市販おススメアッシュカラー9選 美容師がキレイに染める秘訣を紹介

赤みを消して透明感のでるキレイなアッシュ系カラー。

今回はそんな市販のアッシュカラーを、染めた髪の毛と一緒に紹介します。

 

クリームタイプから泡カラー。ちょっと変わったものまで。

キレイに染めるポイントや、色持ちが良くなるアイテムまで使い方と一緒に参考にしてください。

 

※2021年最新版として「【2021年最新】アッシュ系市販のヘアカラー プロが選ぶおススメ7選!」を書きました。

新しい市販アッシュが知りたい方はコチラを参考にしてください!

 

目次
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アッシュ系カラーってどんな色?

笑顔の女性

アッシュはヘアカラーの中でも特に人気

ヘアカラーは大きく分けて、ブラウン、アッシュ、マット、ブルー、ピンク、オレンジ、レッドがあります。

モノトーン系ではグレー、ブラックなど。組み合わせ次第で何通りも作ることができます。

 

その中でも、アッシュとマットは髪の中にある赤みを打ち消してくれる効果があり特に人気があります。

 

ただ、マットだと肌色によってはくすみ過ぎてしまう…

濁りすぎないアッシュはとても似合わせやすい色なのです。

 

美容師の現場では、アッシュカラーは人気ランキングTOP3に入るほどです。

アッシュはどんな人に似合う?

アッシュ系カラーは、褐色やイエローベースの肌の人に似合います。

ただ、ブルーベースの肌の人でも、夏をイメージした明るめの服装やメイク次第で似合わせができます。

 

ピンクアッシュやカーキアッシュなど、アッシュを使いつつ自分に似合う色を混ぜてバランスをとることもできますよ。

 

ヘアカラーの似合わせやパーソナルカラーについては

コチラも合わせて参考にしてください。

 

色落ちもキレイなアッシュカラー

色落ち中もキレイな髪色でいられるのがアッシュカラーの特徴。

髪の毛にはメラニン色素という黒、茶の他に赤や黄色の色素があります。

 

「ヘアカラーをすると赤っぽくなる」という人は、赤みの色素が濃い人。

アッシュ系カラーは「青」なので、赤や黄色と混ざると

 

グレーの混色

この混色イメージのように打ち消されて灰色になります。

 

色落ち最中も赤みが出にくくなるので、キレイな色が続く嬉しいヘアカラーなのです。

 

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最新おススメアッシュ系ヘアカラー

ビューティーン メイクアップカラー メタリックアッシュ

 

メタリックアッシュ染めイメージ画像引用元:https://www.beauteen.jp/makeup/

内容量1剤40g 2剤88ml
トリートメント美容液 5ml
タイプ乳液から泡に変わる

市販のカラーの人気ブランド「ビューティーン」の新色アッシュ系カラー。

シャープでカッコいい印象のグレーをまぜたメタリックアッシュアッシュ。

 

男女問わず人気の色です。

ビューティーンは、塗り始めは乳液タイプですが、塗っていると泡になります。

 

伸びが良くて広がりやすいので、塗りやすいです。

 

アッシュの中でもよりグレー感が強い色が好きな方におススメの人気色です。

 

ロレアル パリ ヘアカラー パールアッシュ

内容量1剤40g 2剤60g
トリートメント40g
タイプクリーム

 

パールアッシュ染め後画像引用元:https://lipscosme.com/posts/393356

ロレアル独自の3Dカラー技術で立体感のあるヘアカラーを演出。

コラーゲン配合のアフタートリートメントがついているので、仕上がりの髪の手触りを良くすることができます。

 

セットでついているカラーリストグローブは、手にフィットしやすいのでとても使いやすいです。

 

ロレアルは市販カラーの中でもワンランク高級品。ツヤ感が長持ちするヘアカラーです。

 

