知らなきゃ損!エクステをキレイに3倍長持ちさせるテクニック5選

エクステを付けた時のイメージ写真

たった一日で髪の毛が長くなる。

エクステは「髪の毛を伸ばすのに時間がかかって大変!伸ばせない!」という方にはピッタリのメニューですね。

しかし

  • 乾かすのが面倒…
  • 手入れはどうすればいいの?
  • すぐ取れちゃった…

などなどエクステを付けたはいいけど、長持ちさせる方法や毎日の手入れ方法が分からない。とお困りの方も多くいます。

 

そこでこのページではサロンでエクステを扱う現役美容師が、
エクステを長持ちさせる方法やキレイをキープする毎日の手入れ方法を紹介いたします。

 

エクステは高価なものです。

「ボロボロになった」「外れちゃった」
ではもったないです!

 

特に気をつけなければいけないのはシャンプーの時。

 

シャンプーの時に間違えた洗い方をしてしまうと、たった一回でも絡んでしまいます。

 

エクステは大切に扱えば2か月3か月、それ以上だって持たせることもできます。

 

お手入れを適当にしてしまうと1ヵ月以内に絡んでとれてしまうこも…

 

その差3倍以上!

 

洗い方以外にも、乾かし方や寝る前など意識するポイントはいくつかありますが、エクステ長持ちの秘訣をぜひ知っておいてください!

 

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このページの重要なポイントを簡単に説明

ロングヘアの女性の写真

まず初めに、わかりやすようにこのページの要点をまとめました。

 

エクステに慣れている人ならこの説明だけでも分かると思います。

 

気になるところがあれば、それぞれ読み進めてみてください。

 

エクステ長持ちの秘訣

・シャンプー前にエクステが絡んでいたら、お風呂に入る前に絡みを取ってから入る。絡みを取りやすくするためのブラシもあるよ。

ブラシでとかす女性のイラスト

・シャンプーの時に下を向きながら洗うと、上を向いたときに一気に絡むから必ず上を向きながらシャンプーしよう
シャンプーの前にコンデショナーやトリートメントをエクステの毛に付けておくと絡みにくいよ。

上を向いてシャンプーする女性のイラスト

・シャンプーを流した後はしっかりトリートメントやコンデショナーを付けよう。

・ドライヤーでしっかり乾かすこと。乾かすと絡みにくくなるよ。

寝る前は左右で一つずつ大きな三つ編みを作って寝ると、寝ている間に絡みにくいよ。

三つ編みの女の子のイラスト

 

これがこのページ全体の内容です。

ではエクステの紹介も含めてそれぞれ説明していきますね。

 

エクステの種類

エクステの髪の毛の写真

まずは長持ちの秘訣を知るためにもエクステの種類を知っておきましょう。

エクステは種類によって長持ちしやすい毛と傷みやすい毛。気を付けなければいけないことも変わってきます。

 

人毛エクステ

人毛エクステの写真

エクステに使われる毛のほとんどがこの人毛を使ったエクステです。

「人毛100%」と説明があれば人毛しか使っていないエクステですね。

 

絡みにくく地毛との馴染みも良いのが特徴。

本物の人間の毛なので、熱にも強く、コテやストレートアイロンで巻いたり伸ばしたりもできます。

 

ファイバーエクステ

人工的に作られたファイバー素材の毛。

付け方は人毛とほとんど同じですが、熱に弱いので熱くなるボンドでは付けることが出来ません。

 

人工的に作ったものなので値段が格安。

人毛は茶系の色が多いですが、ファイバーは蛍光色のようなハッキリとした色味の毛もあります。

 

熱に弱く、コテやストレートアイロンを使うと溶けてしまうので注意が必要。

おもに短期間的なイベントで付ける人が多いですね。

 

絡みやすいので人毛ほど使われません。

 

エクステの付け方

三つ編み

地毛とエクステを三つ編みにして止めます。

編んだ後にゴムで縛り取りつけるかボンドで接着させます。

 

接着さえしっかりすればとても長持ちする付け方です。

 

四つ編み

三つ編みよりも複雑、髪の毛をクロスさせながら編みます。

三つ編みと同じようにゴムで結ぶか、ボンドで接着させますが、三つ編みよりも編み方が複雑なので緩みにくいのが特徴です。

 

