1日に何本抜けたら薄毛になる?抜け毛の原因と誰でもできる対策法

髪の毛を気にしている男性の写真

抜け毛が気になるのは、
「お風呂の排水溝が髪の毛で真っ黒になった」
「朝を起きて枕についた髪の毛の量にビックリした」
「髪をといた時にブラシに付いている髪の毛の量が多かった」など、日常のふとした瞬間ではないでしょうか。

私にも経験がありますが、抜け毛は一度気になりだしたらずっと気になるものです。

特に「1日に何本抜けたらハゲてしまうんだろう」「どうなったら薄毛の始まりなのだろう」と気にされる方が多いのではないでしょうか。

抜け毛、薄毛は男性女性問わず起こります。抜け毛が気になった時は予防や対策をする良い機会ですね。

しかし、間違った予防法や対策法を実行すると効果がありません。

場合によっては逆に抜け毛が増えてしまうこともあります。
抜け毛の原因は人それぞれ違うものなので、自分の抜けががなぜ起こっているのか原因をつきとめ、
その原因に対する対策や予防法を行う必要があります。

そこでこのページでは、1日に何本まで抜けても大丈夫なのか、また、それぞれの生活習慣に合わせた抜け毛の原因や対策法、予防法などを詳しく解説していきす。

気になる方はぜひ参考にしてみてください。

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抜け毛の原因

髪の毛を気にする中年男性の写真

 

まず、抜け毛対策をする前に必要なのが、自分の抜け毛の原因を知ることです。

日頃の生活習慣や、抜け毛がどの部分に多いのかなど、これからお話する抜け毛の原因と自分を照らし合わせて原因を探っていきましょう。

ホルモンバランスの乱れ

抜け毛の原因で多いのがホルモンバランスも乱れです。
男性にも女性にも男性ホルモン女性ホルモンと言った性ホルモンが存在しますが、抜け毛になるメカニズムが男性と女性では違います。

男性の場合

男性の場合は男性ホルモンが直接抜け毛に影響するわけではありません。

男性ホルモンであるテストステロンは本来毛を太くする作用があるので、テストステロンが直接抜け毛を起こすのではありません。

テストステロンが毛根の近くにある還元型酵素の5αリダクターゼの作用で、さらに活性の高い男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変化します。

このジヒドロテストステロン(DHT)はとても強い男性ホルモンですので、働きが強すぎて発毛作用のある毛母細胞の活性が弱くなってしまいます。

男性の場合は、このジヒドロテストステロン(DHT)が抜け毛の主な原因で、
男性ホルモンであるテストステロンが過剰分泌されるとジヒドロテストステロン(DHT)が活発になり抜け毛につながるのです。

男性がジヒドロテストステロン(DHT)の影響で抜け毛になることを「男性型脱毛症(AGA)」と呼ばれます。

男性型脱毛症(AGA)の特徴は前頭部と頭頂部が薄毛になることです。

還元型酵素の5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があり、DHTを生成するのはⅡ型のみです。
このⅡ型の5αリダクターゼがあるのが前頭部と頭頂部だけなので、前頭部と頭頂部の薄毛になるのです。

抜け毛が後頭部になく前頭部や頭頂部に集中している場合は男性型脱毛症(AGA)の可能性が高いでしょう。
遺伝性もありますので、親族に男性型脱毛症の人がいる場合は注意が必要です。

女性の場合

男性の場合は、ホルモンによる影響で抜け毛になる男性型脱毛症(AGA)でした。
ですが、女性の場合は男性と違い、部分的というよりも全体的に髪のボリュームが減り、毛髪が細くなるのが特徴です。

女性ホルモンによる影響で抜け毛や薄毛になることを「女性男性型脱毛症(FAGA)」と言い、びまん性脱毛症と呼ばれることもあります。

女性ホルモンは代表的なものでエストロゲンプロゲステロンという2つの性ホルモンがあります。
このうちのエストロゲンが髪の成長に大きな関係があります。

エストロゲンには、女性の髪特有のハリやコシのある艶やかな髪を発毛させる作用があります。

女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンのバランスを保っているうちは抜け毛や薄毛の心配はありません。

