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誰でも簡単 コテ巻きアイロンでウェーブを作る方法と大切なポイント

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コテ巻きウェーブ写真

大人っぽい雰囲気に上品なイメージ。ゆるくフワフワでカワイイウェーブ。

 

ウェーブヘアのは実はコテ1本あれば作ることができるのです。

 

内巻きや外ハネだけじゃない、いつもとは違うウェーブヘアの作り方を紹介しますね。

「いつもの巻き方に飽きちゃった」という方はぜひ参考にしてみてください。

 

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コテを使ってウェーブを作ろう

このページでわかること
コテを使ったウェーブヘアの作り方がわかります。
写真でみなさまにもわかりやすいように説明しますね。

 

コテ1本で作れる!

コテ巻きといえば、内巻きや外巻きを使ったカールヘアが有名。

カールをたくさん作ってウェーブのように見せることもできますが、それはあくまで縦巻きカールの一つ。

 

以前にウェーブ用のコテとして、3本連続になっているようなコテなどが登場しましたが、「重い」「難しい」「ほかに使い道がない」などの理由で使っている人は少なくなりました。

 

そこで、今回は普通のコテが1本あればできてしまうウェーブヘアの作り方を紹介します。

 

おそらくほとんどの方が26mmか36mmを使っていると思うので、両方作ってどのような仕上がりになるのかもお伝えします。

必ず髪をしっかりと乾かそう

コテやストレートアイロンを使うときは、必ず完全に乾いた髪の毛に使いましょう。

 

水気が残ったままだと、アイロンをあてたときに内部で蒸発が起こり傷んでしまいます。

 

触っても水気を感じない程度までしっかりと乾かすのがポイントです。

 

作り方の基本は外巻き、内巻き、外巻き

コテウェーブの作り方の基本

コテを使ったウェーブの作り方の基本は、①「外巻き→内巻き→外巻き」もしくは、②「内巻き→外巻き→内巻き」です。

イラストのように、外巻きをしたら次は内巻き→と続けます。

 

①で巻いた次の列は②で巻く、そして①を巻く。

この繰り返しで簡単に作ることができます。

写真でもわかりやすいように説明しますね。

 

毛先だけウェーブにするか全体ウェーブにするか

毛先だけのウェーブを作る場合は、さきほどの①「外巻き→内巻き→外巻き」もしくは、②「内巻き→外巻き→内巻き」の手順だけ。

1つの毛束に3回アイロンを当てるイメージです。

 

もし全体をウェーブにしたいのであれば「外巻き→内巻き→外巻き→内巻き→外巻き」というように根本近くまで進んでいきます。

 

このあと実際に写真と一緒に説明しますが、全体ウェーブを作る時は

  • 最後は外巻きで終わると馴染みがいい
  • 最後が内巻きで終わるとウェーブの立体感が強く出る

というのがポイントです。

 

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写真でわかるコテ巻きウェーブ作ってみた

必要なもの

  • コテ(26mmか32mm)
  • ヘアクリップ3~4個
  • 仕上げのヘアスプレー

 

難しそうで実は簡単

では実際にコテ巻きでウェーブの作り方の説明です。

みなさまにもわかりやすいように、写真で1つずつ説明します。

 

「めんどくさそう」と感じてしまう方も、よく読んでみると実際には単純なことしかやっていないので、ぜひ挑戦してみてください!

