縮毛矯正のかけ直しの期間はどのくらい?お直しも空けた方がいいの?

ストレートアイロンで髪を伸ばしているサムネイル写真

このページでは、縮毛矯正をかけ直すまでの期間。そして、かかりが甘かった時のお直しについて紹介します。

縮毛矯正を1度かけたらしばらくかけない方が良いと言われています。では一体どれぐらい空けるのがベストなのでしょうか。

なぜすぐにかけない方がいいのか。そして、「縮毛矯正をかけたのにクセがでた。直してもらいたい」という場合、
期間を空けずにかけることになってしまうから、直せないのか?

などについて説明しますね!

 

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縮毛矯正のかけ直し

ストレートアイロンを使う美容師の写真

 

なぜ縮毛矯正はすぐにかけ直さない方がいいのか

縮毛矯正をかけるときに美容師から「かけ直しまでに数か月~半年空けてくださいね」と言われたことはありませんか?

ヘアカラーなら1か月後に染める人だっています。しかし縮毛矯正はそれができない。

 

すぐにかけられない理由は

  • 髪の毛に負担をかける
  • 以前かけた場所に薬がついてしまう

主にこの2つです。

 

縮毛矯正はクセを真っすぐに伸ばすことができますが、薬と熱の力をつかう強力なパーマです。

同じ部分に繰り返して縮毛矯正をかけてしまうと、髪の毛に大きな負担をかけてしまい最悪の場合、チリチリや断毛が起きてしまうのです。

 

「それなら新しく生えてきた部分だけ縮毛矯正をかければいい!」

というのは間違いではありませんが、髪の毛があるていど伸びていないと、以前かけた部分に縮毛矯正の薬がついてしまうのです。

 

縮毛矯正は強いパーマ

縮毛矯正はウネウネしたクセやチリチリしたクセを真っすぐ伸ばすことができるパーマです。

薬の選択さえ気を付ければ、世界中の人のどんなクセでも伸ばすことができます。
私も以前、アフリカの方のチリチリした硬い髪の毛のクセを真っすぐにのばしたことがあります。

そのぐらい強いパーマです。

 

縮毛矯正の工程は

  1. 薬で髪の毛を柔らかくする
  2. ストレートアイロンで髪の毛を伸ばす
  3. 固める

わかりやすくするとこのような内容です。

 

特に1と2の工程では髪の毛に大きな負担をかけます。

強い力でしっかりとクセを伸ばすのです。

 

縮毛矯正は同じ部分に3~4回までしかかけられない。と言われています。

繰り返して同じ部分にかけてしまうと、髪の毛が耐えられなくなって髪の毛が切れてしまうのです。

 

そのため縮毛矯正の度に毎回毛先までかけてしまうのは危険。

担当美容師さんから提案があると思いますが、毛先まで全部かけるのは数回に1度。

できることなら新しく生えてきた根元だけの縮毛矯正にした方が髪の毛が傷まずに済みます。

 

縮毛矯正をかける期間が1年など、長い場合は毎回毛先をかけても大丈夫な場合もあります。

 

ストレートパーマと縮毛矯正の違いは?

ストレートアイロンで髪を伸ばす写真

ストレートパーマと縮毛矯正の違いは、熱処理(ストレートアイロンで髪を伸ばす)をするかしないかです。

 

ストレートパーマは、「ストレート」という名前が付いていますが、強いクセを伸ばすことはできず主に

  • パーマを落とす
  • 全体のボリュームダウン
  • 弱いクセを少しだけ伸ばす

このような目的で使われます。

 

強いクセは熱の力を使わないと伸びないので、縮毛矯正をかけないと真っすぐになりません。

 

すぐに縮毛矯正をかけると余計な部分に薬が付いてしまう

長く伸びたクセ毛に縮毛矯正のイラスト

コチラはクセ毛に縮毛矯正の薬を付けているイラスト。

根元1㎝は必ず空けるように塗るので、以前に縮毛矯正がかかっている部分を外して残りのクセの部分に薬を付けます。

 

