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美容室の無断キャンセルはおススメできない理由と断り方

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電話を操作する女性

美容室で髪を切るため、髪を染めるために予約を取る方は多いはず。

電話予約以外にも最近ではホットペッパービューティーなどを使ったネット予約も増えてきました

 

しかし、それと当時に増えてしまうのが無断キャンセル。

 

当日になって「予約とったけどやっぱり行くの面倒だからいいや!」という気持ちも分かりますが、
無断でキャンセルは絶対におススメしません。

 

今回はそんな無断キャンセルしてしまった場合にどんなことが起きるかを紹介します。

 

無断キャンセルしたときのお客様への影響

電話をかける女性

お店に行きにくくなる

予約をする場合は名前などの情報を美容室やお店に伝えます。

予約の時間を過ぎても来店されない場合、時間の不備はなかったのかなどを確認するために、
お客様の名前や予約時間などを再度確認します。

 

そして「○○様来店されましたか?」という話がスタッフ間にも伝わるので、記憶に残ります。

 

そのまま来られないと「ご来店されませんでした」と再度伝えられ、お客様に対してあまりい印象が残らなくなります。

 

ということは、もし次にそのお店を利用しようと考えたとき、お客様側も気まずくなりますしお店側もなにか声をかけて前回の予約を確認したほうがいいのか気まずくなってしまい、気軽に利用できなくなってしまうのです。

 

ホットペッパーで予約できなくなる

多くの方が美容室の予約をとる時や飲食の予約をする際にホットペッパーを使うかと思います。

しかしホットペッパーの利用規約には

「お客様による無断キャンセルが複数回あると、一部サービスをご利用いただくことができなくなります。」という内容があり、
一部サービスというのは「予約システム」のこと。

 

つまりホットペッパーを使った予約が今後できなくなってしまう恐れがあります。

 

実際に無断キャンセルされた方のアカウントに「無断キャンセルがあります」と表示され利用できなくなるようです。

 

 

これを避けるには、お客様側からキャンセル手続きを行う。

もしくはお店側からもキャンセル処理ができるので、電話を1本入れて「○時に予約したものですがキャンセルしてください」と伝えるだけで無断キャンセルによる利用停止を避けることができます。

 

電話がたくさん来ることも

予約したお店にもよりますが、予約時の情報からお客様に電話をかけることもあります。

  • お店側からは連絡しない
  • 1回電話して出なければしない
  • 電話に出ていただくまで何度か繰り返す

対処法はお店によって異なると思いますが、知らない電話番号からなんども電話がきたらお客様も不快なはず。

 

お互いに良いことはなにもないので、前もってお店に連絡を1つ入れるだけですべて解決します。

 

無断キャンセルしたことによるお店側への影響

ブローされる女性

お店側の売り上げを下げることになる

美容室を含めたさまざまなお店の予約は、ご案内できる席数、スタッフの数、お客様が滞在する時間などを計算し、
重ならないように予約をとります。

 

たとえばカットとカラーならば約2時間の滞在時間。

担当スタッフの手が空くように計算して予約を埋めますが、無断キャンセルが起きてしまうと本来仕事ができた時間なにもできなくなってしまうのです。

その結果、お店の売り上げを下げてしまい、担当だけでなく全体に迷惑をかけてしまうことになります。

 

他の予約をとれない

これは実際に起きたことですが、予約の時間を30分すぎても来店されず、連絡もなかったため、他の方の予約を取ることに。

 

しかし、当初の予約の方がそのままご来店。

結果的に予定がブッキングしてしまい、それぞれのお客様に迷惑をかけることになってしまいました。

 

無断キャンセルは、お店側がどう対処したらいいのか本当にわからなくなります。

遅刻の場合も電話を1本事前にいれるだけで大違い。

お店側もどう対処したらいいのか明確になります。

 

予約のスムーズな断り方

「予約を入れたのにキャンセルするのに気が引ける」

という理由で連絡できない方もいるかと思います。

 

しかし、本当に気にしなくて大丈夫です。

美容室をはじめ飲食業などは予約のキャンセルなど日常茶飯事。とくに珍しいことでもないのです。

 

気が引けてしまった結果無断キャンセルになるのであれば、どんな適当な理由でもいいので連絡をいただいたほうがありがたいです。

 

キャンセルの理由は本当のことを言う必要はありません。

「めんどくさくなった」という方は「めんどくさくなたのでキャンセルお願いします」なんて言いにくいですよね。

 

であれば

  • 急に仕事が入った
  • 子供が風邪を引いた
  • 県外までいかなくてはいけない
  • 遠くにいるので間に合いそうもない

などなど。

本当に理由はなんでもいいのです。

言われたことが本当かどうかなど、お店側には無関係なので詮索はしません。

 

予約の時間にこれるか、来られなくなってしまったか。

それさえ把握できれば十分なのです。

 

ギリギリいけるかまでわからない時は余裕のあるときに予約しよう

実際にいらっしゃったお客様で、

一応予約はしたけど、仕事でギリギリまで時間がわからない。

予約の時間になってしまっても、仕事で連絡ができない、スマートフォンを見れないからキャンセルもできない。

 

こんな方がいらっしゃいました。

 

結果的に予約1時間経っても連絡がなく、閉店時間になってしまったためお店を閉めることに。

 

その後連絡をいただいたのですが、お店を閉めてしまったので申し訳ありませんがお断りさせていただきました。

 

早めの時間であれば他の時間で予約をとり直すこともできたと思いますが、お互い気持ちの悪い結果になってしまいました。

 

 

仕事でどうしても連絡ができない事情は痛いほど分かります。

しかし、ギリギリまでどうなるかわからない、連絡できるかもキャンセルできるかもわからない…

という場合は無理をせず余裕のある時に予約をとることをおススメします。

 

まとめ

無断キャンセルは、電話1本入れるだけですべて解決します。

電話ができない場合はネットなどでキャンセル処理をしましょう。

 

お客様側にもお店側にもメリットは一つもありません。

ホットペッパー予約が使えなくなってしまうなどのデメリットも考えて無断キャンセルはおすすめできません。

 

  • この記事を書いた人

マタク

MatakuHair管理人 美容師歴:約16年、スタイリスト歴13年 都内経験を経て戻った現役美容師です。 ≪資格・免許≫美容師免許、管理美容師免許、色彩検定3級、ネイル検定3級

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