ヘアスタイルの上手なオーダーの仕方 伝わりやすい方法はコレ

美容師さんに髪型を伝える時に「どうやってなりたいヘアスタイルを伝えたらいいの?」と迷ってしまったことはありませんか?

「写真だとモデルさんが美人、イケメンすぎてなんだか言いにくい…」
「口で説明するのが難しい…」
「おまかせって言ったら困らせちゃうかな?」
などなど。

自分の頭の中にあるイメージを相手に伝えるのって難しいですよね。

でもまるっきり相手に任せてしまうのは不安だし…

ということで今回は美容師に対してへアスタイルの注文をする際、一体どんな方法が一番いいのか。そして逆に分かりにくいのか。について紹介させていただきます。

いつも悩んでしまう…という方はぜひ参考にしてみてくさい。

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美容師にへアスタイルの注文をするおススメな方法

写真、切り抜き

スマートフォンのイラスト

ヘアスタイルの注文をする際、美容師理容師に関わらず一番分かりやすいのは「写真で伝える」と言う方法です。

実際に仕事をしていて色々なヘアスタイルのオーダー方法を聞きましたが、写真がベスト。

細かい説明など抜きに、見たまんまで伝わるので相手も理解しやすいのです。

 

スマートフォンでヘアスタイルの検索をしておいて、ページをブックマークしておくか画像をスクリーンショットなどで保存しておき、注文をする際に美容師に見せる。これで大丈夫です。

 

男性の方なら「メンズ ショート」「メンズ ミディアム」「メンズ パーマ」こんな検索をかけると色々な候補が出てきます。

GoogleやSafariならさらに「画像」を押して画像検索モードにすれば一瞬でヘアカタログにもなります。

 

女性なら切りたい長さを決めて、「女性 ショート」「女性 肩位置 ボブ」「レディース パーマ」「レディース セミロング」などなどの検索方法で探してみましょう。

 

できれば「コレがいいな」と思った髪型の横や後ろ姿の写真も見れればいいのですが、正面だけしかなくても充分伝わります。

ただし、横だけ、後ろだけ、だと少しわかりにくいですね。

 

ポイントで伝える

髪型のイラスト

ヘアスタイルと言うのはポイントポイントをつなぎ合わせるように切っていきます。

肝心な部分」というのが分かってしまえば、美容師も理解して切りやすいのです。

ヘアスタイルを決めるうえで大切なのは

  • 今よりもどのくらい短くしたいか
  • 全体の長さ
  • 前髪の長さ
  • 重めか軽めか
  • どのくらいの髪の量を減らすか

これらについて抑えておけば全体を切ることができます。

男性、女性のベリーショート
①短いヘアスタイルは耳が見えてきます。まずはどのくらい耳を出したいか。というのを伝えましょう。
②そして襟足や後ろは短い方が良いか長めに残したいか。
③前髪は眉毛より長いか短いか。具体的にどのくらいか
④全体的なシルエットか軽い感じがイイか重い感じがイイかこれらについて抑えればほとんどのヘアスタイルは切ることができます。
最近では「ツーブロック」というサイドの内側を刈り込むヘアスタイルもあるので、するかしないかを前もって伝えておくといいですね。

 

女性のボブ~ロング
①まずは全体の長さを決めましょう。
胸位置より下か、鎖骨、肩、肩上、アゴライン…長さを決めるポイントは色々あるので、この部分を決めます。
「良く分からない」という方は今より何センチぐらい切りたいのか。でも大丈夫です。
②全体的に軽い感じがイイか重い感じがイイか。
軽い感じがイイのであれば、「レイヤー」と呼ばれる段をつくるためにトップの毛を切ります。
逆に重めが好きであれば、レイヤーはそんなにいれず、トップの毛を長めに作ります。
③前髪の長さをどうするか
眉毛を出したい。という方は少ないので、眉毛からどのくらい下がいいのか。目にかかっていいのかかからない方がいいのかなど大切な部分なので細かく決めましょう。
④髪の毛をどのくらい減らすか
髪の毛を梳きたくない。たくさん梳いて減らしたい。など希望があれば伝えましょう。

 

