ヘアカラー

カラーバターシルバーの色の出かた ブリーチありなし比較

更新日:

髪の毛にダメージを与えることなく染めることができるカラーバター。

今回はカラーバターでも特に人気のあるシルバーを使い、ブリーチした髪の毛、していない髪の毛ではどんな色になるのか。

を比較してみました。

 

カラーバターがどんな色になるのかわからない…思っていた色にならなかった…何回ブリーチすればいいの?

と気になる方はぜひ参考にしてみてください。

 

カラーバターとは

キレイな女性の写真

カラーバターとはクリップジョイントから発売されているヘアカラートリートメントのこと。

トリートメントでありながら髪の毛に色を付けられるので安全性も高く便利です。

 

【公式に聞いた】カラーバターとは カラーバターの一番染まる方法とお得な使い方 | MatakuHair

ヘアカラーでもマニキュアでもないカラーバターというのがあるのを皆さんご存知でしょうか。 髪や頭皮を傷めずに毛を染めたいな~と思った時にとても便利なカラーバター。 カラー剤ではなくトリートメントなので。髪の毛が良くなることはあっても傷んだりはしません。

さらに詳しくはコチラにもまとめてあります。

 

カラーバターはブリーチしないと染まらない?

カラーバターはブリーチが必須。

公式の方にも聞きましたが、ブリーチをしてから使わないとほとんど色が出ない。とのことです。

 

ちなみに、黒髪に染めてもほとんど色が出ません。

「なにかしたの…?」という状態です。

 

ほんのりわずかに色を感じる程度でよければ茶髪でも使えますが、色をハッキリと出したい場合はブリーチを前もってしておきましょう。

 

どんな色になるのかは実際にこれから使って確認していきますね。

 

ブリーチありなしでカラーバターのシルバーを使ってみた

カラーバターシルバーの写真

では髪の毛を使ってカラーバターのシルバーでどんな色になるのか見ていきましょう。

 

ブリーチの回数でもわかるように、ブリーチなし、ブリーチ1回~5回までの髪の毛を用意します。

その髪の毛にカラーバターのシルバーを使っていきます。

 

使うカラーバターは「シルバー925」というシルバーの中でも少し濃い色。

カラーバターシルバー925の写真

コチラがシルバー925。

カラーバターの中身の写真

中身はかなり濃い色ですね。

 

 

もう少し薄いシルバーもありますが、公式の方のアドバイスによると

「家のコンディショナーやトリートメントで薄めても使える」ということなので、少し濃い目を選びました。

 

今回は薄めずに使います。

 

準備

染める前の髪の毛の写真

まずは同じ条件の髪の毛を6本用意しします。

ブリーチをしている髪の毛

何もしない髪の毛を1本残して、残りは回数にわけてブリーチします。

ブリーチなしとブリーチ1~5回の髪の毛の写真

コチラがブリーチ後。準備完了です。

 

※今回紹介する髪の毛は見やすいようにストレートアイロンでまっすぐに伸ばしています。

 

シルバーで染める

用意した髪の毛にカラーバターのシルバー925を使います。

シルバー925を塗っている髪の毛

みなさんが使うときはサランラップなどで包んでからドライヤーで軽くあたためると染まりがよくなります。

今回は自然に放置して40分で流します。

 

そして仕上がりがコチラ

カラーバター仕上がりの写真

色が少し薄い感じに見えますが、屋外で見ると

屋外で見たカラーバター仕上がりの写真

このようにシルバーをかなり感じる色になっています。

右からのブリーチなし、ブリーチ1~5回の順番です。

では詳しく見ていきます。

 

ブリーチなしの仕上がり

ブリーチなしの髪の毛の写真

コチラが染める前。

ブリーチなしカラーバター仕上がりの写真

コチラがカラーバター後。

ハッキリいって何も変わっていませんね(笑)

 

よ~くみるとほんの少し灰色がかったかな?という感じ。

目に見える変化はほとんどありませんが、トリートメントなのでサラサラになっています。

 

ブリーチ1回の髪の毛

ブリーチ1回の髪の毛の写真

コチラが染める前

ブリーチ1回カラーバター仕上がりの写真

コチラがカラーバター後。

う~んそうですね、少しグレーがかったかな?という仕上がり。

ブリーチで抜いただけだと金髪の感じが強いですが、くすみがでてヘアカラーしたような仕上がりになりました。

強いグレー感を求める人には物足りないですね。

 