しかし、エストロゲンは加齢により減少していきます。
特に40歳を境に急激に減少し、髪の成長に欠かせないエストロゲンが減少してくると抜け毛や薄毛になってしまうのです。

また、女性は妊娠することでホルモンバランスに大きな変化が起こります。
妊娠すると急激にエストロゲンが増加するため、妊娠中は髪が太くなったり抜けにくくなるのですが、出産すると同時に増加していたエストロゲンが元に戻ろうとするた急激にエストロゲンが減少します。

産後に「急激に抜け毛が多くなった」と感じる人が多いのはエストロゲンの急激な減少によるホルモンバランスの乱れから抜け毛が起こっているためです。

生活習慣の乱れ

 

女性も男性も性ホルモンの乱れが抜け毛、薄毛に大きく関わります。
性ホルモンは微妙なバランスで保たれているため、生活習慣の乱れからホルモンバランスが乱れることが多いのです。

睡眠不足や食生活の乱れ、喫煙、飲酒、運動不足、不規則な生活、過度なダイエットなどもホルモンバランスを乱す原因です。

また、睡眠不足や喫煙、運動不足は体全体血流が悪くなるため、頭皮の血流も悪くなります。

体内にある栄養分は血流にのって全身に送られるため、頭皮の血流が悪くなると髪の毛を生成する毛母細胞に十分な栄養を届けることができません。

特に睡眠不足になると成長ホルモンが十分に分泌されなくなります。
寝ている間に生成される成長ホルモンは毛母細胞の細胞分裂を促す役割があり、育毛や発毛にとても大切な効果をもたらします。
睡眠は髪の成長にとって、とても大切なことなのです。

また、栄養バランスの取れていない乱れた食生活や過度なダイエットは髪に十分な栄養が行き届かなくなりますので、抜け毛の原因になります。

これら生活習慣の乱れはホルモンバランスを乱すだけではなく、血流が悪くなったり栄養不足になることで抜け毛の原因にもなりますから注意が必要です。

頭皮への刺激

ホルモンバランス以外に抜け毛の原因になる一つとして頭皮への刺激が考えられます。
紫外線を浴びると頭皮が炎症を起こします。

夏の暑い日に日焼け止めを塗らず外にいると肌が赤くなったり皮がむけたりしますが、これも紫外線による炎症の症状です。
頭皮がこの炎症状態になると、髪を生成する毛母細胞がダメージを受け抜け毛の原因になります。

また、爪を立てて頭皮をゴシゴシこすったり、頭皮を綺麗にしておかなければと刺激の強い(洗浄力の強い)シャンプーを1日に何度も使う(洗髪する)と、頭皮を保護している必要な皮脂まで洗い流してしまい、頭皮トラブルを招き抜け毛の原因になってしまうのです。

過度なストレス

日常生活をする中で全くストレスを感じないようにすることは不可能でしょう。
普段の生活をする中で感じるストレスくらいではホルモンバランスが乱れることはほとんどありません。

ですが、仕事やプライベートなどで過度なストレスを受けると血圧が上昇します。
人間の体は血圧の上昇を防ぐために発汗することで水分を放出し血圧を正常に戻そうとします。

すると体内にあった水分が発散されてしまい血液がドロドロになり、血行不良が起こってしまうのです。

そのため頭皮に必要な栄養を運ぶことができなくなり抜け毛の原因になりますし、過度なストレスはホルモンバランスを大きく乱し、ストレス性脱毛症や円形脱毛症など新たな脱毛症を発生させてしまいます。

1日何本まで抜けても大丈夫なのか

抜け毛を持つ男性の写真

では、抜け毛になる原因がわかったところで、皆さんが一番気になる「1日に何本抜けると薄毛になるのか」「ハゲてしまうのか」という部分についてご説明していきましょう。

1日の抜け毛の本数が50~100本が正常と言われていますが、実はこの数値は人によって違います。

もともと毛髪の少ない人が1日に100本抜けると多いのですが、もともと毛髪の多い人が1日に100本抜けても許容範囲以内です。

ですので、一概に1日の抜け毛の本数は何本までとは言い切れません。
そのため、毛髪の少ない人から多い人まで全ての人に対して言えるのは、1日数本~250本くらいまでは正常範囲というアバウトな数値となってしまいます。

