男女使える1000円カットで失敗しないためのオーダー方法

1000円カットオーダーサムネイル

安くて早い、予約もいらない1000円カットはとても便利ですよね。

しかし多くの方は「どんな髪型にされるか不安」「失敗が怖い」という方も多いのではないしょうか。

 

そこで今回は、1000円カットで失敗しにくい髪型のオーダー方法。

合わせて上手な1000円カットの使い方を紹介します。

 

ぜひ参考にしてください。

 

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1000円カットの技術は大丈夫?

髪を切る美容師

1000円カット、格安美容室理容室で皆さんが不安に思うのが「技術力」つまり「ヘタじゃないのか?」ではないでしょうか。

 

以前1000円カット、格安美容室で働いていた私がぶっちゃけてしまうと、

安いお店でのカットのうまい下手は「担当スタイリストによる」です。

 

正直1000円カットも一般的な値段の美容室もこれに尽きると思いますが、うまい人もいればヘタな人もいます。

 

1000円カットは下手だといわれていることについて

ヘアカットはお店単位でうまい下手を判断するよりも、担当者によっての違いを判断したほうが確かです。

 

しかし、ネット上では「1000円カットで切ったらヒドイ髪型にされた」などの失敗談が載っています。

これはなぜなのか。

 

 

その答えは1つ。1000円カットや格安美容室理容室の方がスタイリストチェックがゆるいからです。

 

スタイリストチェックというのは、「じゃ君明日からカットしても良いよ」という試験。

 

お店単位で合格しなければカットに入ることはできませんが、一般的な美容室や理容室はこのチェックがとても厳しいです。

中には、モデルさんを100人~200人切って、それからようやく試験が受けられる。なんてお店もあります。

 

 

しかし、1000円カットや格安サロンはある程度切れるようになったらスタイリストになれてしまうお店が多いのです。

 

なおかつ、ヘアカラーやパーマの勉強も量も少ない。

 

美容師になって1年目2年目の新人さんでもカットをしているお店がたくさんあるので、
ヒドイ失敗の仕方をしてしまう美容師さん理容師さんがいるのです。

 

年配美容師さんの中には男性客が苦手な人が多い

1000円カット格安サロンで働く特に年配の女性美容師さんは、男性のお客さまを担当するのがすごく苦手。
という方が多くいます。

 

昔は男性が理容室、女性が美容室という時代でした。

そのころ現役バリバリで仕事をされていた美容師さんは、男性のお客さまをほとんど切ったことがない人が多いのです。

 

1000円カットで働く従業員の方の年齢層は高め。

男性の髪型が苦手で失敗してしまう…というケースもあります。

 

特にツーブロックなどは、キノコ頭みたいになってしまったりなど…

 

1000カットでも上手な人は本当に上手

これまでの説明だと「1000円カット不安…」となってしまうかもしれませんが、
中にはとびきり上手なスタイリストさんもいます。

 

1000円カットや格安サロンで働く人理由はさまざま。

  • 出店したがうまくいかずお店を閉めたので
  • 出産したが、遅くまでの練習に付き合えないので早く帰れるお店に
  • 給料をアップさせたい(1000円カットなどは仕事量が多い分給料も少し高いお店が多いです)

といった理由で、今まで普通の価格帯の美容室で働いていた人が仕事をしている場合もあります。

 

この方たちは数多くのヘアスタイル経験をしているので本当に上手な人が多いです。

以前に、東京青山の超一等地で美容師を長年していた。という方もいました。

 

そんな”当たり”美容師さん理容師さんを見つけられれば本当にお得に上手なカットができますよ。

 

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1000円カットで上手なオーダー方法

散髪される男性

1000円カット、格安美容室理容室でいきなり上手な人を見つけるのが難しい。

そんな方のために、できるだけ失敗をさけることができる上手な注文方法を紹介します。

 

私が元従業員なので、信じていただいていいかなと。

 