フレッシュライト ミルキーヘアカラー ミラーアッシュ

1剤40g 2剤80ml
トリートメントリニューアル後は付いている
タイプ乳液

フレッシュライト ミラーアッシュ画像引用元:http://schwarzkopf-henkel.jp/brand/freshlight/milky.html

 

https://twitter.com/Fuki_official/status/1046777010876346374

ダブルオイル処方でツヤのある仕上がりに。

クシ形ノズルで、ボトルのまま塗りやすいのが特徴です。

8種類の潤い成分配合で、染めたときのギシギシ手触りを改善してくれます。

 

明るい髪色に使うとよりキレイな発色をしますよ。

 

リーゼ 泡カラー ブリティッシュアッシュ

内容量1剤34ml 2液66ml
トリートメントリペアトリートメント8g
タイプ

https://twitter.com/M__ai31sougo39/status/1051342370208276480

ブリティッシュアッシュで染めた髪画像引用元:https://www.cosme.net/tag/tag_id/351923/photo/507168229/num/0

 

濃密な泡なので、液だれしにくく塗りやすい泡カラー。

黒髪や茶髪でもキレイな色を出しやすくするために、ブルーやグレーの色味が隠し味で使われています。

 

これはプロ用のヘアカラーの発想。

泡カラーなので、ロングヘアや量が多めのミディアムヘアにおススメです。

 

フレッシュライト 泡タイプカラー シュガーアッシュ

 

内容量1剤30ml 2剤60ml
トリートメント1回分のヘアマスク15g
タイプ泡カラー

シュガーアッシュ画像画像引用元:http://schwarzkopf-henkel.jp/brand/freshlight/foam.html

https://twitter.com/narumi_ovo/status/675007435975692289

 

モチモチ泡タイプのヘアカラー。

泡カラーは広がりと伸びが良いので、ロングヘアにおススメ。

 

明るめの髪に使うとグレー感を楽しめます。

 

ただし、フレッシュライトシリーズのなかでもっとも「暗め」のトーン。

暗めの色に染めたいときに使いましょう。

 

フレッシュライト 泡タイプカラー エアリーアッシュ

 

内容量1剤30ml 2剤60ml
トリートメント1回分のヘアマスク15g
タイプ泡カラー

エアリーアッシュ
画像引用元:http://schwarzkopf-henkel.jp/brand/freshlight/foam.html

https://twitter.com/luunaaxx/status/876404963332702209

シュガーアッシュと同じブランドの泡カラー。

コチラは明るめのアッシュ系なので、暗くしたくない方におススメです。

 

泡カラーなので、ロングヘアの方でも染められます。

 

ビューティーラボ ミルキィヘアカラー  グラマラスアッシュ

 

内容量1剤40g 2剤80g
トリートメントペーハーコントロール8ml 美容液5ml
タイプ乳液

グラマラスアッシュ染め後画像引用元:https://ameblo.jp/ireiek0422/entry-12139850448.html

シャンプー直後に使うペーハーコントロールトリートメントがついた珍しいカラー。

髪の毛はヘアカラーするとアルカリ性に傾きます。

アルカリ性のままだと、キューティクルが開いて傷みやすいのですが、ペーハーコントロールを使って弱酸性に整えることができます。

 

さらに美容液トリートメントを使ってダメージケア。

グラマラスアッシュは暗めの色なので、明るめなら「スイートアッシュ」や「ナチュラルグレージュ」もおススメです。

 

リーゼフォーメン ナチュラルカラークリエイター ダークアッシュ

 

内容量1剤24ml 2剤46ml
トリートメントリペアトリートメント付き
タイプ泡カラー

リーゼダークアッシュ画像引用元:https://www.kao.co.jp/lieseformen/naturalcolorcreator/

ダークアッシュ画像引用元:https://www.kotohairo.com/selfcolor-darkash/

ONもOFFも楽しめるヘアカラーとして登場したダークアッシュ。

派手になりすぎないスモーキーな髪色がカッコいいメンズにおススメのアッシュカラーです。

 