ブリーチ2回

ブリーチ2回の髪の毛の写真

コチラが染める前。

ブリーチ2回カラーバター仕上がりの写真

コチラがカラーバター後。

ブリーチ2回なので髪の毛自体がかなり明るくなっています。

グレーっぽさも出ていますが、染まりは薄いかな?という仕上がり。

 

ブリーチ3回

 

 

ブリーチ3回の髪の毛の写真

こちらが染める前。

ブリーチ3回カラーバター仕上がりの写真

コチラがカラーバター後。

ベースがかなり明るい髪の毛です。染めた仕上がりも、ブリーチ3回目からグレーっぽさを感じるような感じ。

この写真だと分かりにくいですが先ほどの屋外写真

屋外で見たカラーバター仕上がりの写真

こちらの右から4番目の髪の毛です。

色の入りがあまい部分もありますが、グレーっぽくなっている部分もあります。

 

ブリーチ4回

ブリーチ4回の髪の毛の写真

こちらが染める前

ブリーチ4回カラーバター仕上がりの写真

コチラがカラーバター後。

ブリーチ4回にもなると白っぽさが強くなってきましたね。

 

髪の毛のもともとの色素もほとんど残っていないので、トリートメントとは言え色味も強く出るようになりました。

この写真でも屋外の写真でも「グレー」を感じられるような色ですね。

 

ブリーチ5回

ブリーチ5回の髪の毛の写真

コチラが染める前。

ブリーチ5回カラーバター仕上がりの写真

コチラがカラーバター後。

 

ブリーチ5回~はホワイトブリーチの世界です。邪魔するメラニン色素がほとんどないのでいろいろな色がハッキリと出るようになります。

 

カラーバターも1回でグレーがわかるような色になりました。(屋外の写真がわかりやすいです)

 

ちなみに、これ以上髪の毛をブリーチしてしまうと傷みすぎてチリチリになったり断毛する恐れがあります。

自分でブリーチする際は注意しましょう。

 

カラーバターを染まりやすくするために

カラーバターを使う上で染まりをよくするためにいくつかポイントがあるので紹介します。

 

ラップで包んで温める

さきほども少し触れましたが、カラーバターを髪の毛につけたあと、ラップで密閉してドライヤーで温めると染まりがよくなります。

 

トリートメントなのでどんなに時間をおいても傷むことはありません。

 

ドライヤーで熱くない程度に温めてから放置。ドライヤーがなかったとしても体温がラップのなかにこもるので、温める効果があるのでラップはおススメです。

 

アルミホイルは熱をはじいてしまうので、サランラップのほうがいいですよ。

 

ブリーチのあと数回シャンプー

ブリーチをした髪の毛には、ほんのわずかですが色素を壊すためのブリーチ成分が残ります。

そのため、シャンプーでしっかりおとさないままカラーバターを使っても発色が弱くなります。

 

ブリーチが終わったら数回シャンプーし、できるだけブリーチをしっかりと落としてからカラーバターを使いましょう。

 

時間があるなら数日置いてから

数回シャンプーでブリーチはかなり落ちますが、もし時間があるなら数日普段通りに過ごしてからカラーバターをつかうのがもっとも染まりがよくなります。

 

ブリーチが空気に触れて酸化し、効果がなくなるのです。

そのあとならカラーバターの色素が壊されることもありません。

 

ただ、「金髪のままは恥ずかしいから…」という場合はやはりしっかりシャンプーしてからカラーバターを使いましょう。

 

今回使ったもの

今回はコチラのシルバー925のカラーバターを使いました。

少し薄めの色がいい方はこちらのプラチナシルバー。

暗めのシルバーが良ければダークシルバーもおススメです。

 

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ワイエス パーク プロフェッショナル

ブリーチは抜けのいいブリーチを使いましょう。

抜けの悪いブリーチでは明るさに限界があり、時間もかかるので効率が悪いです。

 

まとめ

今回はブリーチの回数によるシルバーのカラーバターの染まりの違いを紹介させていただきました。

カラーバターはあくまでトリートメント。ヘアカラーほど発色しないので、ブリーチ1~2回ではハッキリとした発色は難しそうですね。

 

しっかりと色を出したい場合は3回以上のブリーチをおススメします。

 

もし髪の毛全部をブリーチするのに抵抗があるなら、毛先だけのグラデーションや、ポイントでインナーカラーにするのもおススメですよ。

  • この記事を書いた人

マタク

MatakuHair管理人 美容師歴:約16年、スタイリスト歴13年 都内経験を経て戻った現役美容師です。 ≪資格・免許≫美容師免許、管理美容師免許、色彩検定3級、ネイル検定3級(なんで取ったんだ)

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