ヘアビューロンストレートを1年半使った感想 髪はキレイになる?ツヤはでる?

ヘアビューロン本体の写真

今回は、以前購入したヘアビューロンというストレートアイロンを使い、
1年半が経ったので、使用感や感想、髪の毛の傷み具合などを紹介します。

「髪の毛が傷まない」
「髪の毛がキレイになる」

と噂のヘアビューロンですが、
実際使ってみないと分からないと思うので、
1年半使った感想と、プロからみた使用感をみなさまにお伝えします。

使ったことがある人の感想。ちゃんとストレートになるのか。髪の毛は傷まないのか。キレイになるのか。

などなどみなさんが気になるであろう内容も徹底レビューします!

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口コミ ヘアビューロン ストレートを1年半使った感想

私は正直なところヘアビューロンを初め一切信じていませんでした。

「ただのストレートアイロンで、そんなにツヤツヤになるはずないじゃん」
「値段が高いだけで、他のと変わらないでしょ」
こんな感じ。

しかし、実際に使ってみて一瞬で考えが変わりました。

「なんだコレ…めっちゃ潤う…」

そして「いろいろな髪質の方を伸ばしてみたい!」と衝動にかられ、たくさんのお客様にも使わせていただきました。

本当なら、「ヘアビューロンは美容師の業務で使わないように」と公式に書かれていますが、
その理由は「保証対象じゃなくなる」というものだったので、自己責任で遠慮なく使いました(笑)

たくさんの髪の毛に使った方がいろいろ分かりますもんね。

多くの人の髪の毛に使った分、ヘアビューロンの特徴や細かい部分まで分かりましたよ!

 ヘアビューロンの口コミがスゴイ

ヘアビューロンを使っている人はたくさんいらっしゃるようです。

使った人の多くが
「ツルツルになった」
「キレイになった」
「潤った」
と感じているようですね。

https://twitter.com/mico_saa/status/959604460958838784

コチラがヘアビューロン公式ページ。


ヘアビューロンってなに?

ヘアビューロンというのは、リュミエリーナという会社から発売されているストレートアイロンとカールアイロンのこと。

ヘアビューザーはドライヤーのことです。

このページではストレートを紹介します。

ヘアビューロン本体の写真

コチラがヘアビューロンの写真。

見た目は、従来のストレートアイロンよりも高級感がある感じですね。

ヘアビューロン温度設定の写真

温度は最高180℃まで設定できます。

ストレートアイロンの中には200℃以上の設定にできるものもありますが、180℃で十分髪の毛が伸びますし、
髪の傷みを考えると180℃より高い温度は必要ありません。

ヘアビューロンプレート部分の写真

コチラがヘアビューロンストレートのパネルの部分。

一見良く見るストレートアイロンのセラミック部分ですが、
このプレート部分にヘアビューロン特許技術が使われています。

ヘアビューロンは髪の毛が傷まないのか

ヘアビューロンは従来のストレートアイロンよりも髪の毛のダメージが少ないアイロン。

公式の説明では「髪を傷めず、使うほど髪質がよくなる」
というアイロンです。

実際、1年半の間にいろいろな方の髪の毛に使い、自分の髪の毛でも傷みをチェックしましたが、
おどろくほど潤ってまとまる髪の毛になります。

熱のダメージもほとんど感じません。

「思い込みや勘違いでは?」と思う人もいるかもしれませんが、
ヘアビューロンはが髪の毛を傷めないのはキチンとした理由があります。

バイオプログラミング技術

ヘアビューロンやヘアビューザー(ドライヤー)には「バイオプログラミング技術」というリュミエリーナ独自の技術が使われています。

バイオプログラミング技術とは?

リュミエリーナ公式ページでは

特定の振動と波長の組み合わせで物質が「エネルギーと情報の”場”」をもつようにプログラミングする
最先端の独自技術です。

と紹介しています。

ただ、正直バイオプログラミング技術の説明を聞いても「何のこと??」と分からないですよね。

「何となくすごそうな感じがするけど…」

こんな風に思う人は多いハズ。

そこで、髪の毛に取ってバイオプログラミング技術がどのようにイイのか。を分かりやすく説明します。

髪の毛が傷まないヒミツは水和水

ヘアビューロンが傷まない理由。それは「水和水」にあります。

あまり聞き慣れない言葉ですが、正直美容師の私も知りませんでした(笑)

髪の毛のタンパク質と細胞に、ヘアビューロンで使われている特殊セラミック(バイオプログラミング技術のもの)を当てると、
髪の毛の中の「水和水構造」が強固になります。

プロならピンとくると思いますが、みなさんにも分かりやすくイラストと合わせて説明しますね。

 

