もしかしたら間違っているかも?自宅で出来るヘアケアを見直そう

ドライヤーで乾かされている女性の写真

市販のトリートメントやサロンでのおススメのヘアケア剤を使っているのに、今一つ効果が出ない。
そんな悩みをかかえていませんか?

ヘアケアの効果が出にくい人にありがちなのが、自宅でのケアのミス。

「美容室で使ってもらったときは効果をすごく感じたのに、自分で使うとなんだかちょっと違う。」
そんな人はちょっとだけデイリーケアのやり方を見直してみるだけで効果は大きく変わってきます。

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自宅でできるヘアケアの基本

前から風をあてて乾かす女性の写真

 

自然乾燥がNGなわけ

自然乾燥だから髪は傷まない。そう考えている人は少なくありません。

ドライヤーは熱を髪に当てるもの。「熱くなるから傷んでしまう。それなら自然乾燥させた方がイイ」と考えがちですがこれは違います。

髪の毛は乾いているときが最もダメージを受けにくく、濡れているときが最もダメージを受けやすい柔らかい状態。

自然乾燥している最中は水分が過剰に残っている状態なので、睡眠中に枕やシーツなどに触れることや寝返りなどで髪表面に傷をつけやすくなり、そこから内部成分の流出やキューティクルの剥離などに繋がってしまいます。

 

また、頭皮に水分が残っているままでの就寝は枕との間で体温がこもり、蒸れを作ってしまいます。
湿度が高くて温度の温かい状態は雑菌の繁殖が促されてしまい湿疹やかぶれ、頭皮ニキビや頭皮の臭いなどにも繋がってしまいます。
雑菌の繁殖によって、普段ならば感じないかゆみなどの原因になることも多いのです。

このため、自然乾燥は美容面においてはマイナス。決しておススメできません。

ショートカットだから乾かさなくてOKと考える人もいますが、ドライヤーを使わないと一晩で水気は乾ききりません。
ショートカットでもしっかりとドライヤーを使うことで翌日の癖なども付きにくくなります。

シャンプーの方法とすすぎの方法を見直そう

シャンプーで流される女性の写真

シャンプーやすすぎの際に下を向いて洗う人は少なくありません。

下を向きながら洗うと、生え際が洗いにくくなってしまいます。
洗いにくい部分に汚れが残ってしまうと頭皮トラブルの原因になることも。

すすぎも同様で、生え際を意識してしっかり流すように心がけましょう。

 

効率の良いシャンプーの方法は、まず湯洗の時のシャワーを生え際から頭頂部に向かって当てること。

美容室でのシャンプーはシャワーが生え際から頭のてっぺんに向かって流れますよね。
それをイメージすると分かりやすいです。
もしくはシャワーに向かって顔をあげる形を想像していただくと良いかもしれません。

こうすることで地肌全体にお湯がいきわたり、汚れが落ちやすい状態を作ることができます。

 

毛先はシャンプー剤を足すよりも、泡をなじませる程度で十分汚れは落とせます。

1回のシャンプーで泡立ちが弱い場合は2回シャンプーするようにしましょう。

シャンプーの中には洗浄力の強いものや弱いものがあり、
泡立ちが弱いシャンプーは頭皮への負担が少ない代わりに1回では汚れが落ち切りません。
一度目は全体に泡立て大まかに汚れを落とし、二度目は一度目で落としきれない部分をしっかり落していくようにシャンプーしましょう。

 

髪質が細くて指が地肌まで入らない人や、逆に髪質がしっかりとしていて洗いにくいなどの悩みを持っている人はシリコン製のシャンプーブラシがおススメ。

シャンプーブラシを使うことで、頭皮まで洗いやすくなり、シャンプーしながら頭皮マッサージ効果を得ることもできるのでまさに一石二鳥。

シャンプーブラシはすすぎの時もつかえるので、梳かしながら流すことで生え際などの洗い残しを防ぐことができます。

生え際、頭頂部をすすぎ、襟足は特に流し残しやすい部分なので注意してくださいね。

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ドライヤーは頭のてっぺんから

美容師がドライヤーで髪を乾かしている写真

美容室ではドライヤーを使うとき頭頂部から当てていきます。

なぜこのような乾かし方をするのかと言うと、頭のてっぺんから乾かす方法が最も短時間で効率の良い乾かし方だからです。
頭のかたちは丸いので、頭頂部からドライヤーを当てることで効率よく髪が乾きます。

そして、ドライヤーを頭頂部から当てていくことで水は下の方に流れていきます。

美容室でのドライヤーは、美容師が後ろで立つので自然のこの状態になりますが皆さんが乾かす時はついつい正面や後ろからが多くなるのではないでしょうか。

水の落ちる方向を考えてあげると効率が良くなりますよ。

 

頭頂部からドライヤーを当てる乾かし方は癖なども伸ばしやすく、乾かし終わった髪の毛もまとまりやすくなるのです。

 

ベーシックケアを見なおして、プラスのアイテムを

自宅で簡単に改善できるヘアケアの基本を紹介させていただきました。
このベーシックヘアケアにサロンでのトリートメントや洗い流さないトリートメントなどを使うことで、より効果が変わってきます。

特にアウトバストリートメントと呼ばれる洗い流さないトリートメントは、ドライヤーの前に髪になじませることで熱の力で成分を内部に浸透させるものが多く、ドライヤーを使うことが前提の物も珍しくありません。

自然乾燥であまり効果がない、なんだか頭皮の臭いが気になる。
そんな時にはいくつかのデイリーケアを見なおしていくだけでもいつものシャンプーやトリートメントの効果が変わってきます。

このベーシックケアを続けてみて改善を感じ、より良い状態を作りたいと感じた時は次のステップとして他の様々なヘアケアに進む時期と考えてもいいでしょう。

まずはヘアケアの基本を見なおしていくだけでも効果は大きく変わってきます。
基本は意外と見落としがちという言葉がある様に、シャンプー、すすぎ、ドライヤーの使い方から見直してみましょう。

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