 

おさえておきたいポイント

巻き始める前にいくつかコツを紹介します。

プロも使う方法なので参考にしてください。

 

コテは水平に

コテを使うときは、ついつい斜めになってしまいやすいですが、ウェーブを作る時は水平にするとキレイな仕上がりになります。

例えば

コテを斜めにしている写真

この写真のように、コテを斜めにして使わないようにします。

コテを水平にしている

このように、頭に水平に使うのが基本です。

巻いたら熱いうちに崩す

コテで巻いただけだとクッキリキレイなカールになります。

これはこれでキレイなのですが、少し崩すことで自然な動きのある巻き髪になります。

 

方法は簡単。

巻いてすく熱いうちに

巻いた部分をほぐしている写真

このように毛束を指で崩したり

巻いた部分を引っ張る写真

このように少しだけ毛束をひっぱってげるだけ。

冷めてしまうと意味がないので、まだ少し髪が熱いうちに崩すことで自然な雰囲気の巻き髪になります。

 

基本の作り方

ウェーブヘアにする髪の毛

分かりやすいようにコチラの人形を使います。

基本的な分け方がコチラ

ウェーブヘアにする髪の毛分け方

耳から前を2等分(AとB)
後ろを3等分(CとDとE)に分けます。

EとFの間の線が丁度頭半分の位置です。

ウェーブヘアにする髪を分けた写真

顔側から巻き始めるので、ひとまずAとBをわけます。

1列目の一つ目外巻き写真

まずは「A」の毛束の毛先を「外巻き」に1回転巻きます。

顔回りは内巻きからはじめるよりも、外巻きから始めたほうが馴染みがよくなります。

 

1列目の1つ目巻き込み写真

これが1回転です。毛先が毛束に触れるぐらい。

「これしか巻かないの?」と感じるかもしれませんが、この時に巻き込みすぎてしまうと上手くいかないので気を付けてください。

1列目二つ目内巻き写真

外巻きができたら少し上にずらして次は内巻きです。

1列目二つ目巻き込み写真

この写真のように内側にまきこむようにするのが内巻き。同じように1回転させます。

1列目三つ目外巻き写真

内巻きができたら同じように上にずらして、今度は外巻きです。

これで1つ目の毛束が完成。

 

これを繰り返していくだけです。

「A」が終わったら「B」の毛束を巻きます。

Aは外巻きで始めたので、Bは内巻きから始めます。

2列目一つ目内巻き写真

この写真のように、毛先を内巻きに1回転巻きます。

2列目一つ目巻き込み写真

このようにクルッと巻き込みます。

2列目二つ目外巻き写真

内巻きの次2段目は外巻き。

2列目三つ目内巻き写真

そして3段目は内巻きをします。

3列目一つ目外巻き写真

「B」が終わったら「C」です。

Bは内巻きから始めたのでCは外巻きから始め、同じように残りの髪も巻いていきます。

 

26mmコテ毛先ウェーブの仕上がり

毛先ウェーブ26mm仕上がり前と後ろ

コチラが26mmの毛先ウェーブの仕上がりです。

 

26mmがそんなに太くないのと、3段しか巻いてないので毛先に動きが出るデザインですね。

 

「外→内→外」で終わらせるのではなく、さらに「→内→外」と続けると全体的にウェーブを作れます。

 

段を増やしたウェーブ

では次に、3段ではなく増やして全体ウェーブを作ります。

4列目内巻き写真

先ほどの「A」の束は「外→内→外」で終わっていましたが、さらに「→内→外→」と続けます。

 

巻けなくなった部分を分け取った写真

根本側を巻くにつれて、下部分が巻きにくくなるはずです。

そうしたらこのように少し分け取って外します。

表面の巻き込み写真

そうすることで、このように巻きやすくなります。

根元側もコテ巻き

頭皮のやけどに気を付けながら根本側もウェーブにします。

26mm全体ウェーブ仕上がり

全体ウェーブ26mm仕上がり写真

コチラが26mmのコテで全体をウェーブにした仕上がりです。

根元近くまで巻き込んでいるので、ウェーブ感もしっかり出ていますね。

 

32mm毛先ウェーブの仕上がり

毛先ウェーブ32mm仕上がり写真

コチラがコテのサイズ32mmの毛先ウェーブの仕上がりです。

作り方は全く同じです。

26mmと比べてウェーブの大きさが大きくなっています。

 

その分自然な雰囲気になっていますね。

 