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おススメできない美容師が分かりにくい伝え方

芸能人やドラマの出演者のヘアスタイル

女優のヘアスタイルのイラスト

「今やっているドラマの女優さんのヘアスタイル」
「○○さんという芸能人のヘアスタイル」
この様なオーダーをいただくこともあります。

良くありそうなヘアスタイルの注文方法ですが、実はこれ結構分かりにくいのです。

もちろん写真を見せていただければわかりやすいのですが、口で説明されると困ってしまいます。

 

まず、美容師のほとんどは時間がないのでまともにドラマを見ることができない人がほとんど。

「そのドラマを見たことがないのでへアスタイルが分からない」となってしまうので、
ドラマの画像を事前に調べて美容師に見せると良いですね。

 

芸能人も同じで、美容師が女優さんや俳優さんを知らないということも十分考えられます。

それに芸能人の方は定期的に髪型を変えるので、イメージする髪型にズレが起きる可能性もあるので写真を探してからの方が確かですね。

 

完全におまかせ

髪を切られるのを楽しみにしている男の子のイラスト

何回も同じ担当者に切ってもらっていて、ある程度好みが分かっている場合はとてもわかりやすいオーダー方法です。

それなら「大体いつもこの人はこのぐらいに切るから」というのが分かっているので「おまかせで」と注文しても平気です。

しかし、初めて担当してもらう美容師や理容師は、あなたの好みも生活環境も何も知りません。

まるっきり「おまかせで」と注文しても、何をどうしたらいいのか分からなくなってしまうので、写真などで好みを伝えてあげるとスムーズですね。

極端な話、突然丸刈りにされても「おまかせって言いましたよね?」と言われてしまえばそれまでです。
もちろんそんな人いませんけどね。

 

絵やアニメ、漫画などで説明

髪型の絵

絵でのヘアスタイルの注文は本当におススメできません。

アニメやマンガ、確かにカワイイ、カッコいいヘアスタイルが多いと思いますが、
2次元のものやCGで作られたものは、物理的な法則を無視しているので、できないものがほとんどなのです。

髪の毛1本1本まで精密に書かれた絵であれば出来る可能性もありますが、シルエットだけのアニメ、漫画の髪型は正直悩んでしまうのです。

もしもイメージしているヘアスタイルがあれば、インターネットのヘアカタログなどでできるだけ近い物(人物)を探してからオーダーすると良いですね。

 

格安サロンの中には写真でオーダーできないお店も

1000円カットサロンや、低価格美容室、理容室の中には「切り抜きで髪型を決めることができない」というお店もあります。

髪型の注文方法は「全体に〇㎝切ってください」これだけ。

低価格を実現するために、カウンセリングの時間を省くのです。

さすがにかなり限られたお店ですが、そういうお店もあるということは頭に入れておきましょう。

他にも、お店に用意されているヘアカタログだけした注文できない。といったお店もあります。

 

全体を一度切ってからまた切ってもらっていいいですか?はおススメできない

ヘアスタイルにこだわりがあって悩んでいる。1度切ってもらって自分の目で確認してから調節したい。

こう考えている方もいるのではないでしょうか。

切り終えてから「全体をもう少し短くしてください」というもの。

これ、実は美容師さんも理容師さんもかなり困るんです。

 

へアスタイルでまず一番初めに決めなければいけないのが、長さです。長さが決まらなければ全体を切り始めることができません。

ということは、長さを変えるのであれば髪型作りはまた1から。つまりもう一回初めからカットをしなければいけなくなってしまうのです。

毛先だけ少し。であれば大丈夫ですが、2~3㎝変えるとなるとほとんどまたスタートから。

時間もその分長くなってしまいます。

 

美容師は予約の関係もあるので、1人のカットにかけていられる時間がある程度決まっています。

その限られた時間の中でカットを2回分。ともなると当然急いでカットすることに。

切り直した髪型は少し荒く切られてしまうことも考えられるので、まず初めに長さを決める。

もし長さもう少し短くしたいと考えているのであれば切っている途中、髪型が完成する前に早めに伝えてあげましょう。

 

まとめ

  • 髪型のオーダーを美容師さん理容師さんに伝えるには、切り抜きや写真などで伝えるのが一番分かりやすい。
  • ポイントごとに伝える場合は、キチンと自分の中のイメージを明確に。
  • 芸能人の名前を挙げるだけだと、担当者が知らないこともあるので、事前に画像を調べていこう。
  • 常連になれば「お任せ」の注文もアリ
  • 絵で説明するのは髪型として作れないことがあるのでおススメできない。

 

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