ヘアカラー

ブリーチなしでインナーカラーはできる?染めるとこんな色

更新日:

ロングヘアの女性

「ダメージをおさえてカワイイカラーがしたい!」
「明るすぎない、目立ちすぎないカラーを楽しみたい!」

こんなときはインナーカラーがおススメです。

 

ポイントのヘアカラーなのでダメージもおさえられて目立ちすぎません。

 

しかしブリーチを使ったインナーカラーには抵抗がある、または色を抜くことができないという人もいます。

 

インナーカラーはブリーチなしでもできます。

 

ただ、全体に馴染んでしまいほとんどわからない…ということも。

 

ブリーチができない方のために、「ブリーチなしでインナーカラーはどんな色になるのか?」「どんな仕上がりになるのか?」

をわかりやすいように作ってみました。

 

気になる方はぜひ参考にてください。

 

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ブリーチなしでインナーカラー

ブリーチなしでインナーカラーはできるの?

ブリーチなしでインナーカラーはできます。

 

ただし、色の差が少ないので良くも悪くも目立ちにくいです。

 

インナーカラーといえば

セミロングインナーカラー画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130034160001/

ピンクインナーカラー画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130034159994/

ボブスタイルインナーカラー画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/769834130034159984/

このようなヘアスタイルをイメージされる方が多いと思いますが、
このすべてがブリーチされたインナーカラーです。

 

「透明感を出したい」「色をキレイに出したい」はブリーチが必要になります。

 

ブリーチしないインナーカラーはどんなヘアカラーで染める?

インナーカラーでカワイイのは「色のコントラスト」のため。

コントラストとは「色の差」のことです。

 

黒髪や暗いヘアカラーの中に明るい髪の毛がのぞかせるのがカワイイポイントです。

 

色のコントラストが少ないとインナーカラーが目立ちません。

黒髪にインナーカラーと茶髪にインナーカラーのイラスト

例えばこの2枚のイラストは黒髪にインナーカラーと茶髪にインナーカラーを入れたイメージ。

 

インナーカラーの明るさは同じですが、茶髪よりも黒髪のほうが色の差が大きいので目立っています。

 

コントラストを大きくするためにも、ブリーチしないでインナーカラーを作るには「ブリーチではないヘアカラーで一番明るい色」で染めなければいけません。

 

プロの間では「クリア13」や「ライトナー」とも呼ばれるヘアカラーです。

 

明るいヘアカラーカラーならいいのでこだわる必要ありませんが、市販のヘアカラーで染める方はコチラを参考にしてください。

市販のヘアカラー(ブリーチではない)で一番明るい色を紹介しています。

 

できるだけ明るい色で染めることで「色のコントラスト(差)」を強くします。

 

ブリーチなしでインナーカラー染めてみた

ブリーチをしないで、ヘアカラーで一番明るい色の薬を使ってインナーカラーを作ってみました。

ブリーチなしインナーカラー前の髪の毛

ブリーチなしインナーカラー前の髪の毛

コチラが染める前の髪の毛。

ヘアカラーされていなので暗い髪の毛です。

 

使うヘアカラーは

ライトナーのカラー剤

こちらのライトナー。

ブリーチではないヘアカラーで一番明るい色です。赤や青、オレンジなどの色味はなく、ただ明るくするのを目的に作られたヘアカラーです。

 

今回ブリーチなしのインナーカラーは

  1. 分け取り範囲を小さく
  2. 分け取り範囲を大きく
  3. 1、2をさらにもう一度明るく

このように染めていきます。

 

ブリーチなしインナーカラー1回目

まずは分け取り範囲を小さくしてインナーカラーを入れます。

ブリーチなしインナーカラー分け取り

写真のこの部分を分けとります。

ブリーチなしインナーカラー前の髪の毛分け取った厚さ

幅はこのぐらいの厚さ。薄めにとっているので「少ない量でも目立つのか?」が分かります。

ライトナー1回目を塗った髪の毛

ライトナーを塗って時間を置いて流します。

ライトナー1回目の明るさ

コチラが染め上がり。

ライトナー1回目の明るさ毛先

黒髪が明るくなっています。

ライトナー1回目仕上がり

ライトナー1回目仕上がり

しかし、上の髪の毛を下ろしてみると…

 

「全然わからない…」

 

ライトナー1回目と暗い部分の差

この写真のように、暗い部分と並べて比べると確かに明るくなっているのですが…

 

ブリーチなしインナーカラー2回目

ブリーチなしインナーカラー2回目分け取り

2回目は分け取り範囲を大きくします。

ブリーチなしインナーカラー2回目分け取り部分

幅はこのぐらいの厚さ。

一番上から半分の量を分けているのでかなり大きめです。

ブリーチなしインナーカラー2回目塗り終わり

1回目で薬を塗った部分は外してヘアカラーします。

 