ボンド

編み込まずにボンドだけで付けるタイプと、編み込んでから付ける2種類があります。

 

ボンドだけで付ける方法は簡単ですが、細かい毛が落ちてきたりと取れやすくなります。

編み込んでからボンドを付ける方法はかなり丈夫に付くので持ちが良いいです。

 

取る時に固まったボンドが残ることがありますが、シールエクステのようなベタベタは残りません。

 

シールエクステ

シールエクステの写真

シールエクステは、薄く取った地毛をシールで挟むように付けるエクステ。この写真のように髪の毛にシールでつけます。

 

エクステの中で1番簡単に付けられます。顔回りだけであれば自分でも付けられます。

 

シールがかなり強力なのでなかなか簡単には取れませんが、接着が甘いとズレたりします。

 

編み込みをしないので、地毛との馴染みがとても良いのが特徴。

エクステを付けていることに気付かれないこともあるぐらいです。

 

外すときは専用の液を付けて外します。

何もつけずに外そうとするとベタベタが残るので注意。

詳しくはコチラを参考にしてください。

チップエクステ

専用のチップに髪の毛を通したあと、チップエクステ用の髪の毛を差し込んでつける方法です。

シールエクステと同じく簡単に付けることができます。

 

はめ込んでつけているだけなので、シールや編み込みに比べると引っ張った時にやや取れやすいです。

 

エクステを長持ちさせる方法

時計と髪のキレイな女性の写真

エクステを付けて、何日も楽しんで満足して外した。これが理想ですよね。

 

しかし、せっかくエクステを付けて日が経っていない、満足できるほど楽しんでいないのにエクステを外してしまう人もいます。

エクステを早々取ってしまう原因の第1位が『絡んでしまった』です。

 

「全然とかせないし引っかかる…あぁ!もういいや!」

こんな感じ。

 

エクステの毛が絡んでしまうのは間違ったシャンプー方法とその後の手入れ方法が一番の原因です。

 

エクステのシャンプーは、気を付けて洗わないと絡んでしまいダマになってしまいます。

そして結び目が弱くなったり、取れやすくなってしまうこともあるので特にシャンプー時は注意しましょう。

長持ちさせるポイント① シャンプー前

風呂場のアメニティの写真

エクステは「少し絡んでいるけどまぁいいか…」とシャンプーをしてしまうと余計に絡みます。

 

シャンプー前に毛先を整えておくとシャンプーも楽になり、絡みくくなるので入浴前にとかしておきましょう。

 

とかす時は目の大きいクシで

エクステの髪の毛をとかす時、細かい目のクシでとかすと髪の毛が引っかかりやすくなってしまいます。

とかす場合は目の粗いクシを使うと絡まりにくく楽です。

 

濡れている時に無理に目の細かいクシでとかすと、髪のキューティクルを傷めてしまうことにもなるので注意しましょう。

目の細かいクシの写真 目の粗いクシの写真

 

まずはエクステの毛からとかす

エクステをとかす時のコツは、エクステの毛を先にとかすこと。

 

地毛もエクステも一緒にとかそうとするよりも、先にエクステの毛の絡みを取ってあげるととても楽。

エクステをとかし終えたら地毛と一緒に全体を整えるようにとかしましょう。

 

≪ポイント≫

クシを持つ逆の手でエクステの毛をしっかり押さえます。

 

エクステが絡んでしまっている状態のまま無理にとかしてしまうと、そのまま取れてしまうので気をつけてください。

エクステの毛や結び目をしっかり押さえることで、毛先をとかしたときにエクステが取れることを防げます。

 

もしもすでに絡んでしまっているのであれば、エクステの毛先から順番に少しずつゆっくりとかしてあげましょう。

髪の毛の真ん中からとかして絡みを取るのはとても大変ですが、毛先から少しずつ梳かすとほぐれやすいです。

 

エクステの毛は、髪の毛に付けた時はトリートメントコーティングされていて、アイロンもかけてありにサラサラにしてあります。

しかし、シャンプーしていくことでコーティングが弱くなり絡まりやすくなります。

 

つけて日にちが経てばたつほど意識してヘアケアが必要です。

 

