ヘアカラー

ブリーチなしアッシュグレーで染めるとこんな色 セルフのコツも

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アッシュの髪の女の子の写真

ブリーチしたくてもできない!という方は多いはず。

そこで今回はブリーチなしでアッシュグレーに染めるとどんな色になるのか実際に染めてみました!

加工なしの色なのでぜひチェックしてください!

プロならではの、セルフで行うときのコツやポイント、そして色を長持ちさせる方法も合わせて紹介します!

 

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ブリーチなしアッシュグレーはどんな色?

アッシュ系ヘアカラーの女の子

アッシュグレーは寒色と呼ばれる青系の色。

人間の髪の毛が持っているメラニン色素を打ち消す効果が高いので、クリアで透明感のあるヘアカラーが楽しめます。

アッシュグレーショート画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/844565736347325820/

アッシュグレーロング画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/639792690783498420/

アッシュグレーボブ画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/722053752734564530/

 

メンズアッシュグレー画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/705376360362533657/

アッシュグレーメンズウルフ画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/776026579516924325/

ブリーチなしのアッシュグレーはこんな色です。

赤味が消えて透明感があり、キレイなくすみ感が楽しめます。

 

ブリーチしないメリット

モノトーンの女性

ブリーチをしないで染めるメリットは

  • 髪の毛が傷まない
  • 学校や仕事でも許される(校則や社則でヘアカラーがダメな場合は除く)
  • 色持ちがいい
  • 派手になりにくい
  • セルフで染めても失敗しにくい

こんなにたくさんのメリットがあるんです。

 

髪が傷まない

ブリーチをすると髪の毛が一気に傷みます。

たとえ一回のブリーチでも美容師が行う施術の中でダメージが1番大きいのです。

 

ブリーチをすることで、ヘアカラーそのもののキレイな色を出すことができますが、デメリットもたくさんあるので生活スタイルに合わせて行う必要があります。

 

学校や仕事で許される

もちろん校則や社則でヘアカラーができない場合は違いますよ!

 

ブリーチなしのアッシュグレーは、灰色にするというよりは赤味を消して透明感を出すようなヘアカラー。

灰色にするためにはブリーチが必要です。

 

赤やピンク、オレンジなど暖色は色味が乗りやすいのですが寒色なら自然な色に染まります。

 

色持ちがいい

ブリーチをした髪の毛にカラーは色がすぐ抜けてしまいます。

ネット上には「ブリーチをすると1ヵ月しか持たない!」なんて書かれていたりもしますが、実際はもっと短いです。

色が濃いのはせいぜい3日。

1週間もすればほとんど落ちてしまいます。

 

しかしブリーチをしないのであれば1ヵ月~2ヵ月色が持ちます。

3か月以上はまず難しいので、ヘアカラーを染め直してキレイな色にするのをおススメします。

 

派手になりにくい

ブリーチをした髪の毛は色落ちすると金髪になります。

染めたときは自然でも、時間が経つにつれどんどん派手になってしまいます。

 

しかしブリーチしないアッシュグレーなら、初めは赤味のないアッシュ系。

そのあと赤味のすくないブラン系に色落ちしていくので派手になりません。

 

セルフで染めても失敗しにくい

ブリーチをした髪の毛にキレイにセルフカラーはとっても難しいんです実は。

 

吸収が速いので素早く塗らなければいけない、ブリーチのムラがヘアカラーに影響してしまうなどなど。

 

しかしブリーチしないのであれば、基本は茶系ベースになるので多少ムラになっても分かりにくいです。

※後頭部は染まりにくいので、先に後ろ側から染めるとうまくいきやすいですよ!