32mmコテ全体ウェーブの仕上がり

全体ウェーブ32mm仕上がり写真

コチラが32mmアイロンで全体ウェーブの仕上がり。

さらにウェーブ感が強くでて、上品な雰囲気があります。

 

26mmと32mmの比較

26mmと32mmのウェーブ仕上がり比較写真

コチラが26mmと32mmのコテウェーブの仕上がり比較です。

 

26mmのほうがウェーブ感が強く。32mmは大きなウェーブでゆるい感じですね。

この髪よりも短いのであれば26mmがおススメですし、長ければ32mmが作りやすいですよ。

 

 

人の髪でウェーブ作ってみた

では実際に人の髪の毛でウェーブを作ってみました。

今回は毛先ウェーブですが、26mmと32mm両方作ってみました。

コテ巻きする前右側

作るのはコチラのモデルさん。

普段真っすぐにアイロンされているそうですが、ストレートアイロンでのばしてある髪でも作ることができます。

コテ巻きのためにわけとった髪の写真

 

 

 

分け方はこの写真のように、サイドがA、B。

耳より後ろがC、D、Eの5等分です。逆側も同じように分けます。

 

Aの毛束の毛先

26mm一段目外巻き

外側に向かってひねるように1回転巻きます。

26mm一段目外巻き後の写真

するとこのような巻きができるハズです。

26mm二段目内巻き

根本側にずれて2段目は内巻きです。

同じように1回転巻きましょう。

26mm三段目外巻きの写真

三段目は外巻きです。

毛先のほうは外巻きと内巻きにした毛がありますが、巻き込まないように気を付けながらアイロンします。

26mmで作ったウェーブ

「外→内→外」で巻くと、このようなウェーブの毛束になります。

外巻き、内巻きの順番を逆にしてこれを繰り返すだけです。

26mm二列目一段目内巻きの写真

Aが終わったのでBの毛束です。

Aは外巻きから始めたのでBは内巻きから始めます。

26mm二列目二段目外巻き写真

2段目は外巻きです。

26mm二列目三段目内巻き

そして三段目はまた内巻きです。

この繰り返してC、D、Eも巻いていきます。

 

26mmコテ仕上がり

26mmウェーブ仕上がり写真

コチラが26mmのコテで毛先のウェーブを作った写真。

内巻きカールとは違った表情になるので新鮮ですね。

 

根元まで巻くのが大変という方には毛先三段巻きがおススメです。

 

32mmのコテウェーブ巻きと仕上がり

32mmで巻いている写真

同じように32mmのコテでも作りました。

工程は同じです。

32mmウェーブ仕上がり写真

32mmウェーブ仕上がり

コチラが32mmの仕上がり。

大きくて緩めのウェーブですね。

肩下ロングなら32mmがちょうどいいと思います。

肩近くのセミロングなら26mmが使いやすいですよ。

 

仕上げはフィニッシュスプレーを使おう

せっかくコテ巻きでウェーブを作っても、そのままでは時間が経つとゆるくなってしまいます。

コテ巻きを長持ちさせるには、かならず最後にフィニッシュスプレーを使いましょう。

 

ハードスプレーなど、セット力のあるスプレーのことです。

 

ホールド力が高ければ高いほど持ちがいいですが、バリバリになって不自然になってしまいます。

好みに合わせて使い分けるといいでしょう。

 

コチラはセット力が強すぎないので巻き髪キープに向いています。

さらに詳しくはコチラも参考にしてください。

 

 

まとめ

今回はコテでウェーブを作る方法を紹介させていただきました。

基本は「外巻き→内巻き→外巻き」か「内巻き→外巻き→内巻き」を順番に繰り返すだけです。

 

全体ウェーブを作りたい場合は、さらに続けて根元まで巻きましょう。

 

難しいように感じるかもしれませんが、実際にやっていることは単純な動きばかりです。

慣れればスムーズにできるようになりますよ。

 

髪の長さに合わせてコテの大きさを変えるのも大切です。

 

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