泡カラーなので、伸ばしやすく塗りやすいのが特徴。

「クリームタイプだとムラになるか不安」「髪が多くて1個だと足りるか分からない」という方に泡はおススメです。

 

カラーバター

カラーバターは、色の濃いカラートリートメントです。

 

「ヘアカラー」ではなく「トリートメント」なので、黒髪など明るくない髪を染める力はありません。

 

ブリーチをして明るい髪の毛におススメ。

ヘアカラーのような刺激がほとんどなく、髪が傷むこともありません。

 

ブリーチを繰り返して明るくなればなるほどキレイな発色をしますよ。

 

カラーバターについてはコチラに詳しくまとめてあります。

 

カラーバターのちょっとしたコツ

カラーバターは本来黒髪などにはほとんど効果がありません。

ブリーチでしっかりと色を抜いた髪に使って初めて意味があります。

 

ただ、カラーバターの中に含まれているHC染料や塩基性染料は、アルカリと混ざると発色がよくなる特徴があります。

 

アルカリカラー(一般的な市販のカラー)に少し混ぜると発色が良くなるのですが、これは薬事法で禁止。

 

なので、アルカリカラーで染めた直後に使うと、髪に残った残留アルカリと反応して色の発色が良くなります。

 

アルカリカラーで染めて、「もう少し色が欲しいな」と思ったらカラーバターでトリートメントをしましょう。

普通に使うよりも発色がよくなりますよ。

※カラーバターの公式の方に確認してあります。

 

 

市販カラーをキレイに染めるコツ

セルフカラーしている髪の毛

美容師も使う、ヘアカラーをキレイに染めるポイントを紹介します。

セルフカラーでもできることばかりですよ!

 

市販のヘアカラーは塗りやすさがそれぞれ違う

市販のヘアカラーは、セルフで染めやすいようにヘアカラーのタイプがわかれています。

長さや求める色の濃さによって使い分けましょう。

 

クリームタイプしっかり濃く塗りたい時におススメ。
メンズ短髪やショートヘアなら髪全体に塗れますが、ミディアム、ロングを全体に塗るには1個では足りません。
濃度が濃いので、一番シッカリ色が入ります。
乳液、ジェルタイプクリームタイプよりも伸びを良くしたタイプ。
クシ形ノズルに入っているタイプなら容器のまま塗りやすいです。
泡タイプ市販のカラーで一番伸びがいいタイプ。髪全体に広がるのでロングヘアでも全体に塗れます。
ただし、伸びがいい分色は薄くなります。

 

グレーっぽくしたいならブリーチは必要

もし、グレーっぽい色をアッシュに求めるのであればブリーチが必要です。

 

黒髪や茶髪程度だど、髪に残ったメラニン色素がジャマをして灰色っぽくならないのです。

ブリーチをしてメラニン色素を抜く。

それからアッシュで染めるとくすんだ感じが強く出ますよ。

 

もちろんブリーチなしでも赤みの少ないキレイな色です。

 

以外と気にしていないけど大切「内容量」

セルフカラーを選ぶとき、「内容量」を気にしていますか?

今回紹介したものには内容量を書きましたが、セルフカラーはメーカーごとに内容量が違います。

 

1剤が「g(グラム)」で書かれているものは、乳液やクリームタイプ。

「ml(ミリリットル)」なら泡カラーです。

 

1剤と2剤の合計でヘアすることになりますが、できるだけ内容量の多いほうがお得です。

 

ヘアカラーは余る分にはいいのですが、足りないとキレイな色が出ません。

カスカスで塗るよりも、タップリと付けたほうが発色もキレイになりムラになりにくいですよ。

 

メンズでも女性用をおススメする理由

市販カラーは、女性が描かれているパッケージがたくさんあります。

ただ、ヘアカラーに男性用女性用というのはありません。※メーカー確認済み

 

