そもそもヘッドスパってどんなものなの?意味や効果を分かりやすく紹介

ヘッドスパをしている女性の写真

昔の美容室にはほとんどありませんでしたが、今では多くの美容室にメニューとして取り入れられているヘッドスパ。

 

興味はあるけど一体どんな効果があってどんな意味があるのかわからない!

という方のために今回はヘッドスパが

・一体どんなことをするのか
・どんなものを髪や頭皮につかうのか
・髪や頭皮に本当にいいものなのか
・理想的な周期
・家でもできるの?

これらのことを紹介させていただきます。

「ヘッドスパが気になってはいるけど良く分からない!」
という方はぜひ参考にしてみてください。

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ヘッドスパをしよう

ヘッドスパってなに?

ヘッドスパは分かりやすくすると『本格的な頭皮マッサージ&頭皮ケア』です。

みなさん肩をもんでもらったり、足をマッサージしたり手や足のツボをマッサージするとおもいますが、それらの効果を『頭』に応用したもの。

美容室でのメニューとしてありますが、行うのに専門的な資格は必要ないので、近年ではヘッドスパ専門店も登場しています。

 

「頭なんてマッサージして意味があるの?」
と疑問に思う方もいるかもしれませんが、人間にとって頭が一番ツボが集中している場所。

さわった場所全てがツボと言われるような部分なのです。

 

地肌を直接手でマッサージすることで血行を促進させ、栄養をいきわたらせることができます。

 

頭のツボ

頭のツボのイラスト

コチラは頭のツボを示したイラストです。

頭の横や後頭部、耳の周りにはツボがたくさんあるのが分かると思います。

それぞれのツボの効果を分かりやすく紹介します。

神庭(しんてい) 慢性鼻炎、頭痛、てんかん、不眠
上星(じょうせい) 花粉症、頭痛、慢性疲労
目窓(もくそう) 目の充血、眼精疲労
曲差(きょくさ) 頭痛、めまい、鼻炎(鼻に関するトラブル)
正営(しょうえい) 抜け毛予防、白髪防止
百会(ひゃくえ) 自律神経系全般、抜け毛、肌荒れ、頭痛、みみなり、めまいなど
後頂(ごちょう) 脱毛予防、不眠、めまい、生理不順
絡却(らっきゃく) 慢性頭痛、みみなり、鼻づまり
曲鬢(きょくびん) 頭痛、疲れ目
脳戸(のうこ) はき気、めまい、鼻づまり
玉枕(ぎょくちん) 抜け毛、薄毛、鼻づまり
えい風(えいふう) 顔の麻痺、歯の痛み、むくみ、耳鳴り
完骨(かんこつ) 頭痛、眼精疲労、偏頭痛、めまい
天柱(てんちゅう) 頭痛、首のコリ
風池(ふうち) 頭痛、めまい、視力回復、鼻炎
あ門(あもん) 頭痛、めまい、はきけ

頭の主なツボはこんなに沢山。

主に、頭皮や顔回りに関係の深いツボが多いですね。

ヘッドスパではこれらのツボを重点的にマッサージしていきます。

 

ヘッドスパではどんなものが使われるのか

ヘッドスパと言っても一体どんなものが使われているか分かりませんよね?

 

ヘッドスパサロンや美容室によっても少し変わりますが、主に使われるのは

クレンジング剤

毛穴に残った汚れや余分な皮脂を除去することができる

シャンプー剤

クレンジング剤で浮かせた汚れや皮脂をしっかり落とすのが目的。スッキリした洗い心地のヘッドスパ用のシャンプー剤などもある。

頭皮マッサージエッセンス

ジェルタイプやクリームタイプなど様々。

頭皮を直接マッサージしてもいいが、マッサージオイルやクリームなどを付けることで滑りを良くし、よりマッサージ効果を高めることができる

髪、頭皮用トリートメント

髪の毛の補修目的のトリートメント、そして育毛効果や皮膚トラブルを防ぐためのトリートメントを最後に付ける。

皮膚の状態によって使い分ける場合もある

 

ヘッドスパってどのくらいの周期でしたほうがいいの?

