ノーシャンプーとは?実際に使ってみた男女の体験レビューと効果

ノーシャンプーパッケージの写真

こんにちは!みなさんノーシャンプーってご存知ですか?

今までのシャンプーとは違い、泡立てないで使うノーシャンプー。

しかも3in1という、クレンジング+コンデショナー+トリートメントが3つの効果が1つになったというとても楽なシャンプーです。

新しい。そして気になり過ぎてしまったので実際に使って使用感や使い心地をレビューしてみました。
ノーシャンプーってどうなの?いいの?という疑問だけでなく、発売元に直接聞いた使用上の注意点やメリットデメリット、普通のシャンプーとの違いにについて紹介させていただきます。

これから話題になりそうな予感のノーシャンプー。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

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泡立てないシャンプー ノーシャンプーとは

ノーシャンプーって何?

ノーシャンプーというのは、従来のシャンプーのように泡を立てて使わずに、クリーム状のシャンプーで汚れを落とすという新しいシャンプー。

コチラがロレアルノーシャンプー公式の紹介動画。

今までのシャンプーは

普通のシャンプーの写真

この写真のよう透明な状態から髪の毛で泡を立てて使っていましたよね。

しかしノーシャンプーは

ノーシャンプーの写真

このようにボトルから出した時点でクリーム状になっています。

クレンジングクリームのように、泡立てる必要なくそのまま地肌と頭皮、髪の毛に伸ばして使うことができるのです。

 

ノーシャンプーの使い方

ノーシャンプーを使う方法は普通のシャンプーとほとんど同じです。

髪の毛全体を一度お湯やぬるま湯で濡らし、髪の毛全体や頭皮に馴染ませ地肌をマッサージするようにシャンプー。最後にしっかりすすいで終わりです。

公式の方が丁寧に正しい使い方と言うのを教えてくださったのでそちらも紹介しますね。

【ご使用方法】
1)ぬるま湯で髪と地肌を濡らし、頭皮と髪をしっかりとすすいで下さい。
※ここで汚れの7~8割は落ちてしまいますのでしっかり行っていただくことをお勧めいたしております。通常の整髪料もここで落ちてしまいます。
2)髪の水分を軽くお切り下さい。
3)適量を髪の毛の中間から毛先にかけて通常のトリートメントのように良くなじませます。
※ショートヘア: 1プッシュ、ミディアムヘア:2プッシュ、ロングヘア:3プッシュ
4)3プッシュを指先から手のひら全体になじませ、指の腹で生え際から頭頂部にかけて優しく塗布します。頭頂部に向かって頭皮を緩ませるようにマッサージをしながら血流を良くします。
5)指にぬるっとしたクリームが移らない程度までしっかりと頭皮、髪全体をすすいで下さい。
6)いつも通り洗い流さないトリートメントをご使用後に髪を乾かしお手入れをして下さいませ。

コチラが公式の方おススメの使い方。

とても分かりやすいですね。

ノーシャンプーの匂いは?

ロレアルから発売されているラクレムラヴォンシリーズというノーシャンプーには4種類の匂いがあります。

・ガーデンシトラス
・ベルガモットローズ
・ココナッツリリー
・フローラルフルーティー

の4種。

しっとりタイプ:ガーデンシトラス
サラサラタイプ:ベルガモットローズ
さらにしっとりタイプ:ココナッツリリー
ボタニカルタイプ:フローラルフルーティー

になっています。

汚れを落とすのはやっぱり界面活性剤

私は初めノーシャンプーのことを知った時、「泡立たないなら界面活性剤は入っていないのかな?ヒマワリ種子油の力で汚れを落とすって書いてあるし…」と思っていましたが勘違いでした。

ノーシャンプーという泡立たないシャンプーでも界面活性剤はしっかり入っています。

頭皮や髪の毛の汚れをしっかり落とす力は界面活性剤の効果なのです。

ちなみにラクレムラヴォンシリーズの泡立たない界面活性剤は主に
・ベヘントリモニウムメトサルフェート
・ベヘントリモニウムクロリド
・セトリモニウムクロリド
この3種類です。

コンディショニング効果の強い界面活性剤なので、汚れを落としつつまとまりのある髪の毛を作ることができるのです。

 