 

ブリーチなしアッシュグレーで染めてみた‼

では実際に髪の毛にアッシュグレーを染めてみたので写真で紹介します。

ブリーチなしアッシュグレーで染める前

コチラがアッシュグレーで染める前の髪の毛。

ブリーチはしていませんが、明るめのヘアカラーで染めたのが色落ちして、明るい茶色になっています。

 

使うヘアカラーはコチラ。

アッシュグレーにつかうヘアカラー剤

モノトーンという灰色のヘアカラーとアッシュのヘアカラーをまぜてアッシュグレーを作ります。

灰色のカラーサンプル

コチラがモノトーンで染めた髪の毛束。白髪に使うと灰色になるので、「グレー」として使います。

パープルのヘアカラー

ヘアカラーのなかに少量(10%ほど)パープルを混ぜます。

パープルを混ぜることで、色素のなかの黄色とアッシュの青が混ざったときに緑になるのを抑えてくれます。

 

隠し味のようなものですね。

 

ブリーチなしアッシュグレーで染めた後

コチラがアッシュグレーで染めた後。

ブリーチしていないので灰色感は少ないですが、赤みが消えていてキレイな色です。

 

この写真だとフラッシュが強めになってしまったので別角度がコチラ

アッシュグレーで染めた後の髪

毛先のもともと明るくなっていた部分は少し灰色がかって透明感が出ています。

ブリーチなしアッシュグレー毛先

ブリーチなしアッシュグレーの毛先

この2枚が毛先のアップ。

くすみが出ていてキレイな色です。

 

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グレーを強くだすにはブリーチが必要

例えば

ブリーチしてアッシュグレーロング画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130029852292/

ブリーチありのアッシュグレー画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/818881144720747347/

この2枚の写真のように、灰色がハッキリ強く出ている色はブリーチが必要です。

その場合は

コチラを参考にしてみてください。

必要なブリーチの回数なども紹介しています。

セルフカラーで染めるときのコツやポイント

始めは根本を1.5~2センチ離して塗る

ヘアカラーの特徴の1つに「体温の影響で染まりが良くなる」というものがあります。

特に体温の影響を受けるのが、根本1~1.5センチ。

 

地肌近くは染まりが速くて他の場所よりも明るくなりやすいので注意してください。

 

「1.5~2センチ離す」というのは、塗っている間になんだかんだ伸びてくるので余裕をみた0.5センチ分です。

 

根本をはじめ離して塗ったあと、5~10分置きます。

 

その後残した根本側も塗ってもう一度時間を置いて流します。

 

長さが短いのであればクリームタイプがおススメ

泡カラーは伸びが良く長い髪でも濡れるので人気です。

しかし、泡になるので薄くつきやすいのも特徴。

 

色を濃く染めたいのであればクリームタイプを使いましょう。

 

ミディアムヘア~ロングヘアの方はクリームだと2本以上必要になってしまうので、無理せず泡カラーを使いましょう。

こちらは、クリームの乳液タイプ。

もみ込むと少し泡立つようですが、泡カラーほどではありません。

 

コチラは泡タイプのグレーアッシュカラーです。

 

ラップで巻くと染まりがよくなる

セルフカラーを塗り終わったら、髪の毛をつつむようにサランラップを巻きましょう。

キッチンにあるもので大丈夫です。

 

ラップでまくことで、体温が中にこもるので染まりがよくなり、均一になりやすくなります。

 

余計な場所にヘアカラーがつきにくくもなるのでおススメです。

 

アッシュグレーを色持ちさせる方法

ブリーチしていないとはいえ、ヘアカラーは毎日のシャンプーで色落ちしていきます。

 

そんな色落ちを防ぐのにおススメなのがカラーシャンプーとカラートリートメントです。

 

色素の入ったシャンプーとトリートメントで、毎日洗うたびに色を補えるので長持ちします。

 

ヘアカラーほど染まりはよくないので、「新しく色を入れる」は難しいですが、今染めてある色を簡単に長持ちさせられます。

 

アッシュグレーの色に合わせたカラーシャンプー、トリートメントを使いましょう。

 

コチラはシャンプートリートメントのセット。

「シャンプーかトリートメントどちらかでいい」という方はコチラが別々です。

 

まとめ

今回はブリーチをしていない髪の毛にアッシュグレーをそめた色を紹介させていただきました。

 

ブリーチをしたときのような灰色感は難しいですが、メラニン色素の赤みを消すことができるのでキレイな色が出ます。

 

季節を問わず合わせやすい色なのでぜひ挑戦してみてくださいね!

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  • この記事を書いた人

マタク

MatakuHair管理人 美容師歴:約16年、スタイリスト歴13年 都内経験を経て戻った現役美容師です。 ≪資格・免許≫美容師免許、管理美容師免許、色彩検定3級、ネイル検定3級(なんで取ったんだ…)

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