 

髪の毛の水和水説明画像1

髪の毛に高温のアイロンを使ってクセがつくのは、熱で髪の毛のタンパク質を溶かして、冷えて再凝固することで真っすぐに伸ばしたり
カールを作ったりすることができます。

このイラストはアイロンを当てているところ。

髪の毛の水和水説明画像2

しかし、このイラストのように髪の毛の中のタンパク質同士が本来の場所ではないところと結合してしまい、
二度と元にもどらない状態になってしまいます。

これを「熱のタンパク変性」と言います。

分かりやすく言うなら「ヤキ(焼き)」を入れた状態ですね。

これを繰り返すと、髪の毛はどんどん傷んでいき、潤いは失われパサパサになっていきます。

 

しかしヘアビューロンの技術で「水和水を強固」にしてあげると、

髪の毛の水和水説明画像3

このイラストのように、髪の毛のタンパク質を水和水で保護しながらアイロンすることができるので、
熱による「タンパク変性」が起きなくなります。

髪の毛の水和水説明画像4

さらにそれだけではなく、ヘアビューロンを使うことで、髪の毛の水和水はどんどん強くなっていきます。

これが「ヘアビューロンを使えば使うほど髪の毛がキレイなる」理由なのです。

 

これがバイオプログラミング技術が髪の毛に与える影響です。

ちなみに、バイオプログラミング技術に使われている特殊セラミックは、使用期限があるわけではなく、半永久的に効果が持続します。

スイッチOFFでも髪の毛がキレイになる!?