女性用もメンズ用も、染める力は全く同じ。

しかし、内容量は女性用方が多く入っていることが多いので、タップリ使えます。

好みの色があれば男性でも女性用を使うことをおススメします。

 

塗り始めは根本を空けて

セルフカラーで一番多い失敗は、根本が明るくなってしまうことです。

 

頭皮は体温の影響を受けるので、地肌から1㎝ほどは他の部分より明るくなりやすくなります。

 

「ネモ金(根本が金)」「逆プリン」などいろいろ言われますが、かなりカッコ悪いです。

 

この失敗を防ぐのに美容師が使う方法が「時間差」です。

染まりやすい部分のタイミングをずらして塗ることで、明るくなりすぎるのを防ぐことができます。

 

まずは、

根本をあけてカラーを塗った写真

この写真のように根本を1~1.5㎝ほどあける。

そのまま全体を塗ったら、5~10分ほど時間を置いてから

根本までカラーを塗った写真

この写真のように根本も塗ります。

 

泡カラーは伸びが良すぎてしまうので、根本側にもついてしまいますが、意識するだけでも仕上がりがキレイになりますよ。

 

2~3㎝など、根本側の隙間を空けすぎてしまうと、逆にムラになってしまうので気を付けてください。

 

塗り終わったらラップを巻く

カラーを塗り終えたら、キッチンにあるラップで頭を包みましょう。

 

ラップで包むと、薬の乾燥を防ぎ、体温がラップの中にとどまるので染まりやすくなります。

 

乾燥してカサカサになってしまったヘアカラーは、染まらない上に髪を傷ませるだけなので注意しましょう。

 

ショートヘアの方はビニールキャップなどもおススメ。

 

カラーが髪についたら目の細かいクシでとかさない

目が粗いクシと細かいクシ

市販カラーのほとんどはアルカリ性です。

カラーが髪の毛につくと、アルカリ性に傾きキューティクルが開きます。

 

キューティクルが開いた髪の毛は、無防備なり刺激に弱くなります。

 

そのため、ヘアカラーを全体になじませようと、目の細かいクシなどでとかしてしまうとダメージの原因に。

 

ヘアカラーをなじませるときは、できるだけ刺激の少ない目の粗いクシがおススメです。

 

写真の目の粗いクシは、ダイソーさんで買ったもの。

100円均一で簡単に手に入るので、1つあると重宝しますよ。

 

部屋の温度を温かくすると染まりやすくなる

市販カラーの説明書には「20~30度の場所で使う」と言ったことが書かれています。

 

ヘアカラーは、温めると染まりやすくなりますが、低い温度では反応が弱くなります。

 

ラップで包んでからドライヤーで温める方法もありますが、温度が高すぎると髪へのダメージも大きくなるので注意。

 

特に秋冬など部屋の温度が低いときは、暖房でしっかり温かくしてからヘアカラーを塗りましょう。

 

お風呂場で染める時は、シャワーを出して室温を温かくしたり、浴室暖房があれば使うと染まりやすくなりますよ。

 

放置する時間の目安は説明書で確認

市販のカラーでついついやってしまいがちなのが「もったいないからできるだけ長い時間置こう」です。

 

ヘアカラーの色を出すにはあるていど時間が必要です。

 

しかし、ヘアカラーは混ぜた瞬間からどんどん酸化します。

酸化しきってしまうと、発色させる効果がなくなります。

 

他にも、乾ききってしまうと、ほとんど意味がありません。

 

髪にダメージを与えるだけの薬になってしまうので、放置時間の目安は守りましょう。

(余計に時間を置いたとしても10~20分延長させるぐらい)

 

ヘアカラーが染みやすい人は保護クリームを使おう

ヘアカラーをすると、かゆくなったり刺激があるという方はヘアカラー専用の保護クリームがおススメ。

プロの現場でも使われるもので、保存できるので次のカラーの時も使えます。

 

