縮毛矯正、ストレートパーマ

根本だけの縮毛矯正で髪がまっすぐ?傷みの少ないリタッチ縮毛矯正が便利!

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縮毛矯正前の髪と縮毛矯正後の髪

縮毛矯正は、しっかりとクセを伸ばせる反面、髪の毛に大きな負担がかかるメニューです。

 

特に毛先など、すでに縮毛矯正やヘアカラーで傷んでいる部分に繰り返してしまうと大きなダメージにつながります。

 

そこで便利なのが縮毛矯正のリタッチ。

 

時間も早くなり、傷みも少ない。そしてお店によっては価格が安くなることもあるので、ぜひ参考にしてください。

 

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根本だけの縮毛矯正がとっても便利

毛先のダメージ0の縮毛矯正

縮毛矯正のリタッチとは、前回の縮毛矯正から新しく生えてきた部分だけをまっすぐに伸ばすという技術。

 

ヘアカラーにも、伸びてきた根本だけを染めるリタッチカラーという方法があります。

 

 

多くの方が「縮毛矯正して時間が経ったから落ちてクセが出てきた」と感じるかと思います。

 

しかし実は、縮毛矯正は「半永久パーマ」と呼ばれ、一度しっかりとかかるとその部分は生え変わるまで落ちないのです。

 

根本からはクセのある髪の毛が生えてくるので、つられて毛先も広がります。

 

そこで、新しく生えたクセがある部分だけ縮毛矯正することで、もう一度全体をまっすぐにすることができるのです。

 

 

毛先は傷まない

縮毛矯正を同じ部分にかけるのは「3回」が限度と言われています。

 

それ以上繰り返してしまうと、熱と薬の力に髪の毛が耐えられなくなり、チリチリになってしまったり、最悪の場合髪の毛が切れてしまうこともあります。

 

それだけ縮毛矯正は髪の毛の負担の大きい美容技術なのです。

 

 

しかし、今回紹介する根本だけかける縮毛矯正は、毛先に薬をつけません。

そのため毛先への傷みはゼロ。全く傷むことがないのです。

 

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根本だけ縮毛矯正をしてみた

では実際に根本だけの縮毛矯正、「リタッチ」を行ってみましたので仕上がりがどのようになるか写真で紹介します。

 

私の美容室では、もともと設定金額が高くないので、根本だけの縮毛矯正も全体も同じ料金です。

しかし、美容室によっては、毛先をかける手間がすくないのでやすくなることもあります。

 

値段については直接美容師さんに聞いてみましょう。

 

縮毛矯正前の髪トップ

コチラが縮毛矯正をかける前の髪の毛。

約半年前に1度縮毛矯正をかけているので、根本が伸びてクセがでています。

 

縮毛矯正前の髪の毛

縮毛矯正前の髪の毛アップ

このように髪の内側にもクセが目立っています。

根本にクセがあるせいで、全体がややうねっているような印象もあります。

 

縮毛矯正中の髪

そこで、この写真のように根本だけに縮毛矯正の薬をつけてかけます。

 

毛先には薬はつけず、そのままにします。

 

根本だけ縮毛矯正した髪の毛

根本だけ縮毛矯正した髪の毛トップ

そしてコチラが縮毛矯正のリタッチ後の写真。

 

いかがでしょうか?毛先はかけていないのに、しっかりと全体がまっすぐになっていますよね。

 

根本だけ縮毛矯正した髪内側

先ほどクセが目立っていた内側もしっかりとまっすぐになってキレイになっています。

 

毛先には薬をつけていないのでダメージはゼロ。

そして、必要な部分だけしっかりとかけることでキレイにまっすぐのばせる。

これが縮毛矯正リタッチの魅力です。

 

 

縮毛矯正をした髪の毛はダメージケアが大切

縮毛矯正は、クセが伸びてまっすぐキレイになります。

毛流れがととのうことでツヤが出る人もいます。

 

 

しかし、キレイになっている反面、熱と薬の力で髪の毛には大きな負担をかける美容メニューです。

 

キレイなストレートヘアをキープするには、ダメージケアがとても大切。

 

余計な部分を傷ませないという意味で、今回紹介した縮毛矯正のリタッチもその1つです。

 

その他にもみなさまにもできる縮毛矯正のダメージケアを紹介します。

 

髪の毛をドライヤーでしっかり乾かして寝る

基本的なことですが、とても大切。

 

髪の毛は濡れているとキューティクルという表面を守る組織が開きます。

 

そのため、刺激や高温にとても弱くなるのです。

 

髪の毛がまだ湿っている状態で寝てしまうと、寝返りの時にこすれて傷みます。

乾いているときの何倍も傷みやすくなり、続けてしまうとガサガサと手触りが悪くなったり、引っかかりやすくなったりと良いことがありません。

 

特に強いパーマがかかっているので、かならずドライヤーでしっかりと乾かして寝るようにしましょう。

 

髪の毛をタオルで拭くときに、よ~~~くタオルドライしてから乾かすと、ドライヤーの時間が短くなりますよ。

 

ドライブラシという、ドライヤー時間がみじかくなるブラシも便利です。

 

私はショートヘアですが毎日使っています。

 

 

濡れているままコテ巻きしない

まっすぐすぎる縮毛矯正をやわらかくするのに、毛先をコテ巻きしたり、アイロンを使うのはとてもいい方法。

 

しかし、今ほど説明したように、髪の毛は濡れていると高温にも弱くなります。

 

完全に乾いた髪の毛は180℃ほどの高温まで耐えますが、濡れていると90℃ほどでも髪の毛がチリチリなるほど傷むことがあります。

 

朝寝ぐせを直すために濡らすのはとても良い方法ですが、アイロンを使うときは完全に乾かしてから使いましょう。

 

 

洗い流さないトリートメントが便利

縮毛矯正のように熱処理をした髪の毛は、キューティクルの形が変わるので引っかかりやすくなります。

 

髪がひっかかるのを改善するには、お風呂で使うコンディショナーやトリートメントも大切ですが、即効性をもとめるなら洗い流さないトリートメントが簡単で便利。

 

濡れている髪の毛に適量をとり、全体に伸ばしてから乾かすだけ、クシ通りが一気によくなります。

 

つけるときに、目の粗いクシでやさしく全体をとかすと、均一に伸びて効果的です。

 

乾いているときにつけてもいいですが、水分があるほうが伸ばしやすくて自然な仕上がりになりますよ。

 

まとめ

今回は根本だけの縮毛矯正、縮毛矯正のリタッチについて紹介させていただきました。

 

美容師さんからも「根本だけの縮毛矯正にしますか?」などの提案があると思います。

 

髪の毛の傷みや状態を見て提案してくれているので、「せっかくだから全部かけて」とお願いするのではなく、必要な部分だけかけたほうが結果的に扱いやすい髪の毛になりますよ。

 

特に毛先は繰り返しかけることになるので、お家でできるダメージケアでキレイなまっすぐをキープしましょう。

 

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  • この記事を書いた人

マタク

MatakuHair管理人 美容師歴:16年。現役美容師。 都内3店舗、横浜1店舗、新潟2店舗を経験。現在地元にて現役美容師を続けています。 メンズ、20~40代女性、キッズなど幅広い年齢層から評価をいただいています。 得意技術は縮毛矯正やヘアカラー、カットなど。 髪質に合わせてスタイル、薬剤を提案させていただきます。

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