男女使える 朝の寝癖が出来にくくなる&簡単に直す方法11選

ベッドに横になる女性の写真

みなさんこんにちは!

今日の寝癖は元気よくハネていましたか?

寝ぐせのあるまま外出…なんて恥ずかしくてできませんよね。

毎朝できてしまう寝ぐせ。本当に大変。その気持ちわかります。

できるだけ寝ぐせなんか少ない方がいい。
それにできてしまっても簡単に直したい…
みなさん思うところは同じハズ。

そこで今回は朝の寝癖を起きにくくする方法
そして出来てしまった寝癖を簡単に直す方法を紹介します。

寝グセができにくくなる方法、簡単に直す方法それぞれ分けて紹介します。

誰でもマネできることばかりなのでぜひ参考にしてみてくださいね。

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毎朝寝ぐせが大変!

どうして寝癖が起きるの?

毎朝皆さんを悩ませる寝ぐせ。なぜできてしまうのでしょうか。

寝ぐせが起きてしまう原因は髪の毛の中の水素結合が原因です。
水素と水素の結びつきなので(H-H)と表したりします。

髪の毛の中には色々な結合があります。
パーマで切れてしまう結合、極端なダメージで切れてしまう結合、そして、濡らしただけで切れてしまう水素結合です。

濡らして切れると言っても安心してくださいね。

乾かせば水素結合はまた繋がります。

枕で折れてしまった髪の毛、濡れていたり、頭の湿気で水素化結合が切れてしまっている状態から自然乾燥していく…

すると髪の毛が折れたまま水素結合が再びつながってしまうので、寝ぐせになる。

これが寝癖の正体なのです。

寝る前に髪の毛が濡れていれば濡れているほどたくさんの水素結合が切れている状態。そのため寝ぐせもたくさんできやすくなってしまうのです。

睡眠中の女性の写真

寝ることで枕で髪の毛が折れる→徐々に髪の毛が自然乾燥→切れた水素結合が再び結合→折れた跡がつく→寝ぐせ

この流れが皆さんを毎朝悩ませるのです。

寝癖を直すということは「水素結合のリセット」ということなのです。

 

寝ぐせが出来にくくなる方法

寝ぐせを起きにくくさせるためには、寝る前の髪の毛のケアがとても大切です。

どんな髪の毛の状態で寝たかによって寝ぐせが出来やすい、できにくいというのが大きく変わってきます。

髪を必ず乾かそう

ドライヤーで髪を乾かす女性のイラスト

寝ぐせを出来にくくするためには、髪の毛をドライヤーで完全に乾かして寝ると言うのはとても大切。

濡れた髪の毛はキューティクルが開いて傷みやすくなっています。
そのまま寝てしまうと、寝返りで毛がこすれた時に静電気が起きやすく、手触りの悪い髪の毛に…。

さらに髪の毛が折れたままたくさんの水素結合が繋がり直すので、強い寝ぐせになってしまうのです。

「ちゃんと髪の毛を乾かして寝たら寝癖が少なかった」と感じた人は多いのではないでしょうか。

使うシャンプーを選ぼう

シャンプーとリンスのボトルのイラスト

シャンプーの種類によっては寝癖が起きやすいもの、起きにくいものとがあります。

寝ぐせが起きにくいシャンプーというのは、洗浄成分である界面活性剤がマイルドなもの。潤いを残したまま洗い上げることができるようなものです。

逆に寝グセが起きやすいシャンプーというのは、脱脂力が強いシャンプー。
汚れをしっかり落とすことができますが、髪の毛の乾燥を招きやすいので静電気が起きたり広がりやすくなってしまいます。

特に洗浄成分で

・ラウレス硫酸ナトリウム
・ラウリル硫酸ナトリウム
・オレフィン(C14-16)スルホン酸ナトリウム
・カリ石けん素地(せっけんシャンプーなど)

