縮毛矯正、ストレートパーマ

縮毛矯正が上手な美容室の見つけ方 失敗しないためのお店選び方法3選

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縮毛矯正をする美容師

強いクセをまっすぐに伸ばす縮毛矯正はとっても便利。

朝も楽になってアイロンがほとんど必要なくなります。

 

しかし、便利な反面とてもデリケートな技術。

中には「美容室で縮毛矯正をかけたら失敗した!」「クセが伸びなかった!」「チリチリになった!」など経験した人もいるのではないでしょうか?

 

そこで今回は、たくさんのサロンを仕事で渡り歩いてきた自身が、プロ目線で上手な縮毛矯正をかけられる美容室の選び方を紹介します。

 

ぜひ参考にしてくださいね!

 

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上手な縮毛矯正とは?

ヘアアイロンを使う美容師

 

上手い縮毛矯正とはどんなもの?

上手な縮毛矯正とは、

  • クセがしっかり伸びる
  • 髪の毛が傷みにくい
  • 縮毛矯正の持ちがいい

ではないでしょうか。

 

誤解されやすいのですが、決して値段が高い=上手いではないということ。

 

もちろん値段が高いということは、質の良い薬を使えます。

髪の毛への負担を減らせますが、仕上がりに大切なのは美容師側の経験や知識、縮毛矯正をキチンと理解できているかどうかなのです。

 

繰り返し行うメニューならなおさらですね。

 

縮毛矯正は化学

髪の毛の形を変化させる縮毛矯正は、感覚や感性ではなく「化学」が大切。

 

薬のことを理解し、一人一人の髪に合わせた最適な薬、適切な時間を選ぶことで「上手な」縮毛矯正ができます。

 

お店の雰囲気がいい、ホームページがオシャレ、インスタがカワイイ=必ずしも上手というわけではないのです。

 

 

上手な縮毛矯正ができる美容室の選び方

美容院に入る女性

では具体的に、どんなお店を選べばいいのか大切なポイントを紹介します。

どれか一つでも当てはまるなら、縮毛矯正が上手な美容室である可能性が高いです。

 

ホットペッパーの良い口コミに「縮毛矯正」が多い

ホットペッパービューティーや楽天ビューティーなど、クーポンサイトは必ず「口コミ」が見れます。

実際にお店に行った方の☆の評価で、お店選びの参考になります。

 

ホットペッパーの場合、口コミを書いた方がどのようなメニューで来店したか見れるようになっています。

 

ホットペッパービューティー口コミ画像

この画像の〇の部分ですね。

[施術メニュー]というのは、口コミを書いたお客様が利用したメニューです。

 

口コミに縮毛矯正のメニューが多く、さらに評価の高い口コミがたくさんある美容室は「上手」と判断できます。

 

ちょっと付け足し
同じ美容室でも、担当美容師が変わるとお店が変わると言われるほど違います。できれば、口コミをたくさん書かれている担当者を直接指名して予約しましょう。

 

ブログに縮毛矯正に関して詳しい内容が書かれている

美容院に入る女性のイラスト

お店のホームページやSNS、ホットペッパービューティーなどの「ブログ」をチェックするのも大切。

 

今日食べたものや、休日に行った旅行先などを、普段のライフスタイルを中心に書いている人いますが、髪の毛を使った実験、薬剤の研究などを中心にブログを書かれている方もいます。

 

どれだけ真剣に髪の毛と向き合っているのかがブログなどの情報発信でわかるので、チェックしてみましょう。

 

友人や家族の縮毛矯正が毎回キレイ

友達や家族の方など、縮毛矯正を定期的にかけている人がいたら髪の毛をチェックしてみましょう。

持ちがいいか、傷みは少ないかなど話が聞ければ理想的です。

 

定期的にかける縮毛矯正、本当に上手かどうか分かるのはお客様が一番体感しています。

 

そのお客様が毎回キレイに仕上がるということは、上手な美容室。

 

ただし、先ほどもお伝えしましたが、美容師が変わるとお店が変わると考えてください。

紹介していただいた「美容院」ではなく「担当者」を指名して予約を取りましょう。

 

 

縮毛矯正がうまくいっていないパターン

ヘアアイロンで髪を伸ばす美容師

持ちが悪い

縮毛矯正は「半永久パーマ」と呼ばれます。

 

熱を使った特殊なパーマ。一度しっかりと部分は、どんなに時間が経っても落ちません。

 

新しく生えてくる髪にクセがあるので、影響を受けて髪がうねってしまうこともあります。

しかし、毛先だけをよく見るとまっすぐなまま。

 

伸びたクセを伸ばすだけで、全体をまっすぐにできますよ。

 