ノーシャンプー使ってみた

実際にノーシャンプー使ってみました。

ノーシャンプー本体の写真

コチラがノーシャンプー「しっとりタイプ」の写真。ロレアル、エルセーブというブランドから発売されています。

他にもノーシャンプーはありますが、日本でのノーシャンプーと言えば。ということでロレアルパリさんから発売されているラクレムラヴォンシリーズを紹介します。

普通のシャンプーは

手のひらに出した一般的なシャンプーの写真

この写真のように、透明な液体で、泡立てることができます。

しかしノーシャンプーはというと、

手のひらに出したノーシャンプーの写真

この写真のように白く濁ったクリーム状で出てきます。

さわった感じはとても柔らかく、乳液などよりは硬さがあります。

手のひらに伸ばしたノーシャンプーの写真

コチラは手のひらに伸ばした状態。とても伸びが良いですね。

 

手に付いた状態ではそれなりに匂いを感じます。ちょっと匂いが強いかな?という印象。

流してからも香りは続きます。甘い花のような匂いですね。

 

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女性の髪の毛にノーシャンプー

ノーシャンプーで洗う前の女性の髪の写真

実際に髪の毛に使ってみないと分からないので使ってみました。

まず初めに女性の髪の毛にノーシャンプーを使ってみた感想です。

 

コチラの方は普段サロン用シャンプーを使っていて、コンデショナーを使っていません。ダメージも少ないですし、シャンプーだけで潤うので必要ないのです。

この方に使っていきます。

 

出す量はこのぐらい。

手に出したノーシャンプーの写真

約2プッシュほどでこのぐらいの量になります。

髪の毛に付けてマッサージするとこのような状態。

ノーシャンプーを髪の毛に付けてみた状態の写真

写真が髪の毛全体にノーシャンプーを付けた状態。髪の毛への馴染がかなり良く、足りないと感じたのでさらに1プッシュ程足しています。

使う量は髪の毛の長さや重さで調節しましょう。

マッサージしやすいノーシャンプーの写真

コチラが髪の毛をマッサージしながらクレンジングしている時の写真。

普通のシャンプーなら泡立っているはずなのでスゴク不思議な感じがします。

クリーム状で出てくるので髪の毛への伸びは良いですね。すぐに全体に馴染みますし、マッサージしている時も痛くありません。

このまま全体にマッサージしてしっかりと流します。

ノーシャンプーはシャンプー、コンディショナーとトリートメントが一緒になっているものなので、この後は何も付ける必要ありません。

 

ノーシャンプーで洗って乾かす前の写真

コチラが洗い上がりの写真。流しているときに感じますが、かなり髪の毛が潤った感じがします。

そしてドライヤーで乾かすと

ノーシャンプーで洗った後の写真 ノーシャンプーで洗った後の写真

この2枚の写真はドライヤーで乾かしただけの状態。

コンディショニング効果が強いせいか、クシでとかさなくてもかなりサラサラしています。

髪が潤った感がスゴイです。

髪がサラサラな状態の写真

この写真のように手で梳かしてもスルスル手グシが通ります。

耳にかけても跳ねない写真

ちなみに、モデルの女性の方は普段写真の髪の毛を耳にかけるそうなのですが、「かけても髪の毛がハネない」と喜んでいました。

この写真シャンプー後に耳に髪をかけてピン止めした写真です。

毛先がまとまっていますよね。

翌朝の髪の毛も寝癖がほとんどなく、手グシて梳かせば簡単に直る程度のものだったそうです。

 

髪の毛の潤い感からも感じましたが朝はとても楽になりそうですね。

コチラが実際に使ったノーシャンプー。しっとりタイプがベーシックタイプの様ですね。

 

男性の髪の毛にノーシャンプー

ワックスが付いている髪の毛の写真

次に男性の髪の毛にノーシャンプー使って行きます。男性は私の頭が代表して。

私は普段ワックスやスプレーなどのスタイリング剤をしっかり付けます。

ノーシャンプーでワックスなどの汚れは落ちるのか?」という疑問の答えにもなりそうですね。

ワックスが付いている髪の毛の写真

この写真の様にワックスがしっかりついている髪の毛を洗います。

洗い方は同じでね。

手に適量(2プッシュぐらい)をとり髪と頭皮に馴染ませてから流します。

 