おおよその目安として洗髪した時に50本以上抜けると薄毛の可能性があると言われていますので、洗髪した時の髪の毛を数えてみてください。

排水溝に髪の毛を集めるシートなどを張ると数えやすいですよ。

男性も女性もヘアサイクルを正常に戻すことが大切

もし、1日に抜けると薄毛になってしまう本数以上の毛髪が抜けている人は、今後抜け毛対策がとても大切。

抜け毛対策は、乱れたホルモンバランスを整え、ホルモンバランスが乱れると同時に狂ってしまったヘアサイクルを正常に戻す必要があります。

メカニズムは性ホルモンが影響しているというお話をしましたが、性ホルモンの影響でヘアサイクルが乱れてしまうことが抜け毛の原因になります。

ヘアサイクルというのは、毛髪が生え成長して抜け、次の毛髪に生え変わる周期のことです。

通常のヘアサイクルは、新しく生えてきた髪が成長する「成長期」が約2~6年、髪の成長が次第に止まっていく「退行期」が約2週間、髪の成長が完全に停止して抜け落ちるまでの「休止期」が約3~4ヵ月というサイクルとなっています。

ですが、男性も女性もホルモンバランスの乱れなどにより「成長期」が極端に短くなってしまい、毛髪が十分に成長せず細くてコシのない毛髪になってしまうのです。

そして、成長期が短くなった分休止期にあたる毛髪が多くなるため、それ以上毛髪が成長せず全体的にボリュームダウンになったり、細くコシのない毛髪の状態が続き毛根が退化し抜け毛や薄毛の原因になってしまうのです。

抜け毛が増え薄毛になってしまった時は、ホルモンバランスを整え、頭皮の血流を改善し、毛根を活性化させヘアサイクルが正常に戻すことが大切なのです。

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抜け毛が増えてしまった時の対策

育毛のイメージ画像

 

では、実際に薄毛になってしまうような抜け毛が始まったらどのような対策を取ればよいのでしょうか。

抜け毛が始まってしまった人は、一刻も早く抜け毛を改善したいと思っているはずですので、まずはいち早く抜け毛を改善する対策をご紹介しましょう。

また、抜け毛が始まってしまった人は、この章でお話する内容だけではなく、ページ後半で紹介する
「抜け毛にならないための予防方法と抜け毛後にも効果のある対策方法」も合わせてご覧ください。

頭皮に優しいアミノ酸系のシャンプーを使う

薄毛になる可能性のある抜け毛と分かった時は、まず頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーに切り替えてみましょう。

市販されているシャンプーには大きく分けて、「アミノ酸系シャンプー」と「高級アルコール系シャンプー」「石けん系シャンプー」があります。
この中で、最も避けたいのが高級アルコール系シャンプーです。

高級アルコール系シャンプーは石油由来の成分が使われています。そのため、原価が安いのでさまざまなシャンプーに使われます。

「石油だから悪い」という訳ではないのですが、高級アルコール系シャンプーは、洗浄力が強すぎるため、
頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまうのです。

皮脂で頭皮にバリアを張っている状態なのですが、必要な皮脂まで洗い流してしまうとバリアがなくなり、頭皮に直接ダメージが伝わってしまいます。

石けん系シャンプーはアルコール系シャンプーより洗浄力が弱いのですが、頭皮に必要な栄養を与えることはできません。

ですが、アミノ酸系シャンプーは髪の毛と同じ成分であるアミノ酸が含まれているため頭皮に栄養を与えてくれます。
また、余分な皮脂を取り除き必要な皮脂は残してくれますので、頭皮に優しく抜け毛対策になります。