ライトナー2回目の明るさ

コチラが2回目のヘアカラーの明るさ。

1回目より範囲が大きいので存在感があります。

ライトナー2回目と暗い部分の差

暗い部分と並べてもこの写真のようによくわかります。

ライトナー2回目仕上がり

しかし、髪を下ろすと…

 

やはり全体がなじんでしまいます。

 

ライトナー2回目仕上がり耳掛け

耳掛けをイメージしてみると、幅が大きくなった分、存在感はあるんですけどね。

 

ブリーチなしインナーカラー3回目

では最後に、1回目2回目明るくした部分を合わせて、もう一度明るくそめます。

 

使うヘアカラーはライトナー。同じ薬ですが繰り返すことでより明るくなります。

 

ライトナー3回目の明るさ

いきなりですがコチラがヘアカラー後。

明るくなるヘアカラーを塗りなおしているので1回目よりも明るいです。

ライトナー3回目と暗い部分の差

黒い部分と比べても明るさのコントラスト(差)がより大きくなっています。

ライトナー3回目仕上がり毛先

毛先も明るさを十分感じるほど。

 

ライトナー3回目仕上がり

全体を下ろすと、うっすら毛先にインナーカラーを感じるほどですね。

ライトナー3回目仕上がり耳掛け

耳にかけたり結ぶのをイメージしてみても、1回目2回目よりハッキリ分かります。

 

ブリーチなしインナーカラー外で見た色

ブリーチなしインナーカラー外で見た色

 

屋外で見ると色の差がよく分かります。

暗い部分と明るい部分がハッキリわかれていますね。

 

ブリーチなしで満足できるかどうか

黒髪の中に明るい髪の毛。というオーソドックスなインナーカラーを作りました。

大切なのはこのぐらいの明るさ、目立ちかたで満足できるかどうかが「ブリーチなし」か「ブリーチする」かの分かれ目です。

 

「もっと目立たせたい!」という方はブリーチにもトライしてみましょう。

 

ブリーチをするインナーカラーは

 

コチラでも紹介しています。

 

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ブリーチインナーカラーのメリットデメリット

メリット

  • インナーカラーが目立つ
  • 透明感のある色が出せる
  • ブリーチを繰り返せば、グレーやピンク、レッドなどキレイな発色になる

インナーカラーはブリーチすることで明るくなり目立ちます。

ブリーチを繰り返してさらに明るくすることで、発色の難しいグレーや青、赤などカラフルな色を楽しむことができます。

 

デメリット

  • 髪の毛が傷む
  • 縮毛矯正を含めたパーマなどが難しくなる
  • 色落ちが早い

髪の毛はブリーチをすると傷んでしまいます。

傷んだ髪の毛は色落ちが早いので、キレイな色に染めても色落ちが早いのです。

色を長持ちさせるには染め直すか。カラーシャンプーやトリートメントなどで色を補う必要があります。

 

ブリーチで傷んだ部分はパーマ類が難しくなります。

縮毛矯正などを定期的にかける人は注意が必要です。

 

ブリーチなしのインナーカラーのメリットデメリット

メリット

  • ブリーチほど髪の毛が傷まない
  • 学校や職場などでも目立ちにくい
  • ヘアカラーが色落ちしにくい
  • パーマなどもできる

ヘアカラーで明るくするので、ブリーチほど目立ちません。

そしてブリーチほど傷まないので、後から染めた色も長持ちしやすくなります。

 

ヘアカラーで明るくしているだけなので、あとあと縮毛矯正やパーマもできます。

 

デメリット

  • 目立ちにくい
  • 色の強い発色が難しい

今回の仕上がりを見て分かっていただけたと思いますが、インナーカラーを目立させたい人には向きません。

色の差が少ない分全体がなじみやすいのです。

 

そしてブリーチしないのであればあくまでブラウンベースのヘアカラーになります。

こげ茶が混ざるので、グレーやピンク、青系の色は出にくくなります。

 

まとめ

今回はブリーチなしでインナーカラーをするとどんな色になるのかを紹介させていただきました。

 

ポイントでカワイイインナーカラーに挑戦してみたい人も多いハズ。

 

もし、今回の仕上がり以上に目立たせたいのであればブリーチをしましょう。

 

「いや、今回ぐらいの明るさで十分!」という人はブリーチを使わず明るめのヘアカラーで染めましょう。

 

分け取り方は今回のように耳上から耳後ろを目印に分け取ってみてください。

失敗しにくい分け取り方ですよ。

 

ただし、仕上がりをイメージしながら分け取りすぎには注意してください。

 

 

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