使った感想としては、泡のシャンプーよりも”洗った感”が少ないです。

「洗った!サッパリ!」という感じはほとんどなく、潤ったまま流し終えた。と言う感じがしました。

男の髪をノーシャンプーで洗って乾かす前の写真

コチラが洗い終えで乾かす前。

普通のシャンプーで洗い終わったあとと変わらない感じです。男の髪をノーシャンプーで洗って乾かした後の写真

コチラがドライヤーで乾かし終えた状態。

男の髪をノーシャンプーで洗って乾かした後の写真

コチラが全体の写真。

ノーシャンプーを内容成分を見ましたが、ほとんどがシリコン剤や油性成分のハズなのに、なぜかシャンプーで洗った程度までワックスがしっかり落ちています。これにはかなり驚きましたね。

油で油を落とすように、本当にクレンジングオイルのような使い方なのだなと改めて実感。

あとから内容成分を調べたとことろ、ワックスや汚れを落とすための界面活性剤が使われていました。

シャンプーとしての役割はしっかり果たしてくれそうです。

ノーシャンプーで洗った翌朝のかみのけの状態の写真

ちなみにコチラがノーシャンプーで洗って翌朝の髪の毛の状態です。

ちなみに寝癖は全然直していませんが、ハネていません。

いつもは髪の毛を一度全部濡らして寝癖を直さないといけないんですけどね。

髪の毛の質や長さによって個人差はあると思いますが、まとまりが良くなって寝癖が付きにくくなるのは間違いありませんよ。

 

ノーシャンプーの種類

今回使ったのは、「ロレアル パリ エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル ラクレム ラヴォン クレンジングクリーム しっとり」というかなり長い名前のシャンプーですが、ラクレム ラヴォンのには大きく分けてベーシックが3タイプ。そしてボタニカルが1種類あるようです。

 

コチラが今回使った「しっとり」タイプ。潤いの強さは真ん中です。

 

コチラのピンクの容器が「サラサラ」タイプ。男性方や、細毛、軟毛の方によさそうですね。

茶色いボトルが「とてもしっとり」タイプ。特に広がる髪や潤いが欲しい方に向いています。

緑色は「ボタニカル」タイプ。
ベーシックの3タイプとは別の「フローラルフルーティー」の香りです。

公式に聞いてみたノーシャンプーの特徴や注意点

ノーシャンプーは泡立たないシャンプーです。でもそれだけではちょっと説明不足。

そこで販売元である公式の方に「ノーシャンプーってなに?」を直接問い合わせて聞いてみました。

 

問い合わせた内容は以下の通り。

私『: ロレアルパリ様から発売されている、エクストラオーディナリーオイル ラクレムラヴォンシリーズのような「ノーシャンプー」についてお伺いします。
従来の泡立つシャンプーとは違う何かメリットのようなものはあるのでしょうか?

使用上の注意点などもありましたら教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。』

このような質問をさせていただきました。

 

この質問に対して公式の方から丁寧にお返事いただきました。

この場を借りて改めてお礼申し上げます

ロレアル公式様

『このたびはロレアル パリのエクストラオーディナリー オイル ラ クレム ラヴォン クレンジング クリームにご興味いただきまして誠にありがとうございます。

今回お問合せいただきました従来の泡立つシャンプーとは違う何かメリットのようなものはあるのかどうかについてご案内申し上げます。

大きな違いは2点ございます。

まず1点目の違いは、洗髪時の髪へのダメージを軽減させることを目的としている点でございます。

クレンジング クリームはクリームタイプの洗浄料でございます。
シャンプーの泡を立てながらゴシゴシと髪を洗う時と比べ、クリームがクッション材となることで髪同士の摩擦を少なくし髪を傷めにくく洗うことができます。
当社のエクセランス(白髪染め)をご利用いただいておりますお客様には、髪へのダメージが少ないことからカラーの色持ちが良い点も合わせてご案内差し上げております。

2点目の違いは、短い時間で頭皮と髪をしっかり洗い上げることができる点でございます。
クレンジング クリームはシャンプー、コンディショナー、トリートメントの役割が1本にまとまっておりますので、お忙しいお客様やフィットネスクラブなどに通われているお客様など幅広くご愛用いただいております。

