乾かすととれる? ”普通の”パーマのメリットや特徴を分かりやすく紹介

パーマをかけている女性の写真

こんにちは!みなさんパーマはかけたことがありますか?

 

パーマと一口に言っても、
デジタルパーマやエアウェーブ、ロボットパーマや水パーマなどなど色々なパーマがありますよね。

 

「私の髪の毛には一体どんなパーマが合うんだろう」なんて予約の時に悩んでしまったり。

 

各パーマについては以前

 

コチラの記事にまとめさせていただきましたが、今回はそのなかでも基本のパーマ。

 

「普通のパーマ」の特徴やメリットデメリットについて説明させていただきますね。

 

普通のパーマとはいわゆる”パーマ”のこと。

みなさんが「パーマお願いします」と予約すると普通はこのパーマのことを意味します。

 

パーマ

普通のパーマのことを正確にはコールド2浴式パーマネントウェーブと言います。

 

コールド=冷たい液体 2浴式=1液と2液で完成させる という意味ですね。

 

美容室のクーポンやメニューに「パーマ」とだけ書かれていればこのコールドパーマのことです。

 

メリット

男性のショートカットぐらい髪の毛が短い髪の毛にもカールを付けることができます。

数あるパーマのなかでも一番時間が短いですね。

 

パーマをかけた髪の毛の上からさらにパーマをかけたり、デジタルパーマでのかけ直しもすることができます。

デジタルパーマでかけてしまうと、かけ直しは同じデジタルパーマじゃないとかかりにくいですからね。

 

パーマの中では髪の毛への負担が少ない種類です。

 

デメリット

普通のパーマは濡れている時はカールが強いがドライヤーで乾かすと緩くなるという特徴があります。

デジタルパーマの場合はこの逆。乾かすとカールが出てきます。

そのため、朝少し水気をスプレーなどで与えてからムースなどでスタイリングをしないと、髪の毛にかかっている本当のカールは出てこないのです。

 

毛先にゆるくかける程度であれば大丈夫ですが、しっかりとクルクルまいたようなパーマをかける場合は朝時間がかかることを覚悟した方がいいかもしれませんね。

 

そして、極端にかかりにくい髪質の場合パーマがかからないという人もいます。

髪の毛が健康過ぎて薬が効かないのです。

どうしても普通のパーマでかからない人はデジタルパーマを検討した方がいいでしょう。

 

実際にパーマをかけてみた

では基本的なパーマがどんなものなのか写真付きで解説していきます。

 

薬の種類は違うかもしれませんが基本的な方法はどの美容室も一緒です。

 

パーマ前の髪の毛

パーマ前の髪の毛の写真 パーマ前の髪の毛の写真

コチラがパーマをかける前のBeforの写真。

以前にパーマをかけたことはありますが、今はほとんど落ちている。そしてカラーはしていない髪の毛ですね。

 

 

カット終了

カット終了後の髪の毛の写真 カット終了後の髪の毛の写真

コチラがカットが終わった状態。パーマの後にカットをする美容師さんもいますが、個人的にパーマ前にカットを終わらせておく方が好きですね。

 

 

パーマを巻く

パーマのロッド巻き終えた状態の写真

コチラが髪の毛にロッドと呼ばれる棒を巻き付けた状態。

髪の毛がカールするような跡をつけておいて、薬の力で跡を固定させるのがパーマの原理です。

パーマのピンを付けている写真

この写真のようにゴムの後が付かないように「フリーピン」というピンをつけていきます。

 

1液をつける

次に髪の毛に跡が付きやすい様にすることができる「1液」というものを付けていきます。

パーマの薬塗布の写真

この液体をどんなものを使うかで、「普通のパーマ」か「コスメパーマ」に分かれます。

化粧品登録されたカーリングローションというパーマ液を使うとコスメパーマになります。

 

普通のパーマとコスメパーマはどんな薬を使うのかの違いでしかありません。

 

2液を付ける

 

1液を付けて時間を置いたら今度は2液を付けます。

2液の前に中間処理剤という、髪の毛の負担を減らす薬を付けた後に2液です。

 