等は脱脂力が高いので、内容成分を見た時に上の方に書かれているシャンプーは乾燥しやすいので注意してください。

逆に

・コカミドプロピルベタイン
・ココアンホ酢酸ナトリウム
・ココイルグルタミン酸ナトリウム

等は洗浄力がマイルドで脂を取りすぎないで髪の毛を洗うことができます。

もちろんシャンプーはその他の保湿成分とのバランスなので一概に言えませんが、
「シャンプーを流した時にキシキシする」というシャンプーは脱脂力が強いシャンプーです。

特に「ノンシリコンシャンプー」と宣伝されているものに多いですね。

乾かし終えた時に潤いが残った方がけがまとまります。

洗い流さないトリートメントは効果抜群

髪がサラサラな女性の写真

洗い流さずに付けて乾かすだけでトリートメントのある洗い流さないトリートメント。

アウトバストリートメントとも言いますが、髪の毛の乾燥を防いで寝癖を起きにくくさせるにはとても効果的。

髪の毛に潤いがあればまとまりやすいですし、洗い流さないトリートメントには静電気防止効果があるので、髪の毛が広がるのを防ぐことができます。

髪の毛をシャンプーしてタオルドライ後に付けると伸びが良くなるので使いやすくなりますよ。

全体に馴染ませた後に髪の毛をしっかり乾かすだけなので簡単です。

 

帽子を被って寝るのは注意

ニット帽を被ったクマのイラスト

朝寝グセを作らない方法の一つに、ニット帽やビニールキャップなどを被って寝る。という方法があります。

髪の毛を整えたあと、折れないように帽子を被って寝れば、寝返りの影響を受けにくくなるので確かに寝ぐせは付きにくくなります。

しかし頭皮の毛細血管は細くて繊細。

ニット帽やビニールキャップの締め付けで頭皮の血液の循環が悪くなってしまい、発毛、育毛に悪影響なので帽子を被りながら寝る方法はおススメできません。

頭皮を楽にして寝る。ということは余計なストレスを減らすためにも大切です。

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寝ぐせを直す方法

髪の毛がサラサラになっている女性の写真

蒸しタオルを使う

蒸しタオルで頭を包むことで髪の毛に蒸気の水分がいきわたらせ、寝癖を取る方法です。

髪の毛が濡れるわけではないので楽ですね。

蒸しタオルの作り方は、濡らしたタオルをラップで包み、レンジで温めることで簡単に作ることができます。

温める目安は500Wレンジで約1分。熱すぎると使いにくいので気を付けてください。

 

少し時間を置いた後、髪の毛を梳かして終わりです。必要ならドライヤーを使いましょう。

 

実際にやってた
蒸しタオルに使う乾いたタオルの写真このようにどんなタオルでもいいので1枚準備して
濡らしてラップに包んだタオルの写真濡らして絞った後にラップで包んでレンジでチンします。
この時、絞りすぎてしまうと効果が薄くなるので、強く絞って水滴が垂れるぐらいを目安に。
600Wで1分ほど暖めると簡単にホットタオルが造れます。
電子レンジで温めた蒸しタオルの写真こちらがホットタオル。それを
寝ぐせの付いた髪の毛の写真 寝ぐせの付いた髪の毛後ろの写真このように寝ぐせの付いた髪の毛に広げて乗せます。
蒸しタオルを被せた髪の毛の写真するとこのような状態になります。タオルは冷えるのが早いので手早く行いましょう。
写真では撮影のために手が空いていなくてできませんでしたが、包むように被せると効果的です。
蒸しタオルを髪の毛に揉みこむ写真髪の毛が長い人はこのように毛先を少し揉み込んで馴染ませましょう。
蒸しタオルを外した髪の毛の写真蒸しタオルを外した髪の毛横の写真タオルを外すとこのように寝癖が弱くなっているので、クシやブラシで梳かします。
蒸しタオルを使った後梳かした髪の毛の写真
蒸しタオルを使った後梳かした髪の毛横の写真コチラが仕上がり。寝ぐせが凄く弱くなっていますが、少しハネ感が残りますね。ショートヘアの髪だと
寝ぐせのついたショートヘアの写真寝ぐせのついたショートヘアの写真横
このような寝ぐせの髪の毛も
蒸しタオルをしているショートヘアの写真蒸しタオルで包んで少し置くと
蒸しタオルを外したショートヘアの写真このように寝癖が弱くなるので、クシやブラシで梳かします。
髪の毛を梳かしたショートヘアの写真髪の毛を梳かしたショートヘア横の写真髪の毛を梳かしたショートヘア後ろの写真するとこのように寝ぐせが弱くなりました。
かなり寝ぐせは取れますが、完璧には難しいようですね。

 

