ストレートパーマの効果 どのくらいクセが伸びる?1ヵ月の変化

ストレートパーマ後比較

髪の毛をまっすぐに伸ばすのに便利なストレートパーマや縮毛矯正。

 

今回はそんな便利なパーマの一つ「ストレートパーマ」について紹介します。

 

クセを伸ばすのは縮毛矯正が一般的。

しかし、中には「縮毛矯正をかけるほどではないけどクセを伸ばしたい」という方もいます。

 

そんなときはストレートパーマが便利!

縮毛矯正ではないので真っすぐ、ペタンコになりすぎることもありません。

 

今回はストレートパーマをみなさんにわかりやすいように、実際にストレートパーマをクセ毛の人にかけてみて、数日間、そして1ヵ月経った髪の毛を観察してみました。

気になる方はぜひ参考にしてください!

 

スポンサーリンク

ストレートパーマってどんなもの?

ストレートの髪の女性

ストレートパーマは主に

  • 弱いクセを伸ばす
  • 全体の広がりを防ぐ
  • かけたパーマを落とす

こんなときに使われるパーマです。

 

「ストレート」なんだからまっすぐになるんじゃないの?と思われるかもしれません。

しかし、ストレートパーマは縮毛矯正ほど髪をまっすぐにする力はありません。

 

うねりが強くて頑固なクセは縮毛矯正でないと伸びないのです。

 

縮毛矯正との違いは?

縮毛矯正とストレートパーマの一番の違いはストレートアイロンで伸ばすかどうかです。

 

ストレートパーマは薬だけの力。縮毛矯正は途中、ストレートアイロンの熱でまっすぐに伸ばします。

熱の力が加わるので、縮毛矯正は強いクセでもしっかり伸ばすことができます。

 

そして半永久的なパーマになるので、かけた部分は落ちなくなります。

詳しくはコチラにもまとめてあります。

 

使う薬は基本的に同じ

美容室によっては、ストレートパーマと縮毛矯正の薬を分けているお店もあります。

しかし、基本的な同じもの。

メーカーからも「ストレート用」としてストレートパーマも縮毛矯正も両方できる薬が作られています。

 

ストレートパーマでどのくらいクセがのびるのか

では実際にストレートパーマでクセがどのくらい伸びるのか写真に撮ったので紹介させていただきます。

 

ストレートパーマ前の髪 ストレートパーマ前の髪右と左

コチラがストレートパーマ前の髪。

表面に広がるようなクセがあり、内側はうねりが強く出ています。

 

左右のこめかみには強いクセがある。

こんな髪の毛です。

ストレートパーマ前の髪内側アップ2種類

特に後ろの髪の毛は、太く強い髪の毛なので伸びにくそうですね。

 

ストレートパーマの薬をつける

ストレートパーマの薬を塗った後

コチラがストレートパーマの薬をぬった状態。

このまま時間を置いてから流します。

 

ストレートパーマの薬を流した後

コチラが流し終えた状態。

クセはまだまだ残っていますね。

 

ストレートパーマの2剤

次にそのまま2剤と呼ばれる、髪を安定させる薬を付けます。

 

流して乾かす

ストレートパーマ後の髪の毛

コチラが2剤を流して乾かし終えた状態。

表面の広がりはかなり収まっていますね。

 

それぞれの比較

では仕上がりを、ストレートパーマ前と比較してみてみましょう。

左が前で右がストレートパーマ後です。

ストレートパーマ後比較 ストレートパーマ後比較左側 ストレートパーマ後比較右側 ストレートパーマ後比較内側 ストレートパーマ後比較内側

コチラが比較写真。

 

表面の広がりは真っすぐに。

内側やこめかみの強いクセもかなり伸びていますね。

 

ただ、やはりよ~く見ると細かいクセが残っています。

完全に真っすぐとは言えません。

 

「ブローが楽になる」と喜んでいただけたので結果は問題ないのですが、気になるといえば気になるかな…

 

ストレートパーマ一か月後

ストレートパーマをかけさせていただいてから約1ヵ月後の髪を見せていただきました。

ストレートパーマ1か月後

コチラがストレートパーマから一か月後の髪の毛。

 

分かりやすいように、ストレートパーマ直後と比べると

ストレートパーマ一か月後比較 ストレートパーマ一か月後比較内側 ストレートパーマ一か月後比較表面

一か月でこれだけクセが戻りました。

 

もちろん、ストレートパーマ前よりもクセは収まっています。

しかし半永久的な縮毛矯正と違い、まっすぐに伸ばしたパーマが落ちてしまうのでクセが出てきてしまうのです。

 

ストレートパーマの注意点

髪質によっては効果がほとんどないことも

正直、今回はかなりクセが伸びたほうです。

薬も吟味しましたし、かなり考えながらストレートパーマをしました。

 

ただ、美容室によっては薬の種類が限られていたり、
硬い髪質の方だとパーマがかかりにくいことがあります。

 

ストレートパーマではクセが残ってしまう。というケースも珍しくないので
担当者とよく相談しながら行いましょう。

 

髪が傷みすぎているとできないこともある

ストレートパーマに限った話ではありませんが、パーマ系メニューはブリーチなどで髪が傷みすぎているとできないことがあります。

薬の力に髪の毛が耐えきれなくなってしまうのです。

 

パーマを定期的にされる方はブリーチはおススメしません。

トリートメントでの補修も限界があるので、ブリーチ経験がある場合は美容師さんに一言伝えましょう。

 

まとめ

今回はストレートパーマについて紹介させていただきました。

 

縮毛矯正との大きな違いは、ストレートアイロンで伸ばすかどうかです。

 

熱処理をすると半永久的なパーマになるのが縮毛矯正のメリット。

ですが、しっかりクセが伸びる半面、まっすぐになりすぎる、伸びてきたときに少し不自然などのでデメリットもあります。

 

クセが弱くて「しっかり伸ばさなくてもいい」「少しクセが残ってもいい」「全体のボリュームを少なくできればいい」という方はストレートパーマを検討してもいいのではないでしょうか。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)