生え際や耳まわりに色がつくのが苦手な人は

コチラのクリームタイプ。

顔回りだけなら、薬局で売っているワセリンでも代用できます。

 

頭皮の刺激予防のために全体に付けるなら

コチラのジェルタイプがおススメです。

刺激が緩和されてしみにくくなります。

 

頭皮にすりこむように付けて、その上からヘアカラーをします。

サボニーズシリーズは、プロ用。頭皮につけても発色のジャマはしないので、安全にキレイにヘアカラーできますよ。

 

色が足りなければカラーバターを使う

さきほども説明しましたが、ヘアカラーをしてからすぐにカラーバターを使うと発色が良くなります。

少量混ぜて使う方法も効果はありますが、薬事法で禁止されています。

 

しかし、洗い流した後なら大丈夫。

 

髪に残ったアルカリ成分と反応して、カラーバターの中にあるHC染料や塩基性染料の色が出やすくなりますよ。

ブリーチを繰り返して明るくなっている髪はそのままカラーバターを使っても色が入ります。

 

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アッシュカラーを長持ちさせるアイテム

明るい髪の男性

ヘアカラーをした当日のシャンプーは?

ヘアカラーをしてから当日のシャンプーは特に問題ありません。

シャンプーで色が落ちることもありますが、髪に定着しきらずに浮いているものが流れているだけ。

結局次のシャンプーで落ちるはずだった色味です。

 

これは各ヘアカラーメーカーにも確認し、自分でも実験を行い確認したので間違いありません。

 

詳しくはコチラにまとめてあります。

 

とはいえ、ブリーチをした髪などは色落ちしやすいのも事実。

少しでも色味を楽しみたいのであれば当日無理にシャンプーする必要はありません。

 

カラーをを落とすときにしっかりとシャンプーしておけば、当日洗わなくてもキレイです。

※スタイリング剤やワックスをつけたら洗い落としましょう。

 

カラーシャンプーやカラートリートメントが簡単

ホームケアで簡単に色を長持ちできるアイテムはカラーシャンプートリートメントがおススメです。

 

色素の入ったシャンプーで、染めた色が長持ちます。

 

ヘアカラーの種類によって色持ちは変わりますが

ヘアカラーの色落ちイメージ

カラーシャンプー、カラートリートメントを使ったときの髪はこのグラフのようなイメージ。

毎日のシャンプーで少しずつ色を補うので、完全に抜けるまでの時間が長くなります。

 

染める色に合わせて選ぼう

アッシュ系カラーに合うシャンプートリートメントを選ぶのが大切。

アッシュなど寒色には、「グレー系」なども合いますよ。

シャンプー

コチラはアッシュ系の色味の入ったカラーシャンプー。

 

プロ用製品である「THROW(スロウ)」シリーズのカラーシャンプー。

美容師用ブランドなので、品質も確か。

アッシュ系カラー全般におススメです。

 

コチラはアッシュとも相性のいいシルバー・グレー系カラーシャンプー。

灰色にくすませたい時に便利です。

トリートメント

コチラはアッシュ系カラーにおススメのカラートリートメント。

髪のイヤな黄色っぽさを薄くしてくれる効果があります。

 

コチラは人気の高いシルバー・グレー系カラートリートメント。

 

※カラートリートメントの中には、白髪用のものがあります。

白髪用のカラートリートメントを使うと、色が黒やブラウンっぽくなるので気をつけてください。

 

まとめ

今回は市販のおススメアッシュ系カラーと、セルフカラーをキレイにそめるためのコツやポイント。

そして染めた色を長持ちさせるアイテムについて紹介しました。

 

灰色っぽく染めるにはブリーチが必要ですが、赤みを消した透明感尾ある色なら黒髪からでも染められます。

 

男女問わず人気でキレイな色なのでぜひ挑戦してみてください!

 

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