スタイリング

ホリスティックキュアモイスト+ドライヤーの効果は?普通のドライヤーと比較してみた

更新日:

普通のドライヤーで乾かした髪とホリスティックキュア比較

髪の毛が乾かすだけでサラサラツヤツヤになると噂のホリスティックドライヤー。

 

一般的なドライヤーと比べて、どのぐらい効果が違うのかを、同時に乾かして調べてみました。

 

今回はホリスティックキュアの中でも「MOIST+」という、保湿効果を高めたバージョンの紹介です。

 

ホリスティックキュアは決して安くないドライヤー。買ってから「効かないじゃん!」なんて方はぜひ参考にしてください!

 

合わせて、プロが教える正しい髪の乾かし方も紹介しますね。

 

スポンサーリンク

ホリスティックドライヤーってどんなもの?

ホリスティックキュアドライヤー最大の特徴は、ドライヤーから「育成光線」が出ること。

 

育成光線とは、人体に良い影響を与える赤外線の一種です。

育成光線

コチラが育成光線のわかりやすい画像。

 

赤外線の中の遠赤外線のさらに限られた光線です。

 

「育成光線?体にいい影響なんてなんだか怪しいな?」

と思われたのは私だけではないハズ。

 

 

一番わかりやすいのが「岩盤浴」です。

 

岩盤浴に行ったことがある方はわかると思いますが、サウナほど熱くないのに凄まじい量の汗が出ます。

それは、天然の鉱石に熱を加えることで放射される遠赤外線の効果によるもの。

 

鉱石の遠赤外線効果で、血流と細胞が活性化され代謝がよくなるのです。

 

ホリスティックキュアシリーズには、細かくマイクロ化された天然鉱石が使われており、まさに「岩盤浴」に近いのです。

 

 

ドライヤーで乾かしても必要な水分が髪に残る

髪を乾かす女性

ホリスティックキュアドライヤーを使って髪を乾かすと、普通のドライヤーではありえないことが起きます。

 

熱で温められた天然鉱石から育成光線(テラヘルツ波)が放出されます。

テラヘルツ波

テラヘルツ波は1秒間に1兆回振動を起こす単位。

 

その効果により、髪表面に残っていた水分がクラスター化(微細化)されます。

クラスター化

微細化された水分は髪の毛に吸収されやすくなり、髪内部に定着しやすくなります。

水分が浸透

その結果、髪に潤いを残したまましっかりと乾き、育成光線効果でキューティクルが引き締まりツヤが出るのです。

 

 

髪の毛を乾かしすぎた経験はありませんか?

髪がパサパサになり、静電気が起きやすく悪い意味でフワフワする。

 

それは髪内部の水分まで乾燥させてしまているためです。

 

髪の毛にまとまりや潤い、ツヤを出すには必要な水分を残す必要があるのです。

 

 

洗い流さないトリートメントとは違う潤い

洗い流さないトリートメントは、油膜によって髪の水分がなくなりすぎるのを防ぎ、指どおりを良くする目的で付けます。

 

とっても簡単な髪のケア方法ですが、ホリスティックキュアはさらに髪内部まで潤いを残すことができます。

 

洗い流さないトリートメントよりも、さらに自然なまとまりやツヤを出すことができるのです。

 

 

一緒に使えば、髪の内と外から潤い効果が持続します。

 

天然鉱石からでるマイナスイオン

キレイな天然石

ホリスティックキュアに使われている天然鉱石は、熱を与えることで赤外線の他にも「マイナスイオン」が出ます。

 

髪を乾かすだけで、マイナスイオンが髪にも顔の肌にもあたります。

 

髪を乾かすだけで、お肌のケアにもつながるお手軽なスキンケアにもなるのです。

 

 

体の若返り効果 マイナスイオン

人の髪の毛や肌はプラスイオンが増えるとどんどん老化していくってご存知でしたか?