濡らしたタオルを頭に被せる→ドライヤー

蒸しタオルの寝癖の取り方に近いのですが、電子レンジがなくてもできる方法です。

まず濡らして絞ったタオルを用意します。絞りすぎると効果が薄いので、少し強く絞れば水滴が垂れる。程度にしましょう。

そのタオルを頭からかぶり、タオルの上からドライヤーを当てます。

するとタオルの生地の間を温風が通り、髪の毛の方に湿度の高い空気が流れるので寝癖が取れやすくなります。

髪の毛を濡らすわけではないので、タオルを取った後にドライヤーを使わなくても大丈夫です。

温かいお湯などで絞った方がドライヤーの温まりも早くなります。

実際にやってた

寝ぐせのあるショートヘアの写真 寝ぐせのあるショートヘア横の写真こちらの寝癖の髪の毛に、
濡れタオルを髪の毛にあててドライヤーをしている写真この様にタオルを被せてドライヤーの風を当てます。

時間にして30秒~1分程度温風を髪の毛全体にあたるようにします。

すると、寝癖が弱くなるので梳かすと…
寝癖が取れた状態のショートヘア 寝癖が取れた状態のショートヘア 寝癖が取れた状態のショートヘアこの様な感じ。寝ぐせが弱くなります。
電子レンジが必要ないので準備が簡単ですね。

ただし、蒸しタオルと同じように完璧に寝癖を取るのは難しいです。
寝ぐせが弱い時に使うと効果的ですね。

 

霧吹きで寝ぐせの部分を濡らす

寝ぐせは髪の毛を濡らすだけで取れます。

寝ぐせが気になる部分を霧吹きで濡らすことでも簡単に取れるのですが、大切なポイントがあります。
必ず根元から濡らすということ。そうしないと寝癖は取れません。

実際にやってみた
寝ぐせの付いた女性の髪の毛の写真寝ぐせの付いた女性の髪の毛横の写真このように寝ぐせの付いた髪の毛を霧吹きで寝癖を取っていきます。
毛先だけ髪の毛を濡らしている写真この写真のように毛先だけ濡らしてから寝癖を取ろうとすると…
毛先を濡らして乾かした髪の毛の写真乾かすとこのような状態に
寝癖が取れていない部分の写真水の付いた部分は寝癖が伸びていますが、この〇がついてる根元の部分の寝癖が取れていません。
このままでは結局うねりが取れないまま。
髪の毛の根元を濡らしている写真
それを避けるためには、この写真のように根元に水が付くように。
地肌を濡らすように付けるとしっかり根元まで濡れます。
髪をクシで梳かす写真写真の様にクシで水気を髪の毛に伸ばしてから
寝癖が取れた状態の毛の写真乾かすと、先ほどは違いしっかり寝癖が取れました。
根元から毛先まで水気がしっかり付いていれば、寝癖は完全に取れます。
ポイントは、根元から濡らした後、水滴が残ったままだと乾くのが遅くなってしまうので、タオルで余計な水分を取ってからドライヤーを使うと乾くのが早くなって楽ですよ。

 

髪の毛全体を濡らす

一番手間がかかりますが、一番寝ぐせをしっかり取ることができます。

蛇口、シャワーなどで髪の毛を完全に濡らし、タオルで水気を取ってドライヤーで乾かします。

根元も毛先も全て濡れるので完全に寝癖がなくなります。

朝シャワーを浴びる習慣のある方は自然とできていることなので楽かもしれませんね。

この方法のポイントは、髪の毛をとにかくしっかりとタオルで拭くということ。

手でギュッと絞っても水気が垂れない程度までタオルで拭いてからドライヤーを使うと乾かすまでの時間が早くなります。

実際にやってた
強い寝ぐせの髪の毛の写真 強い寝ぐせの髪の毛横の写真 強い寝ぐせの髪の毛後ろの写真このようにとても強い寝ぐせ状態の髪の毛でも
髪の毛を全部濡らした状態の写真 髪の毛全部濡らした状態横の写真このように完全い濡らしてからドライヤーで乾かすと
寝癖が完全になくなった髪の毛の写真 寝ぐせが完全になくなった髪の毛後ろの写真このように完全に寝癖が無くなりました。
髪の毛を全部濡らすと、根元も毛先も水分がいきわたるので寝癖は完全にリセットされます。
乾かす手間がかかってしまいますが、一番しっかり寝ぐせが取れる方法です。
霧吹きを使う方法と同じように、余計な水分はしっかりタオルで拭きとってから乾かすとドライヤーの時間を短くすることができますよ。