育毛剤を使う

本格的に抜け毛が深刻になってきたという人は、アミノ酸系シャンプーだけでは抜け毛を防ぎきることはできません。

そんな時は育毛剤を試してみましょう。
男性は男性用、女性は女性用の育毛剤を使う方が効果が高くなります。

育毛剤には発毛を促進させ、抜け毛を予防し、毛髪を丈夫の育てる成分が含まれています。
育毛剤によって含まれている成分が違うため、自分に合った育毛剤を使わなければなかなか効果は得られません。

ですが、自分に合った育毛剤が見つかれば抜け毛が大幅に減少していきますので、まずは自分にあった育毛剤を探すところから始めましょう。

育毛剤は高額なものが多く、自分に合わないからと次々に他の育毛剤を試すのは難しいかと思います。

慣れないうちは、「効果が得られなければ〇日全額返金保証」という返金保証がついているものがありますので、まずは返金保証のついている育毛剤の中から自分に合いそうな育毛剤を試してみるとよいのではないでしょうか。

病院を受診する

育毛剤を使っても、なかなか改善が見られない場合は、抜け毛や薄毛の専門病院を受診することも視野に入れてみるのもいいかもしれません。

 

抜け毛や薄毛の専門病院を受診すると症状によっては「発毛剤」を出される場合があります。

発毛剤は育毛剤とは違い直接発毛させる成分が配合されているだけではなく、男性の場合はジヒドロテストステロン(DHT)の生成をしてしまう5αリダクターゼの働きを抑制できる薬です。

代表的なものにプロペシアやフィナステリドがあります。

ただし、効果が高い分副作用もあるので、専門の医師と相談しながら使うことをおススメします。

間違っても自己判断で使用しないように。

抜け毛にならないための予防方法と抜け毛後にも効果のある対策方法

髪の毛をさわる女性の写真

 

 

前章での対策方法は、いち早く抜け毛を改善する方法ということでご紹介しましたが、抜け毛にはホルモンバランスが大きく関わっておりヘアサイクルを改善する必要があるとお伝えしました。

前章の対策だけではホルモンバランスの乱れを改善したり、血流改善に至らない可能性もあります。

そこで、抜け毛対策以外にも日頃の生活習慣を改善するだけで、ホルモンバランスを整え、ヘアサイクルを正常化する効果がある方法をご紹介します。

栄養バランスのとれた食事

過度なダイエットや乱れた食生活はホルモンバランスを乱し、血行不良を招きます。

人間の体は生命維持が最優先となるため、必要な栄養は真っ先に生命維持に必要な部分へと送られます。

そのため、頭皮や毛髪といった部分に栄養が送られるのは最後になってしまうので、栄養バランスのとれた食事を摂らなければ頭皮や毛髪に十分な栄養を運ぶことができないのです。

まずは糖質となるお米やパンなどの炭水化物と、お肉や大豆、魚などのタンパク質、野菜や海藻、きのこなどのミネラルやビタミン、これらの食材を取り入れることで栄養バランスの良い食事のベースを作ることができます。

特に、抜け毛や薄毛の予防になると言われている

・ビタミンB6(マグロやニンニク)
・ビタミンC(柑橘類やアセロラ)
・ビタミンA(鶏レバーやうなぎ)
・ビタミンE(ピーナッツや筋子)
・亜鉛(鶏レバーや生牡蠣、チーズ)
・鉄分(浅利や豚レバー)
・マンガン(しそやショウガ)

を取り入れることと良いでしょう。

良質な睡眠をとる

睡眠時に分泌される成長ホルモンは髪のダメージを修復したり、毛髪を成長させるためにとても大切な成分です。

成長ホルモンを得るにはただ寝ればよいということではなく、成長ホルモンの分泌ピークに合わせて睡眠をとることが大切です。

成長ホルモンの分泌ピークは22時~翌日午前2時までと言われています。

この時間にリラックスした状態でしっかり睡眠を取ることができれば成長ホルモンが十分に分泌され抜け毛や薄毛予防になるでしょう。

良質の睡眠を取るには、この時間にリラックスして眠ることです。

睡眠前にスマートフォンやタブレット、パソコンなどの画面を見たり、コーヒーや緑茶などのカフェインを含む飲み物を飲むと脳が冴えてしまい良質の睡眠を取ることはできません。