お店によってはこの時にシャンプー剤でロッドを髪に付けたまま流す場所もあります。

 

 

ロッドアウト

2液をつけてさらに時間をおいたらパーマの工程が終了です。

ロッドを髪の毛から外すことをロッドアウトと言います。

パーマのロッドアウト後の写真 パーマのロッドアウト後の写真

外した状態の髪の毛はこのような感じ。

 

かなりクルクルしていますが、薬を流すと少し緩くなります。

 

流し&ドライ

髪の毛を流した髪の毛はこの写真のような状態。

パーマの流しが終わった髪の毛の写真 パーマの流しが終わった髪の毛の写真

かなりクルクルしていますね。

 

ただ、普通のパーマの最大の特徴『ドライヤーで乾かすとカールやウェーブが伸びる』というものがあるので、乾かすとパーマ感は少なくなります。

 

ドライ後

パーマをドライヤーで乾かした髪の毛の写真 パーマをドライヤーで乾かした髪の毛の写真

こちらがドライヤーで乾かした後の写真。

「え?カールが弱くなっている?」とかんじませんか?

 

濡れている時と比べるとかなりカールが取れて見えると思います。

 

この状態を見た時に「パーマがとれた!」と感じる人もいるかもしれませんが、それは違います。

 

パーマはムースやミルクなどのスタイリング剤を付けてカールやウェーブを出した状態で完成です。

ドライヤーで乾かした状態ではカールが緩くなってしまうのは普通のこと。

 

ドライヤーで乾かした髪の毛でクルクルの髪の毛を作ろうと思ったら、極端に強いカールを作らなければならなくなります。

「ユルふわ」のようなパーマが好きな人には向きませんね。

 

もしも乾かした時にカールを強く出したいのであればデジタルパーマがオススメです。

 

それでも取れたと感じる場合は?

「ドライヤーで乾かすとカールが緩くなるのは分かった。それでもパーマが弱すぎる気がする…」

という場合はもしいかしたらキチンとパーマがかかっていない可能性もあります。

 

このときに、「仕方ない、かかりにくい髪なんだ」と諦めてしまう前にパーマをかけた美容室に相談することをおススメします。

 

電話で「パーマのかかりが弱い気がするので一度見てもらえませんか」と言えばOK。

お直しとして予約が取れます。

 

ほとんどのお店がかけてから1週間程度は無料で直してくれるはずです。

 

もしも、実はパーマがしっかりかかっていたけどスタイリングの方法や乾かし方が悪くて上手くカールが出ていなかった。

という場合でも、乾かし方やスタイリング方法のアドバイスをもらえるので、損はしませんよ。

 

まっすぐに戻したくなったら?

もしも普通のパーマをかけた髪の毛に飽きてしまって真っすぐに戻したくなったらストレートパーマで簡単に戻すことができます。

もちろんパーマが落ちるまで待ったり、毛先を切るだけでもかなり落ちますが、デジタルパーマだと真っすぐにするには縮毛矯正が必要になるなど制限があるのです。

普通のパーマはそのような制限がほとんどないのでスタイルチェンジも簡単ですね。

 

まとめ

今回はみなさんが「パーマ」と呼ぶ、とても基本的なパーマの紹介をさせていただきました。

 

コスメパーマ、水パーマというのは今回紹介した方法に少し手を加えたもので、
コスメは薬剤が違うもの。水パーマは1液や2液の前にスチームなどを髪に当てます。

 

液体だけで作るパーマは、濡れている時のカールが一番強く、乾かすと緩くなってしまうという特徴があります。

 

しっかりとしたカールを出すにはムースなどを付けたり乾かし方に気を付けたりなどの手間がかかりますが、
スタイルチェンジの邪魔になるような、髪の毛に強い負担をかけるわけではないので、
「パーマちょっと試してみたいな」という人にはおススメです。

 

そしてメンズの場合はほとんどこの普通のパーマか、薬を変えたコスメや水パーマなどです。

というのも、髪の毛が短い人が多いので、デジタルパーマではロッドを巻き込めないのです。

 

ストレートに戻す時はストレートパーマでも簡単に戻すことができますよ。

 

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