パーマとカラーはどっちが先?順番を間違えるとチリチリなる可能性大

ヘアカラーとパーマがされている女性の写真

カラーもパーマも雰囲気を変えることが出来てとても人気。

どちらか片方だけ。という方もいれば両方したい。という方も多くいらっしゃいます。

 

このページではパーマもしたいしカラーもしたい。こんな時、どちらを先にするの?

という疑問にお答えさせていただきます。

 

パーマは縮毛矯正やデジタルパーマ、ストレートパーマなども合わせて”パーマ”で説明させていただきますので参考にしてみてください。

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カラーとパーマ

今の日本ではなんとカラーをしている社会人の女性の割合が7割を超えました。スゴイ

 

学生は校則があるため出来ない人が多いですが、大学生以降は自由になります。

仕事をされている女性に関してはほとんどの人がカラーをされていることになりますね。

 

パーマをされている人はカラーと比べると少なく3割にも満たないです。

縮毛矯正の様に定期的にされている人もいれば、一回もしたけどそれ以降はしていない。というように毎回かけなくても時々かけて雰囲気を変えたいな。という方が多いようですね。

 

どちらを先に行うの?

もしも同じ時期に、同じ日にパーマもカラーもする場合、どちらを先に行えばいいかというとほとんどの場合パーマが先です。

髪の毛の状態、求めるスタイルによって変わりますが90%以上はパーマを先に行います。

 

美容室に行ってパーマ&カラーや縮毛矯正&カラーを同日にする場合、先にパーマか縮毛矯正をされてその後カラーをする人がほとんどだと思います。

 

「順番は気にしたことがなかったけど勝手にそうされていた」という感じで美容師が髪の毛を見て判断したんですね。

 

セルフでやるときは気を付けよう

美容室でカラーもパーマ両方行う人であれば、担当する美容師が髪の状態を見ながら順番を決めます。

ですがセルフカラーの場合は素人さんの判断というのが混ざってしまうので注意が必要。

 

一番気を付けなければいけないのが、セルフカラー直後に美容室でパーマを行うということ。

これは絶対にやめましょう。

 

髪の毛がチリチリになる可能性が高く現に美容室での失敗も数多く起きています。

 

もしもセルフでカラーをしてのであれば、美容室でのカラーを行うのは最低でも3日。理想は1週間程度開けてからパーマに行きましょう。

 

セルフカラー直後のパーマがいけないのはなぜ?

ヘアカラーというのは、マニキュアを除いて普通アルカリ性でできています。

白髪染めやオシャレ染め全て同じアルカリ性。

 

カラー剤の中にアルカリ性の成分が入っているのですが、この成分、シャンプーして洗っても数日は髪の毛の中にアルカリ性のまま残っているのです。

 

ずっと残り続けるのではなく2~3日ほどで空気中の酸素で酸化していきます。

 

この髪の毛がアルカリ性になっている状態。というのがとても危険。

 

パーマの薬はアルカリ性であればあるほどパワーが強くなる特徴があります。

美容師が、「この人の髪の毛ならこのぐらいの薬の強さかな」と計算してパーマの薬を決めたのに、計算よりも何倍も強いパワーになってしまうのです。

 

強すぎる薬のせいで髪の毛はチリチリに。このような事故は現に何度も起きているのです。

 

そしてチリチリになるのはパーマをかけた時に起きるので全面的に美容師の責任に…

「プロなんだから見極めて!」というのはごもっともなんですが、我々も人間なので見落としたり聞くのを忘れたりなどもあるのです…

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カラーは形が変わらないので、パーマのような失敗は起きにくい

髪の毛の形を変化させるメニューというのは、毛に大きな負担をかけます。

 

カラーであれば髪の毛の色を変化させるだけなので薬の力が強くなったとしてもチリチリになったり等の失敗になりにくいです。

カラー→パーマよりも パーマ→カラーの順番の方がはるかに安全なのです。

 

同時施術を断るお店もある

美容室の中には「カラーとパーマを同日に行いません。別々の日に来てください」というお店もあります。

 

これは2回来てもらうことで沢山お金を稼ごうなんて姑息なことではなく、お客様の髪の毛を第一に考えてのことです。

 

そのようなお店の場合は約1週間以上開けるところが多いようですね。

 

そしてあまり知られていませんが、カラーとパーマの同時施術は本来、美容師法で禁止されています。

 

「え?でも同じにやってくれるよ?」という方が多いと思いますが、実は使うパーマの種類によっては同時に行うことが許されているものもあります。

 

それはカーリングローション系と呼ばれるパーマ剤で化粧品登録されている薬です。

この薬であれば美容師法でもOK。

 

なぜ美容師法で禁止なの?

なぜパーマとカラー同時施術は本来禁止されているのか。

それはお客様の髪の毛と頭皮に大きな負担をかけてしまうからです。

 

嫌がらせで無意味に禁止している訳ではありません。

 

それほど髪の毛に負担をかけやすい。ということをぜひ知っておいてください。

 

まぁワザワザ分けて美容室に行くのが大変な気持ちは本当共感できますけどね(笑)

 

まとめ

自分の家でセルフからーをしてしまい、その後美容室でパーマをかけて一気にキレイになりたい。という気持ちも分かります。

ですがもしどちらも行うのであればセルフカラーを後に行いましょう。

 

でないと髪の毛がチリチリになるリスクがある上にせっかくしたカラーがパーマの時に一気に落ちます。

 

ですがパーマ直後に自分でカラーをするのもパーマが取れてしまう原因になるので、最低1週間は空けてください。

 

もしどうしてもセルフカラーを先に行いたいというのであれば、パーマを予定されている1週間以上前にカラーをしてしまい、髪の毛を安全な状態にしてからパーマに行きましょう。

 

髪の毛が一度チリチリになってしまうと、いつも以上に短くしなければいけなくなってしまいます。

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