比較背面写真

コチラがそれぞれのアイロンの比較です。

両方とも優秀なアイロンなので、カールはキレイにできていますね。

一見、違いが少ない様に思えますが、カールを崩した時にハッキリ分かりました。

少しちらしたクレイツで作ったカールの写真少しちらしたクレイツで作ったカール接写

こちらがクレイツのアイロンで作ったカールを少し崩したもの。

風がふいたり、スタイリングの時にカールを崩したイメージです。

さすが優秀なコテ。カールは残っているのでしっかり巻けています。

少しちらしたヘアビューロンカールで作ったカールの写真少しちらしたヘアビューロンカールで作ったカール写真

コチラがヘアビューロンで作ったカールを崩したもの。

カールが崩れつつも、細かい毛がまとまっているので、ツヤが出ています。

パサつきがほとんどないのでキレイですね。

 

人間の髪の毛を使った比較

では人間の方の髪の毛を使って比較していきます。

使うアイロンはウィッグの時と同じように、クレイツのコテとヘアビューロンカールを使っていきます。

クレイツのアイロン

クレイツで巻いている髪の毛の写真

コチラがクレイツで巻いているところの写真。

クレイツで巻き終えた髪の毛を降ろした状態の写真

 

そしてコチラがクレイツのコテで巻き終えた髪の毛。

プロも安心して使えるレベルのアイロンなので、作ったカールがキレイですね。

クレイツで巻き終えた髪の毛アップ写真

全体に見るとこのような仕上がり。

カールがしっかり付いています。

 

ヘアビューロンカール

では次にヘアビューロンカールで髪の毛を巻いていきましょう。

ヘアビューロンカールで巻き終えた髪の毛の写真

コチラがヘアビューロンカールで巻き終えた髪の毛の写真。

この時点でクレイツアイロンとのカールの違いに気が付きましたか?

ヘアビューロンカールで巻き終えた髪の毛アップ写真

コチラがカール全体の写真。

クレイツと同様にキレイなカールができていますが、大きな違いがあります。

それは、「毛先がパサつかずまとまっている」ということ。

もう一度見てみましょう。

クレイツで巻き終えた髪の毛の写真

コチラがクレイツで巻いた髪の毛。

ヘアビューロンカールで巻いた髪の毛毛先写真

そしてコチラがヘアビューロンカールで巻いた髪の毛の写真です。

ヘアビューロンの方がツヤっぽいのがわかるでしょうか

細かい髪の毛がちらばってないのが良く分かります。

それぞれを比較

クレイツとヘアビューロンカールの比較写真 クレイツとヘアビューロンカール比較背面写真

コチラがクレイツアイロンとヘアビューロンカールのカールをそれぞれ比べた写真。

カールはどちらも確かにキレイなんです。しかし、毛先の潤い方が違います。

 

モデルさんに巻き終わったあと、両方同時に触ってもらいました。

その時は、「え、全然違う!!」との感想。

見た目だけでなく、手触りも仕上がりが大きく違うのです。

 

クレイツで巻き終えた髪の毛の手触り写真

コチラがクレイツアイロンで巻いたあと触っているところ。

ヘアビューロンカールで巻き終えた髪の毛の手触り写真

そしてコチラがヘアビューロンカールで巻いたあとの毛先の質感です。

写真だと手触りは伝わりにくいのですが、見た目のうるおいがそのまま手触りでわかるような仕上がりですよ。

 

ヘアビューロンカールの欠点

髪の毛をケアしながら巻けて、使うほどキレイになるヘアビューロン。

しかし、全てにおいていいとこばかり。という訳ではなくちょっとした欠点もあります。

使ってみて気が付いた、他のカールアイロンとの違いも紹介します。

 

細いサイズがない

今回私が使ったヘアビューロンカールは26.5mmサイズです。

カールアイロンは主に、19mm、26mm、32mm、36mmと種類があります。

しかしヘアビューロンは、26.5mmと、34mmの2種類。

ミディアムヘア~ロングヘアまで使える26mmであれば、いろいろな人の髪の毛を巻けますが、
ショートヘアの方はコテのサイズが小さくないと使いにくいです。

ベリーショート、ショートヘアの方は小さいアイロンを探した方がいいですね。

ショートボブ~ミディアムヘア~ロングの方は26.5mm、
ロングでゆる巻きが好きな方は34mmがおススメです。

冷めにくい

クレイツのカールアイロンと比べた時、「冷めるまでに少し時間がかかるな」と感じました。

プロ様に作られたアイロンは、片付けがスムーズにできるように、冷めるのが早いアイロンが多いです。

しかし、クレイツのカールアイロンは冷めるまでに少し時間がかかったので、
片付ける時の温度確認はしっかりしないと、思わぬヤケドにつながってしまうかもしれません。

 

仕事で使うにはコードが短い

家で使う人には関係のない欠点ですが、ヘアビューロンシリーズはプロが仕事で使うために作られたものではありません。

あくまで家庭用。

そのため、コードの長さがプロ用のものより短いです。

仕事で使うには、コードが長い方がなにかと便利なので、プロの方は延長コードが必要ですね。

ご家庭のコンセントにつないで使うのであれば十分な長さがあります。

 

値段は高いけど長い目で髪の毛のことを考えるなら

ヘアビューロンは特許技術も使われていることから、普通のコテに比べて値段は高め。

しかしその分公式のサポートもしっかりしていますし、キレイな髪の毛のことを考えるならとてもいいコテではないでしょうか。

 

コチラは最新のリュミエリーナのコテ32mmタイプ。ロングヘア向き。私が使ったものよりはるかに機能が優秀になっています。
 

コチラは26.5mmタイプ。ショートのゆる巻き~ミディアム~セミロングまで対応できます。
 

4Dは高すぎる。という方にはコチラもおススメ
 

コチラは2D。2世代前なのでさらにお求めやすくなっていますね。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はヘアビューロンカールを実際に仕事で、プライベートで1年半使って感じたこと。

そして実際に人間の髪の毛に使ってみると髪はキレイになるのか。
を紹介しました。

リュミエリーナの開発したバイオプログラミング技術は初め特許がありましたが、
特許の切れた今は、さまざまな会社が技術をマネしようと似た製品を作っています。

メーカーもマネしたくなるバイオプログラミング技術を使ったヘアビューロン。
髪の毛をキレイにしてくれるので、いちプロとしても広まってほしい技術ですね。

≪関連記事≫

ストレートアイロンやカールアイロンについてまとめてあります。

 

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