- なんとなくなりたい髪型は決まっているけど、イメージがわかない
- 自分に似合う髪型がわからない
- 美容師さんのおススメの髪型を知りたい
などなど、「まだ髪型が決まっていないけど髪を切りたい」という方もいるハズ。
そこで今回は「髪型がまだ決まっていないけど、美容院に行ってもいいの?」という質問に現役美容師が答えます。
※この記事は2020/2/13日に編集しました。
髪型が決まっていないけど美容院に行っていいの?
ノープランでも大丈夫!だけど…
髪型が決まっていないのに美容院に行って大丈夫かどうか。という質問への答えは「行ってもイイ」です。
「髪型に迷っていて…」や「どんな髪型に似合うか知りたい」など美容師んさんに相談しましょう。
ヘアサロンにはヘアカタログも用意されています。
髪質や骨格を考えて似合う髪型を提案してくれるハズですよ。
ただし!ここからは美容師の本音の部分なのですが…
「全然悩んでもらって構いませんよ~」というのは建前で、
「あまりに漠然としすぎている」や「カウンセリングで長時間悩んでしまうのは困る!!」というのが美容師の本音です。
- バッサリ切りたいのか、あまり切りたくないのか
- なんとなくの好みのイメージ
をインターネットの画像検索やヘアカタログで探しておいてくれると、と~っても助かります。
いつくか迷っている中から「どれが似合うかわからない」という悩み方だと美容師さんはアドバイスしやすいのです。
美容室の予約にはタイムテーブルがある
なぜ「漠然としすぎている」や「長時間カウンセリングで悩むのが困る」のかというと、美容院の施術時間には大体の目安になるタイムテーブルがあります。
カット | 1時間 |
カット+カラー | 2時間 |
カット+パーマ | 2時間 |
カット+縮毛矯正 | 3時間 |
お店によっても変わりますが、大体の目安がこのぐらいです。
「大体○○分ぐらいの時間で終わるだろう」という目安のも、次の予約を入れたりします。
もしカウンセリングで「こんな髪型はどうですか?」「コチラはどうですか?」と提案しても
「ん~なんとなくイメージと違うな~」と悩みすぎてしまうと、カットの施術にかけられる時間が減ってしまいお客様にとってもマイナスになってしまう可能性があるのです。
次の予約がなければ全然平気なんですけどね。
とくに格安のカットサロンなどで、次々にお客様を切っていかなければいけないお店だと、回転がストップしてしまいます。
カットが始まったら大急ぎ。なんてことも実際にあります。
美容師さんを信じるなら「おまかせ」を使おう
何度か行ったことがあったり、雑誌やSNSで知っていて信用できる美容師さんなら「おまかせで」とお願いするのもアリ。
髪質や雰囲気を見ながら髪型を決めてくれるハズです。
ただしそのときも、「あまり切りたくない」や「バッサリ切ってイメージをガラッと変えたい」など、ちょっとした提案だけでもいただけるとスムーズに決められてありがたいですね。
なかなか決められない時は、いくつか候補を考えておく
ヘアスタイルの上手なオーダーの仕方 伝わりやすい方法はコレでも紹介しましたが、美容師に希望のヘアスタイルを伝えるなら「写真」や「画像」が一番です。
言葉で説明すると、伝言ゲームのように相手に正しく伝わりにくいです。
好みの感じや、なんとなくこんな感じになりたいなどのイメージで構いませんので、写真や画像を用意して見せるとスムーズに決まりますよ。
横や後ろの写真があればわかりやすいですが、正面や斜め前の写真だけでも構いません。
スマートフォンで写メやスクリーンショットを見せたり印刷でも構いません。
似合う髪型を知りたい時は?
「似合う髪型がわからない」「長さも決められない」という方は、美容師さんにカウンセリングの時に思い切って聞いてみましょう。
「私の場合どんな髪型が似合いますかね?」
でOK。
ただただ「ん~どうしようかな~あーでもない、こーでもない」と悩んでいるよりも決めやすくなります。
髪型はその人に似合うに合わないという選び方の他にも、クセや髪質を考えて選ぶ方法もあります。
しかしクセや髪質で決めるのは、自分では難しいですよね。
そんな時は美容師さんに「どんな髪型がいいですかね?」「どんな髪型が似合いますか?」と聞いてみましょう。
相談に乗ってくれるはずです。
奇抜なヘアカラーやパーマはとくに相談してほしい!
- ホワイトブリーチ
- ドレッドヘア
- アフロ
などなど。
特殊な美容施術の時は、とくに美容師さんと相談して決めることをおススメします。
美容室によっては、その髪色、髪型にするための準備が出来ていないケースが結構あるのです。
ホワイトブリーチならブリーチ4回~5回+カラーで相当時間がかかります。
夕方ぐらいにいったらまずやってもらえません。
真っ赤や真っ青にするにも、特殊なカラー剤が必要。
ツイストパーマやドレッドパーマ、アフロなどは特殊系パーマと呼ばれ、美容師の中には出来ない人もいます。
「悩んでいるけどどうですかね?」と相談いただければ、すぐにできるのか、それとも別の日に予約してもらうのかなど決められます。
予約の時に電話越しで確認してもいいのですが、直接イメージの画像を見せる方が、お互い伝わりますよ。
まとめ
今回は、「髪型が決まっていないのに美容室に行っていいの?」という疑問への回答でした。
基本的には、ノープランでもまったくイメージがなくても大丈夫。
美容室にはヘアカタログも用意されているので、美容師さんと一緒に決められます。
ただ、美容師は決まった時間のなかで仕事をしています。
30分やそれ以上など、長時間悩まれてしまうと次の予約にも影響がでてしまうのです。
決まっていないけども、いくつか候補を決めておく。
候補を伝えたうえで美容師さんからアドバイスをもらう。などの決め方ならよりスムーズに納得のいくヘアスタイルに近づけますよ。