はじめ聞いたときは、「そんなわけないじゃん(笑)」と信じられませんでした。

しかし、ヘアビューロンの特殊セラミックに使われているバイオプログラミング技術は、
髪の毛に触れるだけで効果があります。

つまり、ストレートアイロンのスイッチを切ったまま髪の毛に当てても、
髪の毛の中の水の細胞が強くなるので、髪の毛がキレイになるのです。

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リュミエリーナと他のストレートアイロンを比べてみた

普通のストレートアイロンとヘアビューロンストレートを髪の毛に使って、仕上がりの比較をしてみました。

調べ方は2つ。

人間の髪の毛を使ったウィッグと呼ばれるものを使った方法と、実際に人の長い髪を使った比較です。

ウィッグを使ったヘアビューロンストレート比較

160℃に設定したヘアビューロンの写真

温度は両方とも160℃に設定して髪の毛を伸ばします。

比較に使うストレートアイロンはコチラ。

比較に使うストレートアイロンの写真

フォルムアーツという美容師ご用達のストレートアイロンです。

お店で仕事の時に使う美容師さんもたくさんいます。定価は3万~4万ほどします。

決して安物ではないですね。

そのストレートアイロンと同じ温度で、どれだけ髪の毛がキレイに仕上がるか比べてみました。

ストレートアイロンで伸ばす髪の毛正面の写真ストレートアイロンで伸ばす髪の毛背面写真

コチラが今回、ヘアビューロンストレートの比較に使う髪の毛。

人毛なので人間の髪の毛と同じです。

半分に分けた髪の毛の写真

比較が分かりやすい様に、この写真のように半分に分けてそれぞれアイロンをしていきます。

右側の髪の毛を普通のストレートアイロン。左側の髪の毛をヘアビューロンストレートで伸ばします。

従来のストレートアイロン

ではまず従来のストレートアイロンから。

温度設定は髪の毛のダメージを少なく伸ばせる160℃に設定します。

従来のストレートアイロンで伸ばす前の写真

このように少し分け取った髪の毛を伸ばします。

従来のストレートアイロンで伸ばした後の写真

するとこのような仕上がり。プロの現場でも使われるストレートアイロンなので、さすがにキレイですね。

そのまま右半分の髪の毛を伸ばしていきます。

従来のストレートアイロンで伸ばした髪の毛背面写真従来のストレートアイロンで伸ばした髪の毛横の写真

コチラが仕上がりです。クセも伸びてキレイにまとまっていますね。

ヘアビューロン ストレート

では次にヘアビューロンストレートでクセを伸ばしていきます。

ヘアビューロンで伸ばす前の髪の毛の写真

このようなクセが出ている髪の毛を伸ばすと

ヘアビューロンで伸ばした髪の毛の写真

このようにキレイにストレートに伸びました。

おそらく、ヘアビューロンストレートを使ったことがある方はこの時点で髪の毛の違いに気が付くはずです。

もう少し伸ばしてみると

ヘアビューロンと従来のストレートアイロンの比較写真

このような仕上がりの違い。よく見てみると…

ヘアビューロンストレートと従来のストレートアイロンで伸ばした髪比較文字入れ写真

このようなクセの伸びの違いになります。

普通のストレートアイロンは少し乾燥した髪の毛になっていますが、ヘアビューロンはシットリまとまっています。

特に私がヘアビューロンを使うときに感動するのが、髪の毛の潤い感です。

従来のストレートアイロンで伸ばした髪の毛のうるおい写真

コチラは普通のストレートアイロンで伸ばした後の髪の毛の潤い。

クセはしっかり伸びていますが…

ヘアビューロンで伸ばした後の髪の毛のうるおいの写真

コチラがヘアビューロン。直接触るとよくわかるのですが、伸ばした後の髪の毛がヘアビューロンはかなり潤います。

従来のストレートアイロンで伸ばした髪の毛の毛先のまとまりの

コチラが普通のストレートアイロンの毛先で

ヘアビューロンでのばした髪の毛の毛先のまとまり写真

コチラがヘアビューロンで伸ばした毛先のまとまり。

毛先は写真でも分かるぐらい潤っていますね。

これは、ヘアビューロンの特殊セラミックの効果で、髪の毛が保護されつつ熱を与えているので、乾燥しすぎず潤いがキープされているのです。

ヘアビューロンと従来のストレートアイロンで伸ばした髪の毛の比較全体写真

コチラが後ろから見た仕上がりの比較。

右側が普通のストレートアイロンで左側がヘアビューロンストレートアイロンで伸ばした髪の毛。

パサパサしていないのが分かるかと思います。

ヘアビューロンと従来のストレートアイロンで伸ばした髪比較正面写真

コチラが正面の写真。

向かって左が普通のストレートアイロンで右側がヘアビューロンストレートです。

同じようにまっすぐ伸びているようにも見えますが、髪の毛の広がり方が全然違います。

ヘアビューロンを使った方がボリュームが収まっているのが分かるでしょうか?

ヘアビューロンは毛先だけでなく髪の毛全体のまとまりを作る力にも優れているようです。

 

人の髪の毛を使った比較

では次に実際の人間の髪の毛を使ったヘアビューロンの比較です。

ヘアビューロンの比較に使うストレートアイロン ヘアビューロンの写真

アイロンは同じように、フォルムアーツのストレートアイロンと、ヘアビューロンを使っていきます。

ヘアビューロンの比較に使う人の髪の毛の写真ヘアビューロンの比較に使う人の髪の毛アップ写真

コチラがストレートアイロンで伸ばす前の髪の毛。

大きくうねる感じのクセがもともとあり、毛先はグラデーションカラーでブリーチされ傷んでいます。

この髪の毛を右半分は従来のストレートアイロン、左半分をヘアビューロンストレートで真っすぐに伸ばします。

従来のストレートアイロン

従来のストレートアイロンで伸ばした人毛写真従来のストレートアイロンで伸ばした人毛の写真

コチラが従来のストレートアイロンで伸ばした髪の毛。

従来のストレートアイロンでクセを伸ばす前のサイドの毛の写真

コチラがクセを伸ばす前の髪の毛で、

従来のストレートアイロンで伸ばしたサイドの毛写真

コチラが伸ばした後。

プロが使うストレートアイロンということもあり、クセはしっかり伸びます。

従来のストレートアイロンの仕上がり全体の写真従来のストレートアイロンで右半分を伸ばした状態アップ写真

コチラが仕上がり。クセもなくなりキレイにストレートアイロンで伸びていますね。

ヘアビューロン

次にヘアビューロンです。

ヘアビューロンで伸ばす前の髪の毛の写真

 

コチラがヘアビューロンで伸ばす前の髪の毛。大きくうねるクセですね。

従来のストレートアイロンとヘアビューロンの人毛比較写真

襟足の毛だけ伸ばし終えた写真です。実はこの時点で違いが分かります。

右側が従来のストレートアイロンで伸ばした髪。左側がヘアビューロンストレートです。

遠目だと分かりにくいですが、

従来のストレートアイロンとヘアビューロンの人毛比較アップ

この写真は比較した毛先のアップのもの。

同じようにストレートアイロンで伸ばした髪なのに、右側の毛先が少しパタついているのに、左のヘアビューロンのほうはパサつきを感じません。

ヘアビューロンで伸ばした人毛の仕上がり

コチラが左半分を伸ばした仕上がり。

ヘアビューロンで伸ばした人毛仕上がりアップ全体ヘアビューロンで伸ばした人毛仕上がりアップ写真

毛先がまとまりながら伸びるので、全体の仕上がりがキレイに見えます。

比べてみる

ではそれぞれ見比べてみましょう。

後ろから見た従来のストレートアイロンとヘアビューロンの比較文字写真

 