 

 

髪の毛はダメージがすすむとプラスイオンが増えていきます。肌もストレスや食生活の影響でプラスイオンが増えます。

プラスイオンは細胞内の電流交換を妨げる効果があるので、血行や新陳代謝を悪くしてしまうのです。

 

 

そこにマイナスイオンイオンを当てると、体内電流の流れが良くなり細胞が活性化します。

 

人間の体の理想マイナスイオンは80%と言われています。

赤ちゃんがもっとも体のマイナスイオンが多く、年齢とともにプラスイオンが多くなり、死亡時はプラスイオンが100%になります。

 

それほどマイナスイオンは人体に大切なのです。

 

ドライヤーの時間が短くなる

ドライヤーの機能の一つに「遠赤外線効果」というものがあります。

 

マイナスイオン機能と比べると、限られたドライヤーしか搭載されておらず、まだまだ数が少ないです。

 

遠赤外線効果が髪内部にまで熱をじんわり届けるので、普通のドライヤーよりも早く乾くのです。

 

新潟総合技術研究所の検査によると、髪が乾くまでの時間が40%カット。

 

髪を乾かすのに10分かかっていたのが6分に。20分の人は12分に短縮できるというのは、髪の長い女性にとってはとても助かります。

 

 

スポンサーリンク

ホリスティックキュア モイストプラスを使ってみた

では普通のドライヤーとホリスティックキュアドライヤー両方を使って乾かしあがりの比較を見てみましょう。

 

「たかがドライヤー」

 

を裏切るほどの結果が出ましたよ。

 

ホリスティックキュアドライヤー MOIST+

ホリスティックキュアドライヤーの写真

コチラがホリスティックキュアドライヤー。白で無駄のないキレイなデザイン。

ブローのためのアタッチメントが付いています。

ホリスティックキュアドライヤーのスイッチ写真

スイッチもシンプル。

温風と冷風の切り替え、強弱、オンオフというこれもまた無駄のない必要最低限。

 

少し内側に入っているので、使っているときに間違えて押しにくいです。

 

普通のドライヤー

そしてコチラが比較に使う「普通」のドライヤー。

といっても、Nobbyというブランドで、美容室で一番多く使われているのでは?というぐらい人気のドライヤー。

壊れにくく、使いやすいドライヤーです。

 

 

一人目 ロングヘア

乾かす前の髪の毛真後ろの写真

コチラが一人目の髪の毛。

シャンプーしてコンディショナーをつけて流した状態です。

洗い流さないトリートメントはつけずに乾かします。

 

この髪の毛の右側をホリスティックキュア。左側を普通のドライヤーで乾かします。

 

ホリスティックと普通で乾かした後の髪の毛文字入れ

右がホリスティックキュア、左が普通のドライヤーで乾かした文字入れ

コチラが、ホリスティックキュアと普通のドライヤーで乾かした比較写真です。

 

同時に髪を乾かし始めて、比べています。

 

ただ乾かしただけなのに、特に表面のまとまりに違いが大きく出ているのがわかるでしょうか?

 

 

普通のドライヤーで乾かした髪の写真

コチラが普通のドライヤーで乾かした側。

髪表面に細かい毛羽立ちが出ているのがよくわかります。

 

細かくチリチリしたような毛です。

 

ホリスティックキュアで乾かした髪の写真

そしてコチラがホリスティックキュアで乾かした髪。

髪表面の毛羽立ちがほとんどありません。

 

特別なトリートメントをつけたわけでもないのに、キレイにまとまっています。

 

普通のドライヤーとホリスティックキュアで乾かした髪毛先比較

 

コチラが普通のドライヤーとホリスティックキュアで乾かした髪の毛先のまとまり。

髪表面ほどの変化はないですが、ホリスティックキュアで乾かした髪の方がツヤが強く出ています。

 

 

 

実際に乾かしたモデルさんの感想では、両方の手触りはそんなに大きな違いがなかったそうです。

 

ただ、やはり髪表面の毛羽立ちのまとまり感には驚いていました。

 

 

普段もチリチリした髪の毛になっていたようなのですが、比較するものがなかったので気にしていなかったそうです。

 

ただこうしてまとまり感のある髪と比べて「全然違う…」と言っていました。

 

 

二人目 ストレートパーマのかかったロングヘア

2人目のモデルさんはストレートパーマをかけているロングヘアの方です。

 

ホリスティックキュア前の髪の毛

コチラがシャンプーが終わって乾かす前。1人目と同じように、ドライヤーの効果を確認するために洗い流さないトリートメントはつけません。

 

ホリスティックキュアと普通のドライヤーで乾かした髪

コチラが右半分をホリスティックキュア。左半分を普通のドライヤーで乾かした髪です。

ホリスティックキュアと普通のドライヤーで乾かした髪アップ

コチラがアップの比較写真です。

 