しかし、中には「数日でクセが出てきた」「縮毛矯正をかけたはずなのにクセが強く残っている」という方もいます。

それは縮毛矯正が弱く、しっかりとかかっていない可能性が大。

 

あまり上手な施術とは言えません。

 

髪の毛がチリチリになった

「縮毛矯正をかけたら髪の毛が傷んだ」「チリチリになった」

という方は、縮毛矯正の薬のパワーに髪の毛が耐えられなくなったためです。

 

特に繰り返して縮毛矯正を行った部分に起きやすいです。

 

髪の毛の傷みに合わせた薬選び、そして必要がない部分にはかけないという判断ができる人がダメージ予防には大切です。

 

根本が「く」の字に曲がっている

縮毛矯正は頭皮から0.5mm~1cm離して薬を付けるのが基本です。

 

根元までベッタリ薬をつけてしまうと髪の毛が「く」の字に曲がってしまうという大失敗が起きます。

くの字に曲がった根本

例えるならこの写真のような状態。

まっすぐになるはずなのに、カクンっと折れ曲がったようなクセがついてしまうのは上手くできたとはいいません。

 

かなり初歩的なミスなので、

 

縮毛矯正の失敗を防ぐために

ストレートヘアの女性

美容師側がお客様の髪の毛に合わせて上手な技術を行うのは当たり前です。

しかし、お客様側でも縮毛矯正を上手に、スムーズに行う手助けができます。

 

どれも美容師側からしたら「ありがたい」という内容。

ダメージケアにもつながるので参考にしてください。

 

ヘアカラーを直前にしない

ヘアカラーをしてから2、3日の間に縮毛矯正を行うのは絶対におススメできません。

 

特に多いパターンは、

  • 数日前にセルフカラーで染めてきた。どうせなら縮毛矯正もしてキレイな髪になりたい
  • 違う美容室でヘアカラーをしたばかりだけど、縮毛矯正をかけたい

です。

 

ヘアカラーをしてから数日の間は、ヘアカラーの残留物質のせいで髪の毛がアルカリ性に傾いています。

そして髪の毛も弱っている状態。

 

このまま縮毛矯正の薬をつけると、薬剤パワーが強くなりすぎてしまい、髪の毛がチリチリになりやすくなります。

 

ヘアカラーをしてからは最低1週間は縮毛矯正を行わない。

そして、そのお店ではない場所で染めたのであれば、最後にいつごろヘアカラーをしたのかを担当者に伝えましょう。

 

大幅に失敗を防ぐことができますよ。

 

ブリーチはしない

定期的に縮毛矯正をかけるお客様はブリーチはおススメできません。

 

特に最近は「インナーカラー」など部分的にブリーチする方法もありますが、ブリーチした場所は縮毛矯正ができなくなってしまいます。

 

髪の毛が明るくなってキレイな反面、髪の毛は深刻なダメージを受けます。

縮毛矯正の薬に耐えられなくなり、チリチリ、ゴワゴワの傷みの原因になるのでおススメができないのです。

 

どうしてもブリーチで染めたいのであれば、毛先を中心に色を抜くグラデーションカラーをしましょう。

 

クセが伸びてきた根本だけ縮毛矯正を行い、毛先は縮毛矯正を行わなければブリーチも特に問題ありません。

 

グラデーションカラーに飽きたら毛先を切って傷んでいる部分をなくすということもできます。

 

毛先は無理に縮毛矯正をしない

縮毛矯正は、キチンとかかれば半永久パーマとよばれるほどしっかりと長持ちます。

 

髪の毛が伸びたとしても、毛先はしっかりと残っていることがほとんど。

 

「せっかくかけるなら髪の毛全部かけてほしい」という気持ちも分かりますが、傷みを考え必要ないのであれば生えてきた根本だけをかけましょう。

 

毛先は薬をつけないので髪の毛は傷みませんよ。

 

まとめ

今回は縮毛矯正の上手なお店を見つける方法の紹介でした。

 

今やホットペッパービューティーやSNS,ホームページをみるだけで美容室の情報が簡単に手に入る時代です。

 

友人や家族の方の紹介で行くのが一番確かですが、「同じお店は恥ずかしい」という方もいるはず。

 

そんな時はお店のブログなど情報発信を調べてみましょう。

 

縮毛矯正の仕上がり写真や、化学に詳しいお店があれば縮毛矯正が上手な可能性が高いですよ。

 

 

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  • この記事を書いた人

マタク

MatakuHair管理人 美容師歴:16年。現役美容師。 都内3店舗、横浜1店舗、新潟2店舗を経験。現在地元にて現役美容師を続けています。 メンズ、20~40代女性、キッズなど幅広い年齢層から評価をいただいています。 得意技術は縮毛矯正やヘアカラー、カットなど。 髪質に合わせてスタイル、薬剤を提案させていただきます。

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