 

実は寝癖直しウォーターはあってもなくてもいい

髪の毛にスプレーをかける女性のイラスト

霧吹きタイプで販売されている寝ぐせ直しウォーターを使うのも寝癖を取には便利。

しかし実はただ寝癖をとりたいだけなら普通の水を入れた霧吹きで濡らすのとそんなに変わらないのです。

 

寝ぐせ直しウォーターには髪の毛の滑りをよくするシリコン成分や油分が入っているので、使うことで手触りが良くなったりします。

しかし寝癖を直す効果があるのは結局のところ「水」なので、必ず必要なものではありません。

水で十分寝ぐせは取れますよ。

大切なのはどんなものを使ったのかではなく、根元から濡らしたかどうかです。

 

ストレートアイロンを使う方法はどうなの?

ストレートアイロンのイラスト

女性で髪の毛の長い方で中には「ストレートアイロンで寝ぐせを伸ばす」という方もいます。

確かにストレートアイロンでも寝癖を伸ばすことはできるのですが、ストレートアイロンだとどうしても根元近くの寝癖が残りやすいです。根元ギリギリは熱いので伸ばしにくいですからね。

それに寝癖の上から無理やり伸ばすことになるので髪の毛の負担も大きくなります。

ほんの少しの寝癖ならいいと思いますが、寝癖が強い日はキチンと濡らして乾かしてからストレートアイロンを使った方が髪の毛も傷みにくくなります。

 

朝の入浴は体調に気を付けて

くしゃみをする男の子のイラストの写真

朝寝ぐせを取るために、シャワーや入浴をしてしまう。という方法をオススメしている人もいます。

確かに目も覚めるし寝ぐせも完全に取れるので悪くないと思いますが、体調には気を付けるようにしてください。

 

私もこの方法を実際にやってみました。確かにスッキリするし、シャンプーしたので髪の毛もフンワリしたのですが、
見事に風邪を引きました。

朝、入浴したりシャワーすると体にも水分が残るので、気を付けないと体が物凄く冷えます。

夜は暖かい恰好に着替えて体が冷えないようにしていますが、日中はそうもいきません。

朝の入浴になれていない人が突然すると、風邪を引いたり頭痛が起きたりするという可能性もあるので、体調の変化には注意しながら行いましょう。

慣れない人は無理にする必要はありません。

一番おススメは?

寝癖を直す方法をいくつか紹介させていただきましたが、一番のおススメは『髪の毛全体を濡らす』という方法です。完全に寝癖を取ることができます。

蛇口や洗面台のシャワーノズルなどどんな方法でも構いません。

髪の毛を完全に濡らすと、寝ている間に出て来た皮脂も流せるので、髪の毛がフンワリしてスタイリングも上手く行きやすくなる。というメリットもあるのです。

 

髪の毛がロングの人は中々難しいかもしれませんが、ショート~ミディアムヘアで、乾かす時間が苦にならない人はおススメできます。

「毎日は大変」という方は、出かけたり特別な日にはぜひとも真似してみてくださいね。

頭だけ濡らすのなら体も冷えにくです。

まとめ

寝癖を起きにくくする方法
・ドライヤーで乾かして寝る
・シャンプーはシットリ系など潤い重視のものを使う。洗い流した後にギシギシしないもの
・洗い流さないトリートメントは効果が高いのでおススメ。タオルドライの後に使おう

 

寝癖を簡単に直す方法
・蒸したタオルを使う
・寝癖が気になる部分の根元から濡らす
・髪の毛全体を濡らす
・寝ぐせ直しウォーターはあっても便利だけど、霧吹きでも十分寝ぐせは取れる
・朝シャワーや入浴するのに慣れていない人は、体が冷えるので風邪を引かないように気を付けて。

 

髪の毛の寝癖は水気を与えてあげることが大切。

寝ぐせの原因である水素結合をリセットするには濡らす方法が一番シンプルで簡単です。

乾かす手間はしっかりとタオルで水気を取ってドライヤー時間を短縮してくださいね。

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