すでに縮毛矯正がかかっている毛先は、髪への負担が少ない弱い薬を使います。

 

しかし、縮毛矯正までの期間が短いと

短いクセ毛に縮毛矯正のイラスト

このイラストのように、どうしても以前に縮毛矯正をかけた部分に、強い薬が付いてしまうことになるのです。

本当なら弱い薬を付けなければいけない部分に強い薬が付くことで髪の毛が傷んでしまう。

このため「縮毛矯正は期間を空けてかけてくださいね」とアドバイスされるのです。

 

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縮毛矯正のかけ直しはどのくらいの期間をあける?

 

縮毛矯正をかけ直すまでの期間には明確な決まりはありませんが、目安はあります。

担当する美容師が「大丈夫」と判断すればかけられるのですが、平均して最短3ヵ月程度ですね。

 

「2か月後にはかけられる」という美容師さんもいますが、少し短いですね。

ただ、「半年たたないとかけられない」というのは間違いなく長すぎです。

3~4ヵ月程度たてば、新しく生えてきた髪の毛の部分に縮毛矯正はかけられますよ。

 

縮毛矯のお直しはすぐにできるの?

強いクセを縮毛矯正している写真

「くせ毛が思うように伸びていない」「かけなおしてほしい」
と縮毛矯正の失敗が起きてしまった場合どうすればいいのでしょうか。

 

「すぐにかけ直すのは髪の毛に負担が大きいなら、かけ直しはできない?」「諦めるしかない?」
とお直しの連絡をしない方がいますが、決してそんなことはありません。

 

縮毛矯正の失敗は大きくわけて

  • かかりが弱くてクセが残っている
  • かかりが強すぎて髪の毛がチリチリになってしまった

の2種類あります。

 

かかりが弱かった場合

縮毛矯正後に、もともとのクセが強く残っているのはかかりが甘かったため。

かかりが甘い。ということはまだかけられる余地があるということです。

 

かかりが弱かった場合のかけ直しはできます。

ただ、あまりに日を空けないでかけてしまうと髪の毛に大きな負担になってしまうので、最低2~3日。せめて1週間空けてかけなしをお願いしましょう。

 

美容室での失敗は大体のお店で1週間以内なら無料で直してくれるはずです。(長いところで2週間)

予定の兼ね合いや、お店の予約の関係もあるので早めに電話して、直しの予約を入れることをおススメします。

 

かかりすぎてチリチリになってしまった場合

かかりすぎてチリチリ、ゴワゴワになってしまった髪の毛のかけ直しは正直難しいです。

髪の毛に大きな負担がかかりすぎて、耐えられなくなり形が変わってしまっているので、
これ以上縮毛矯正をかけるとさらにヒドイ状態になってしまう可能性があるからです。

 

直せない。というわけではなく、チリチリになってしまったビビり毛を直すのが得意な美容室もあります。

しかし、特別な薬、トリートメント、知識が必要になるので近くに見つけるのが大変かもしれません。

「ビビり毛 直す 得意 美容室 ○○(地域)」などで検索すると出てくるかと思います。

 

もちろんチリチリを直すためにお店を変えてしまうとお金がかかります。

 

傷み過ぎてしまった場合のお直しは、大体の場合トリートメントをすることでのケアになりますが、
あくまで応急処置。

チリチリしたものがまっすぐになるわけではないので、長い目で見て少しずつ切りながらなくしていきましょう。

 

まとめ

縮毛矯正をかけなおすために空ける期間の目安は最低3ヵ月程度。

短い人は2か月でかける人もいますが、少し短いですね。

 

「半年待たないとかけられない」と考えている方もいますが、決してそんなことはありません。

半年でかける人は多いですが、もっと短い期間でも大丈夫。

 

かけ直しは、かかりが弱いのかかかり過ぎなのか確認しましょう。

もし分からない場合は、かけた美容室に電話や来店して確認してもらいましょう。

 

髪の毛の状態を見て判断してくれるはずですよ。

 

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