ヘッドスパはリラックス効果が高いので1回でも効果があります。

しかし、皮膚トラブルのケアや質の良い髪の毛を生えさせるのが目的であれば継続していくことで効果を発揮します。

 

皮膚のターンオーバー(皮膚の生まれ変わり)は約1~1.5ヶ月が周期と言われています。

頭皮のターンオーバー周期に合わせてヘッドスパを行うことで継続的に効果が持続できます。

 

二ヶ月に一回美容室に行く人であれば、ちょうど一ヶ月目で一回ヘッドスパだけに行く。

3か月に一回の美容室周期なら、1.5カ月ぐらいでヘッドスパを行うことで継続的にヘッドスパの良い効果を得ることができます。

 

ヘッドスパでコルチゾールが減少

ヘッドスパはしっかりと頭皮をマッサージ&ケアすることで、より良い頭皮状態や髪を作る手助けになりますが、
効果はそれだけではありません。

 

もっとも分かりやすい効果として、ストレスを大きく減らすことができるのです。

 

ストレスの値を数値で調べることができるのが、コルチゾールというホルモン。

副腎皮質から分泌されるホルモンで、人間の体の糖、タンパク質、脂質、骨など様々な代謝に関係しています。

 

このコルチゾールの値を調べることで一体今どれくらい体がストレスを感じているのか調べることができるのです。

 

ヘッドスパを行った後の唾液中に含まれるコルチゾールの量を調べてみたら、大幅に減少していた。という研究結果が発表されています。

ヘッドスパはストレス発散、心のケアとしても効果的な役割を果たしてくれますね。

自分で簡単ヘッドスパ

サロンで行うヘッドスパは良質なものを使ってくれるので効果が期待できますし、人の手でやってもらうことで十分なリラックス効果が期待できます。

しかし、中には「高すぎて手が出ない」「頻繁に行っている時間がない」
という方もいるかと思いますので、自宅で簡単にヘッドスパができる方法を紹介させていただきます。

 

かなり簡単なので興味のある方は参考にしてみてください。

 

炭酸ヘッドスパ

以前にも紹介させていただいたのですが、自分で簡単に炭酸水を作り出して炭酸ヘッドスパを行う方法です。

炭酸の効果などについて詳しくは

こちらの記事にまとめてありますが、『重曹』と『クエン酸』をお湯に溶かすと簡単に炭酸水を作ることができます。

作った炭酸水を頭にゆっくりかけながら頭皮マッサージすることで簡易的な炭酸ヘッドスパをすることができるのです。

 

マイブヘッドスパ

こちらも簡単。専用のシャンプー剤を使って泡立てて頭皮マッサージを行うシャンプーヘッドスパ。

マイブヘッドスパシャンプーというシャンプーは、気泡効果がとても高く、泡立ててから約10分ほど泡立った状態が続きます。

なおかつ某シャンプー解析サイトでも超高評価をいただくほどの優秀な内容成分。

 

初めにいつものシャンプーで汚れをさッと落として流し、マイブシャンプーで泡立てて頭皮をゆっくりマッサージ。

実際にこのシャンプーでヘッドスパを行う美容室もあるぐらいです。

 

スッキリした洗い上がりで、洗浄だけでなく頭皮環境を整えることができるシャンプー剤なのでこちらもオススメです。

 

 

まとめ

今回はヘッドスパについてまとめさせていただきました。

頭皮のトラブルは汚れや頭皮環境が原因ということも考えられますが、過度なストレスが原因で自律神経系に異常が起きていることも考えられます。

ゆっくりリラックスできて、頭皮環境を整えてくれるヘッドスパは一石二鳥ですね。

 

ヘッドスパサロンや美容室で行う方法も良いと思いますが、頻繁にするにはちょっと高価すぎる。

そんな時はヘッドスパ用のシャンプーやエッセンスを使って、自分で手軽に行うのもとてもいい方法だと思います。

 

入浴中はリラックスできますし、体温が高くなるので血行促進効果も高くなります。

ヘッドスパを行うにはとてもいいタイミングですね。

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