なお、ご使用上の注意点につきましては、下記にご案内申し上げます使用量及び使用方法に沿ってご使用いただくことをお勧めさせていただいております。

だそうです。

公式様から頂いた内容を分かりやすくすると
・泡ではなくクリームなので摩擦がすくなくなり、髪へのダメージが軽減する
・ヘアカラーの色持ちもよくなる

・クレンジングやトリートメント効果などが1つになっているので、スピーディー。ジムなど外出先で使うときも1本あれば大丈夫。
というものです。

 

そうですね…ちょっとプロとしての見解を混ぜるとすると、泡立てて洗うこととクリームで洗うことの髪へのダメージ量が正直さほど変わらないように思えます。

どちらにしても髪の毛を濡らしてから使うということはキューティクルが開いていることになりますし、泡も充分クッション効果があります。

髪の毛がクリームで包まれるほど1回の量を多く出す人もいないでしょうし。

ただ、髪の毛を手でこすり合わせるように洗う人の場合はクリームの方が摩擦が少ないかもしれませんね。

揉み洗いをする人にとっては大きく違いはないのかなと。

 

ただ、ノーシャンプーの中身を見てみると従来のシャンプーの洗浄成分である「界面活性剤」が入っていないんです。

普通ラウレス硫酸ナトリウムやコカミドプロプロピルベタインなどの界面活性剤が入っているのですがノーシャンプーには入っていません。

界面活性剤は脱脂する力のある成分です。

脱脂しすぎたことによって起きてしまう髪の毛の乾燥などを防げるという点では摩擦が少ないと言えるのかな?とも思えます。

訂正します。ノーシャンプーにもしっかり界面活性剤は入っています。

泡立たない=界面活性剤が入っていないではありません。

ただ、従来の界面活性剤に比べるとコンディショニング効果が高いので、乾燥を防げるのは間違いありません。

 

カラーの持ちが良くなることに関してはあり得ると思います。というのも界面活性剤が入っていないので、脱脂する力が弱いです。

ヘアカラーは脱脂力が強いシャンプーで洗ってしまうと落ちやすくなるので、コレはあると思います。

こちらも訂正。界面活性剤は入っていますが、普通のシャンプーよりもコンディショニング力があるので、ヘアカラーの持ちも良くなると考えられます。

 

持ち運びやすさも間違いありません。

ジムに通っていた頃周りの人を見ると、男女関係なくシャンプーやコンデショナーやトリートメントなど何本も小さなカゴに入れて毎日持ち運んでいる人を見ました。

これが1本になるなら手間が少なくなります。

シャンプーとトリートメントがノーシャンプー1本で足りるなら毎日のシャンプーもトリートメントも楽だと思います。

 

ノーシャンプーはこれから流行する??

ノーシャンプーは今までになかった新しいタイプのシャンプー。

「どうなんだろう」と気になる方は多いと思いますし、「使ってみたい」という方が多ければ今後流行知るかもしれませんね。

 

ノンシリコンシャンプーのときも、先駆者となる販売元があり他の会社も真似をしてどんどん作られている…
というようなことがあったので、もしかしたらどんどん商品は増えるかもしれません。

泡が立たないのでメイク落としのクリームのような使い方ができます。

クリームやオイルのメイク落としって余分な皮脂を浮かせてくれたり、それだけ洗顔効果があるものもあったり使い易いですよね。

それに似た使い方としては便利なのかなと感じます。

 

あとは今までのシャンプーの「洗った!」というスッキリ感を感じれないことに違和感を感じる人が多いか少ないかですね。

このあたりは皆さんの反響を見るしかないのではないでしょうか。

 

まとめ

今回はロレアルさんから販売されているノーシャンプーをレビューさせていただきました。

新しいタイプのシャンプーなのですこし戸惑いがありましたが、これから広がるかもしれない新しい可能性を感じました。

率直な感想としては「慣れないけどかなりよかった」です。普通に使いやすいと思います。

クリームで伸びが良いので髪の毛が長い方でも持ちが良いと思いますよ。

シャンプーして、コンデショナーやトリートメントして。というのが手間だ!と感じている人はぜひ一度試してしてみてください。

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