すでにストレートパーマがかかっているので、効果が少ないかな?と思いましたが、こうして並べて比べると違いがよくわかりますね。

 

普通のドライヤーも決して悪くはないのですが、ホリスティックキュアのほうが広がりが少なく、髪にツヤがあります。

 

髪の毛の潤いを確認している

モデルさんに、この写真のように両方の手触りを確認してもらいましたが、ホリスティックキュアのほうが潤いがあり、乾いているけどシットリしている髪になりました。

 

普通のドライヤーで乾かした髪

コチラが普通のドライヤー。

ストレートパーマの効果で1人目の人ほど表面のパサパサ感は少ないですね。

普通のドライヤーで乾かした髪アップ

コチラがアップ。少しだけチリチリした毛があるかな?というぐらい。

 

ホリスティックキュアで乾かした髪

コチラがホリスティックキュアドライヤーで乾かした髪。

ホリスティックキュアで乾かした髪アップ

コチラがアップです。

普通のドライヤーで乾かした髪アップ比較

こうして比べると、やはりホリスティックキュアのほうがチリチリした毛が少ないですね。

 

 

乾かす時間は早くなった?

公式情報によると、ホリスティックキュアドライヤーは赤外線の効果で乾かす時間が短くなるとのことでした。

 

しかし、正直なところ、比較している最中「うわ!すごい早い!」とは感じませんでした。

 

ただ、2人目のモデルさんに「乾かされている感じ、右と左でドライヤーの風に違いはありますか?」と聞いたところ

「ホリスティックキュアのほうが風が強い」とのこと。

 

消費電力が1350Wと、一般的なドライヤーよりも高いので、威力の強さで乾かす速さが早くなることは十分あるはずです。

 

 

今お使いのドライヤーはもし1000W前後と威力が小さいのであれば、間違いなく早くなりますよ。

 

 

重さは?

今回使ったホリスティックキュアMOIST+は、本体重量が405gです。

 

ということは、500mlのペットボトルよりも軽いぐらい。

 

実際持っていて負担に感じることはありませんでした。

 

プロも十分使えるドライヤーなので、小型に比べると大きくなってしまいますが、大きさに対しての重さは「軽い」と感じました。

 

 

実はお肌へのいい影響も

ドライヤーで髪を乾かすときは、顔にも必ず風があたります。

 

普通のドライヤーでは乾燥をまねくだけなので、長時間使うと肌が乾燥してしまいますが、
育成効果のある赤外線で細胞の活性化、そして潤いキープ効果で乾燥しすぎを防ぐ。

 

ヘアケアだけでなくスキンケア効果もあるのは男性女性問わず嬉しいですよね。

 

「ドライヤーで乾かすとせっかくの化粧水が乾いちゃう…」という方にはおススメです。

 

今回使ったドライヤー

クレイツ ホリスティックキュア ドライヤー モイストプラス
ホリスティックキュア

コチラが今回使ったMOIST+。

 

髪の毛の長い女性や、乾燥しやすく広がりやすい髪におススメです。

 

クレイツ ホリスティックキュア ドライヤー
ホリスティックキュア

男性や、髪がシットリするのが苦手な女性にはコチラの更にタイプもおススメ。

 

育成光線効果は変わらず、髪に残る水分量が変わります。

 

まとめ

今回はホリスティックキュアMOIST+のドライヤーと、普通のドライヤーを同時に使い、比べた感想でした。

 

今回比較のために、洗い流さないトリートメントを付けていませんが、ヘアケアと同時に行えばさらに効果は高くなるはずですよ。

 

 

特に、髪表面の細かい毛がフワフワしたりチリチリしてしまう人にはすごくおススメです。

 

今までならストレートアイロンで伸ばしていた時間が短縮されることになります。

 

時間もそうですが、髪の毛の負担も一気に減るので、ヘアケア効果は本当に高いと思いますよ。

 

 

「ただ乾かすだけ」という本当に単純作業ですが、使うものが違うだけでこんなに違うものかとあらためて感動しましたね。

 

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人

マタク

MatakuHair管理人 美容師歴:約16年、スタイリスト歴13年 都内経験を経て戻った現役美容師です。 ≪資格・免許≫美容師免許、管理美容師免許、色彩検定3級、ネイル検定3級(なんで取ったんだ)

-スタイリング
-,

Copyright© MatakuHair , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.