右側が普通のストレートアイロン。左がヘアビューロンストレートです。

正面から見た従来のストレートアイロンとヘアビューロンの比較文字写真

 

コチラは正面なので逆。

従来のストレートアイロンで右半分を伸ばした状態の写真

コチラが普通のストレート。

ヘアビューロンの人仕上がり全体写真

コチラがヘアビューロンストレート。

両方とももともとあったクセはしっかり伸びていてキレイです。

しかし、毛先の潤い方が全然違いますね。

毛先がパサついてしまうと、髪の毛全体がパサついてしまうので、仕上がりがキレイになりません。

キレイにまとまるヘアビューロンはとても優秀。

従来のストレートアイロンで伸ばした人毛の毛先の写真
従来のストレートアイロン仕上がりアップ写真

コチラが普通のストレートアイロン。クセはキレイに伸びていますが

従来のストレートアイロンで伸ばした人毛の毛先手触り写真

写真のように手で毛先をさわると少しザラザラしています。

ヘアビューロンの人毛仕上がりの毛先写真 ヘアビューロン仕上がりアップ写真

コチラがヘアビューロンストレート。手で触っても潤っている感じが良く分かります。

写真でみてもツヤが出ているのが分かるのではないでしょうか。

ブリーチされた髪の毛でも潤ってまとまるストレートアイロンは便利ですね。

普通熱でパサパサになってしまいますからね。

ヘアビューロンストレートの欠点

髪の毛が潤ってまとまって、使えば使うほどキレイになるヘアビューロンストレート。

しかし、良いところばかりではなく欠点もあります。

ピタッとはさめない

冒頭で、「業務でヘアビューロンは使わないように公式に書いてある」と言ったのを覚えているでしょうか。

正直、仕事中に使っていて「縮毛矯正の仕事には使えないな」と感じました。

というのも、ヘアビューロンストレートのは薄く取った髪の毛をピタッと挟む力が弱いのです。

普通のストレートアイロンを挟んだ写真

コチラがストレートアイロンを挟んで閉じた状態。

ピタッと隙間がないので、薄く分け取った髪の毛もキレイに挟むことができます。

ヘアビューロンストレートを挟んだ写真

コチラがヘアビューロンストレートを挟んでとじたもの。

よく見ると隙間が空いているのが分かります。

縮毛矯正の仕事をする時は、薄く髪の毛を細かく分けて挟んでいくので、挟んだ時に隙間が空いてしまうストレートアイロンは使えないのです。

ただ、皆さんが普段使うときは、我々美容師が縮毛矯正で分け取るような薄さで髪の毛を分けることはないと思います。

大体3~5cmの幅で髪の毛を分けて挟むと思いますが、多少厚みのある髪の毛をアイロンで挟むなら気にする必要ない欠点ですね。

 

プレートの外が熱くなる

もう一つヘアビューロンストレートで気になったのが、アイロンのプレートの外側が熱くなりやすいということ。

ヘアビューロンストレートの熱くなる部分の写真

この写真の〇の部分。

低い温度なら気になりませんが、高い温度で長時間使うときは熱くなります。

ストレートアイロンの中には、この持ち手の部分を別の素材でカバーして触っても熱くならないように作ってあるものもあります。

ワザワザ先端を持たなくてもアイロンできるのですが、先を持つクセのある人は少し気を付けてください。

高温で使うときは短時間で。髪の毛のためにも温度を下げて使うといいですね。

 

偽物に注意

ヘアビューロンは高級ストレートアイロン。

雑誌で取り上げられるほど人気で、なんと偽物まで登場しています。

インターネットで買うこともできますが、【正規販売サイトマーク】の無いサイトからの購入は偽物の可能性もあるので
注意してください。

ヘアビューロンが出た時は偽物なんて話聞きませんでしたが、人気がでている証拠なんでしょうね。


コチラは正規販売店なので、本物が販売されています。

まとめ

今回はヘアビューロンストレートを一年半使った感想と、気になった点などを紹介させていただきました。

ヘアビューロンストレートは、
・髪の毛の傷みが気になる方
・アイロンの熱で髪の毛を傷ませたくない方
・髪の毛をキレイにしたい方
・パサパサさせたくない方

に本当におススメできるストレートアイロンです。

確かにポンと買えるような安い物ではありませんが、毎日使うものですし、十分元を取れたと感じます。

バイオプログラミング技術はリュミエリーナの特許でしたが、その効果に多くの美容品会社が注目し、似ている製品が登場しています。

みなさんのキレイな髪の毛のためにも、今後どんどん広がってほしい技術ですね。

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