美容室タイプか理容室タイプか判断しよう

1000円カットや格安サロンには大きく分けて美容室タイプ、理容室タイプに分かれます。

 

美容室タイプでは女性客も多く、カットだけでなくヘアカラーやパーマを行っているお店もあります。

カジュアルなヘアスタイルにも対応しています。

 

理容室タイプは男性客中心で、刈り上げなど短いヘアスタイルなどが得意な人が多いです。

大きな特徴としてお顔そりがあります。

※顔そりは特別な資格が必要で、普通の美容師はできない。

 

女性の方やカジュアルなヘアスタイルを求めているのであれば美容室タイプに。

短くスッキリカッチリしたヘアスタイルは理容室タイプがおススメです。

 

お店の前まで行ってお客様の層を見ればどちらか簡単に見分けられます。

場違い…という状態にならないためにもどんなタイプのお店に行くのか決めておきましょう。

 

 

必ず写真でオーダー

ヘアスタイルを注文するときは、絶対に口だけの説明はやめましょう。

伝言ゲーム状態になってしまい、よほど気ごころ知れた担当以外は違うヘアスタイルを想像されます。

 

「イメージと違う」とならないためにもご自身の思い描くイメージに一番近い写真をネットやヘアカタログで見つけて、
それを担当者に見せてオーダーしましょう。

 

イメージの食い違いによる失敗を大幅になくすことができます。

 

中には写真注文できないお店も

私自身驚きましたが、中には写真を使ってのヘアスタイルオーダーができない1000円カットもあります。

 

私が聞いた人の話では、1000円カットに写真を持っていったら「あ~うちそういうお店じゃないんですよ」と断られたのこと。

どうやら、「〇cm全体にカット」という注文方法しか受けておらず、お客様全員がその注文方法なのだそうです。

「なんだそりゃ…」と思いましたがいろいろなお店あるんでしょうね。

 

写真オーダーができないお店は本当にごくわずかなので、絶対に用意していくことをおススメします。

 

絵で注文はやめて(泣)

学生さんの中には、ご自身でイメージされて描いたり、友達に書いてもらった絵をヘアスタイルの注文に使われる方がいます。

正直これは担当者が本当に困るのでやめてください(泣)

 

絵というのは、どんな風にも髪の毛が動きますし作れます。

物理的な現象を完全に無視して作れる上に、平面的なものが多いので「これじゃない感」がすごいことになります。

 

やはり近いイメージを写真で探してもらうほうが安全ですね。

 

 

大幅な変更をしないで、軽くするだけにする。

ヘアスタイルというのはレングス(長さ)を変えると、一気に担当者のうまい下手の違いが出ます。

 

そこで、大幅なヘアスタイルの変更するのではなく、重い部分を軽くする。すいてもらだけにすれば、
全体をスッキリさせることができます。

 

特に、頭の横や耳後ろは髪の毛がたまりやすく重くなりやすい部分です。

 

そこを含めて全体的に軽くしておき、ヘアスタイルを変えるときはほかのお店を探す。

というのも安く長持ちさせられる上手な使い方ですね。

 

乾くのも早くなりますし、ワックスもつきやすくなる。モッサリした感じがなくなるだけでだいぶ楽になります。

 

ヘアカラーやパーマができない店もある

1000円カットの中には、ヘアカラーやパーマをいっさい扱わずにカットだけ。というお店もあります。

 

1500円~の価格帯の美容室では扱っているお店が多いですが、ヘアカラーを希望の場合は事前にお店でできるか電話で聞いてみましょう。

 

ブリーチはあつかっていないお店がほとんど

ブリーチもヘアカラーの一種ですが、特種なヘアカラーです。

1000円カット、格安美容室ではブリーチをそもそも置いていないお店も多く、その場合色を抜いたヘアカラーはできません。

 

ブリーチを使ったヘアカラーを希望の場合も前もって聞いてからお店に行きましょう。

 