また、良質の睡眠を取るには栄養バランスの摂れた食事を正しく取り、寝る時間を一定にしたり朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びる、適度な運動をすることも大切です。

ストレス発散

ストレスはホルモンバランスを乱すだけではなく、過度なストレスは自律神経を乱すので血流も悪くなります。

日頃のストレスを失くすことはできないため、ストレスを溜め込まないようにすることが大切です。

人によってストレスの発散方法は違いますが、効果があるものとして大自然の中でゆったりとした時間を過ごしたり、軽い運動をする、仲の良いお友達と話す、趣味の時間を作る、
旅行に出かけたり、部屋の模様替えをするのも良いでしょう。

特にストレス発散によいとされるのが思いっきり泣いたり、思いっきり笑うことです。

涙にもストレス発散効果があると言われていますし、笑うことでナチュラルキラー細胞が活性化しさまざまな疾患を改善する効果があると言われています。

自分が一番笑える方法や感動する映画を見るなど、ストレス発散できる方法を見つけ、ストレスを溜め込まないようにしましょう。

運動不足の解消

運動不足になると血流が悪くなり、頭皮や毛髪に栄養を運ぶことができなくなります。

体を動かすことで全身がポンプの役割をし、血流が改善しますので、適度な運動は抜け毛予防や抜け毛対策になります。

また、ストレス発散にもなりますので毎日30分程度のウォーキングで十分ですので、軽い運動をするように心掛けましょう。

もし、外に出る機会が少なくウォーキングが難しいのであれば、スクワットがおススメ。

下半身の筋肉は人間の体の7割を占めると言われています。

下半身の筋肉を鍛えることで、筋肉量が増え、血液循環が良くなり体も温まりやすくなるので抜け毛予防に効果的です。

喫煙・飲酒の制限

喫煙や飲酒も抜け毛の原因とされています。

喫煙することでニコチンが毛細血管を縮小してしまい血行不良が起こります。

また、喫煙はビタミンCを破壊してしまい、頭皮や毛髪に必要な栄養素を壊してしまうのです。

飲酒は適度であれば良いのですが、過度な飲酒は抜け毛の原因になります。

アルコールを分解する肝臓は体内に大量にアルコールが入ることでフル稼働します。
すると、大量のエネルギーが必要となり消費してしまうので、毛根に必要な栄養まで吸い取られてしまうのです。

喫煙・過度な飲酒は、どちらも頭皮や毛髪に悪影響を及ぼしますのでタバコをやめ、飲酒は1日に缶ビール1本までなど制限をかけることが必要です。

断食

断食をし、胃や腸の中を空にすることでさまざまな体の不調が解消されると言われています。

人間は食べものを食べると、全身の血液の大部分が、消化のために胃腸に集まります。

肉類に至っては腸に1週間も留まると言われているので、長い期間血液を使われることになるのです。

 

断食によって胃腸を空にすると、それまで消化に使われていた血液が全身に回り始めます。

頭皮や毛根の血液量も増え、実際に薄毛や白髪が改善された。という方もいるので、抜け毛予防に効果的です。

 

ただ、慣れない方がいきなり無理な断食をしてしまうと健康被害を起こしかねません。

徹底した断食を行わなくても、普段の食事で暴飲暴食を避ける。空腹になる時間を大切にする。などをすることでも頭皮に回る血液の量を増やすことができますよ。

最後に

抜け毛は男性だけではなく最近では女性にも多くなってきました。
女性の場合は全体的にボリュームが減るまで気づきにくいので、気づいた時には薄毛が進んでしまっているという人が少なくありません。

また、男性も頭頂部など普段見ない部分の抜け毛には気づきにくいでしょう。

1日にどれくらいの抜け毛があるのか気になった時が抜け毛対策や抜け毛予防のチャンスとも言えます。

自分の抜け毛の原因が何なのかを確かめ、自分にあった抜け毛対策や抜け毛予防を正しく行いましょう。

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