長持ちさせるポイント② シャンプー時

シャンプーされている女性の写真

シャンプーしている最中に絡まることが多いので特に注意しましょう。

 

シャンプーの洗浄力は強すぎないものを使う

シャンプーには大きく分けて、「毛穴スッキリ!サッパリ!地肌ケア!」のようなクレンジングタイプと「髪の毛しっとり、髪がまとまる」のモイスチャータイプのシャンプーがあります。

 

エクステの髪の毛を洗うシャンプーはモイスチャータイプがおすすめです。

 

クレンジングタイプのシャンプーは頭皮や髪の毛の脂を取ることが目的なので、洗浄力が高く、洗い上がりがキシキシ、パサパサになりやすいシャンプーが多いです。

脱脂力が強くエクステの毛も乾燥しやすくなるので、向いていません。

 

モイスチャータイプのシャンプーは、洗い上がりの髪の毛や頭皮の潤いを残して洗い上げてくれるシャンプー。

エクステの毛も潤う分絡みにくくなるのでおススメです。

 

特にアミノ酸系シャンプーはうるおいを残して洗えるので絡まりにくくなりますよ。

 

エクステにトリートメントやコンデショナーを付けからシャンプーする

 

「シャンプーの前に先にコンデショナー付けるのは変」と思われるかもしれませんが、実はこの方法、美容室でエクステの髪の毛を洗うときにも使われる方法なのです。

 

エクステは濡れると絡まりやすくなります。

ただでさえ絡みやすいシャンプー時でも、コンデショナーやトリートメント付けながら洗うと絡みにくくなります。

 

髪の毛を濡らし終えたらシャンプーの前に毛先にコンディショナーを付けておく。

これだけなので簡単です。

 

上を向いて洗うと絡みにくい

上を向く女性の写真

エクステの毛をシャンプーする時は、下を向いてシャンプーしないで、上を向いてシャンプーしましょう。

髪の毛を濡らす時から上を向きます。

意外に知らない人が多いのですがとても大切。

 

下を向いてシャンプーし洗い終わると、必ず最後に髪の毛をかきあげることになると思います。

すると前に向かって降ろしていた毛を時一気に後ろに流すことになり、その時にエクステが絡まります。

 

これを避けるためにも初めから上を向いたまま頭を洗うのです。

 

具体的なイメージはこんな感じ。

下を向いて頭を洗う様子 上を向いて頭を洗う様子

どうしても下を向いた方が洗いやすいという方は、一気にかき上げたりせずにゆっくり髪を後ろに降ろすようにすると絡みにくくなります。

 

水圧を弱くしてシャワーで洗う

湯船のお湯を汲んで流しても良いのですが、上を向いたまま使えるシャワーの方が洗いやすいです。

水圧が強いと、髪の毛がその分動くので絡みやすくなります。

流すときは水圧を少し弱くしましょう。

 

ゴシゴシ洗いではなく頭皮をモミ洗いする

地毛をシャンプーするのと同じように頭皮や髪の毛をゴシゴシ洗ってしまうとエクステは絡んでしまいます。

 

エクステの毛は優しくモミ込むように洗い、頭皮を洗うときは編み目部分に気を付けながらモミ込むように洗うと絡みにくくなります。

 

  1. :髪の毛全体を優しく濡らす。頭頂部から毛先にお湯が流れるように
  2. :シャンプーはあらかじめ手で良く泡立てておく
  3. :頭皮の汚れを落とすようにモミ込むように洗いエクステは優しくモミ洗い
  4. :編み目部分にシャンプーが残らないようにしっかり流す

 

このような流れで洗ってあげましょう。

もし編み目が密過ぎて洗いにくい場合は、泡を届けるようにモミ洗いすることで汚れは取れます。

無理にこすらないようにしましょう。

 

長持ちさせるポイント③ コンデショナー・トリートメントを付けるとき

トリートメントの写真

シャンプー後のエクステは油分不足でキシキシ、パサパサしやすくなっています。

髪の状態が悪いとエクステはさらに絡みやすくなってしまうので、
シャンプー後には必ずトリートメントかコンデショナーを付けましょう。

 

油分を補ってあげて髪の毛の状態が良くなれば、とかしやすくなるので乾かすのも楽になります。

 