実はできるかもしれない指名

1000円台の低価格美容室理容室では普通担当を指名することができません。

中にはあるかもしれませんが、極端に少ないです。

 

予約制ではないうえに、お店の回転を重視しているので、担当ごとに人数が偏ってしまうとお店が回らなくなってしまうのです。

 

しかし、それは表向き。

 

やはりお客さん商売なので「〇〇さんにお願いしたいのですが…」や「以前担当してもらったアチラの方に切ってもらいたいのですが…」と受付のときにコッソリ伝えると、なんだかんだで希望の担当者で切ってもらえるケースもあるのです。

 

もちろん「決まりなので」と断られてしまう可能性もなくはないのですが、聞いてみるだけ損ではないですよ。

 

一度顔を覚えてもらえれば、「あの方の担当は○○さんね」と自然に回してくれるようになります。

もちろん担当者がお休みならできませんけどね。

 

シャンプーがいらないならスタイリング剤はつけていかない

1000円台の低価格美容室理容室は、シャンプーがないので安くできます。

シャンプーがつくと500~1000円ほど値段が上がります。

 

お店に行って切る前にワックスなどスタイリング剤がついていると、とても切りにくいです。

前もってシャンプーしてもらう必要があるので、強制的にセット料金になってしまうこともあります。

 

もし安さにこだわりたいのであればワックス剤は付けないかお家で洗ってから行きましょう。

 

コンディショナーやリンス、洗い流さないトリートメントなどはついていても問題ありません。

 

男性のツーブロックは6mm~9mmがおススメ

ツーブロックにする男性の方は格安サロンでは間違いなくバリカンで切られます。

時短のためにハサミで刈り上げはしません。

 

そんな時は6mm~9mmのアタッチメントで刈ってもらうと失敗が少ないです。

9mm以上だと長いので刈り上げ感がほとんどでず、6mm以下だと頭皮が見えてきます。

 

警察官や消防士の方などは6mm以下の短いサイズ3mmなどで切る方も多いですが、
カッチリしすぎたのが苦手なら6mmまでにしておきましょう。

 

 

1500円ほどの少し価格をあげたサロンも便利

ヘアスタイルを気にする女性

1000円という値段にこだわらずに1500円ほどのカット料金のサロンもおすすめです。

 

予約制のお店もあれば予約できないお店もあります。

 

私が実際に働いた印象では、1000円カットはとにかくスピード重視。

一定時間内に終わらせることを重視したデザインになりますが、
1500~の価格帯ではもう少し要望を聞いてもらえる。

という感じです。

それに1000円カットに比べて女性のお客様も多いです。

 

もちろん3000円、5000円などカット価格が上がればさらに時間をかけられるのでクオリティを上げてもらえますし、
なによりもシャンプーがセットの料金です。

他にも簡単なマッサージなどのオプションも受けることができます。

 

髪の毛を切るだけでいい。シャンプーもいらない。細かいクオリティまで求めない。という場合は1500~2000円の低価格サロンもおすすめです。

 

まとめ

今回は1000円カットや1000円台の格安美容室理容室で使える、失敗しにくいオーダー方法、

そして1000円カットや格安サロンで使える便利な方法を紹介しました。

 

一番大切なのは、写真の画像を用意しておくことです。

ワザワザコピーして用意なくても、スマートフォンなどの画像で十分です。

 

中には写真を使ってのスタイルオーダーができないお店もありますが、
その場合は「短くなればいい」と割りきるしかありません。

希望の髪型があるのならお店を変えてもいいかもしれません。

 

「変にされないか不安」という場合は髪の毛をすくだけでもいいかもしれません。

増えてしまった量をとるだけでもかなりスッキリします。

 

ブリーチを使ったヘアカラーはほとんどのお店でやっていないので、白髪染めや自然な明るさのヘアカラーをお願いしましょう。

 

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