モミ込むようにつける

エクステの髪の毛にコンディショナーやトリートメントをつけるときは、こすらずに付けましょう。

髪が濡れたままこすり合わせると、キューティクルを傷めてしまい絡まりやすくなります。

 

優しくモミ込みように付けましょう。

時間を置けば効果的ですが、毎回長時間置く必要はなく、2~3分ほどモミながら時間を置いてあげるとトリートメントは十分吸収されます。

 

しっかり流す

トリートメントを流す時も、シャンプーと同じように様に上を向きながら流すと絡まりにくくなります。

 

この時に「エクステはトリートメントを少し残すように」というアドバイスもあるようですが、トリートメントというのは髪の毛に対して電気的に付着します。

わかりやすく言うと磁石みたいなイメージです。

傷んだ部分についた瞬間吸着するので、すぐに流しても効果はあります。

 

時間をおけば効果は高くなりますが、「めんどくさい!」という方はすぐに流しても大丈夫です。

 

トリートメントやコンデショナーは油分が強いので、頭皮に残ると頭皮ニキビや痒みの原因にもなるので残しすぎには注意。

しっかり流すようにしましょう。

 

足りない分はドライヤー前の洗い流さないトリートメントで補えます。

 

長持ちさせるポイント④ 入浴後のヘアケア

ドライヤーで髪を乾かす女性の写真

エクステを付けた髪の毛は必ずドライヤーを使って完全に乾かしましょう。

髪の毛に水分が残っているまま寝てしまうとエクステは絡まりやすくなってしまいます。

 

「私、お風呂から上がった後はすぐに乾かさないんです」

という人も特に問題ありません。寝る時に完全に乾いていれば大丈夫です。

 

時間を置くのであれば、タオルで包んでおいて水分を取って置いた方がドライヤーも楽になります。

 

特にエクステの結び目は水分が残りやすいので良くチェックしましょう。

 

ドライヤーで早く乾かす方法はコチラでも紹介しているので参考にしてください。

 

 

乾きにくい部分はほぐすように

エクステは結び目や毛束の中心は乾きにくくなっています。

 

結び目をいじり過ぎるとボンドや編み目が緩んでしまうので手ではいじらず、髪の毛が束になっているあたりをほぐすようにドライヤーを当てると乾きやすくなります。

 

結び目はドライヤーをしっかり当てればちゃんと乾きます。

 

エクステの毛をタオルで挟んでパンパンと叩くように

髪の毛をタオルで挟んで手で叩く写真

エクステの髪の水分がどうしてもとれない!という方は、この写真のようにタオルでエクステの髪の毛を挟んであげて、「パンッ!パンッ!」と両手で挟んで叩いてあげてください。

 

タオルでこすり合わせるとエクステが絡みやすくなるので、叩いた圧力で水分をとります。

乾くまでの時間がとても早くなりますよ。

 

長持ちさせるポイント⑤ 就寝前に三つ編みにしよう

三つ編みの女性の写真

エクステの毛がひろがったまま寝がえりをしてしまうと絡みやすくなります。

 

寝返りで髪の毛が絡むのを防ぐためには、三つ編みにして寝ましょう。

左右に一つずつ大きく作っておくと起きてからバサバサになるのを防ぐことが出来ます。

 

横を向いて寝る方は後ろに大きく一つでも構いません。

 

この時のポイントは、あまり強く三つ編みを編まないこと。

 

強く編んでしまうと、起きた時にウェーブのようなクセになってしまうのでゆる~く作ることが大切です。

 

結んだ先はヘアゴムでかるく結んでおきます。

 

エクステはシャンプー~寝るまでのヘアケアで持ちが大きく変わります。

 

まとめ

エクステの毛は、ケアの方法を間違えなければ半年以上キレイに持たすこともできます。
(そのころには編み目が伸びてしまうので普通はそこまで付けませんが…)

 

しかしヘアケアの方法を間違えてしまうとあっというまに絡んで、毛がダマになってしまい高いお金を払ってせっかく付けたのに一か月もしないうちに外してしまった。なんていうのもよくある話。

 

そんなもったいないないことを防ぐためにも、このエクステのケア方法は知っておくととても便利だと思いますのでぜひ参考にしてみてください。

 

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