誰でも簡単カワイイ セルフでできるインナーカラーの作り方 

ボブヘアの耳上インナーカラー耳かけ写真

黒髪をポイントでブリーチするインナーカラー。

髪型のアクセントにもなりカワイイですよね。

美容室でインナーカラーをお願いするのもいいですが、ポイントさえ分かっていれば自分でもできます。

今回は、そんなかわいくてオシャレなインナーカラーを、セルフで行う方法を紹介します。

インナーカラーにもいくつか種類がありますが、
今回は代表的な、耳に欠けた時にアクセントとして出てくるインナーカラーを2種類紹介します。

ロングとショートヘアだとどんな表情のインナーカラーになるのか。なども合わせて説明しますね。

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インナーカラーを作ろう

インナーカラーってどんなもの?

インナーカラーとは、髪の毛の一部分の色を変え、アクセントのついたヘアカラーにすること。

ウェーブボブのインナーカラーの写真画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/596234438141010410/

ボブヘアのインナーカラーの写真画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/596234438141010379/

この写真のように、暗い髪の毛の内側をブリーチで明るくヘアカラーすることをインナーカラーと言います。

ブリーチで明るくするだけでなく

ポイントインナーカラーの写真画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/596234438141010395/

この写真の髪型のように、全体が明るくて、内側の一部分の色を変えてヘアカラーすることもインナーカラーと言います。

今回は、みなさんに人気の高い、内側の一部分をブリーチで明るくするインナーカラーの方法を紹介します。

 

ブリーチは必要?

インナーカラーにブリーチは必ずしも必要というわけではありませんが、ブリーチしないと目立ちません。

ブリーチをしないで、明るい茶色にするインナーカラーもありますが、全体的になじんでしまい、
「こんなのインナーカラーじゃない」と感じるはずです。

インターネットで「インナーカラー」と検索しても、ブリーチされているのがほとんですからね。

 

2種類のインナーカラー

今回は代表的なインナーカラーの、2種類を紹介します。

耳かけインナーカラーの写真画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/596234438141010391/

耳かけインナーカラーの写真画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/596234438141010406/

こちらの2つのインナーカラーの写真、とても良く似ているデザインですが、
実は種類の違うインナーカラーなのです。

他にも

ボブスタイルインナーカラーの写真画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/611997036836030297/

ボブインナーカラーの写真画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/784893041278890952/

この2つのインナーカラーも似ているようでデザインの違うカラーなのです。

 

2つのインナーカラーの違いはm「耳上から耳後ろまでブリーチする」か「耳後ろだけブリーチをする」という違い。

耳の上もインナーカラーするなら、自然におろしても目立つカラーになりますが、
耳後ろだけのインナーカラーは、髪の毛をおろすとほとんど見えなくなってしまい、耳にかけたり、コテ巻きした時に出てくる。というヘアカラーです。

生活スタイルや好みのデザインで決めてもらうと良いかと思います。

今回は、その代表的な2つのインナーカラーについて説明します。

 

インナーカラーをやってみよう

インナーカラーをする髪の毛の写真 インナーカラーをする髪の毛の写真

今回はこの髪の毛を使って2種類のインナーカラーのやり方を説明します。

セミロングぐらいの長さですが、ショートボブの長さだとどんな表情のインナーカラーになるのかも一緒に紹介しますね。

 

用意するもの

ブリーチ

インナーカラーを目立たせたいのであれば必須です。
ないとイメージしているインナーカラーにならない可能性があります。

せっかく使うとしたら、抜けのいいブリーチがおススメ。

抜けの悪いブリーチはいつまでたっても明るくならないので、時間がかかるだけです。

 

ヘアカラー

もしも、ブリーチをしたあとに色を入れたいのであればヘアカラーを用意しておきましょう。

市販のカラーなどでもいいのですが、個人的には何回も使えて髪の毛が傷まないカラーバターもおススメです。

 

グローブ

ゴム手袋の写真

ブリーチやヘアカラーを扱うときは必ずビニールかゴム手袋をしましょう。

特にブリーチは、素手で触るとヤケドしたような状態になってしまいます。

箱売りのブリーチなら一緒にセットで入っているので必ず使いましょう。

 

リングコーム

オレンジ色のリングコームの写真

リングコームと言うのは、片側が細くなったクシのことです。

100均で売っています。

インナーカラーをする部分を分け取るのにあると便利です。

 

ヘアクリップ

ヘアクリップの写真

われわれ美容師はダックカールと呼んでいますが、髪の毛をとめるための道具。

インナーカラーをしない部分の髪の毛を分けて止めておくのに便利です。

こちらも100円均一で売っています。

合計4個あれば足りるかな…6個あれば安心です。

 

汚れてもいい服

室内でヘアカラーをするなら、汚れてもいい服を着てヘアカラーをしましょう。

ブリーチは、服についてしまうと、染料を抜いてしまいます。

色柄ものが格好のわるいものになってしまうので、汚れてもいい服を来てヘアカラーをしましょう。

お風呂場でカラーするのであれば必要ありません。

汚れてもいいタオル

余計なところにブリーチやカラーが付いたときに拭き取ったり、服に付かないようにするために使います。

洋服と同じように、脱色されてしまうので汚れてもいいタオルを用意しておきましょう。

真っ白なタオルならブリーチが付いても色が変わりません。

耳上~耳後ろインナーカラー

 

まずは耳上から耳後ろまで染めるインナーカラーから。

髪の毛を分け取る

インナーカラーを分け取る範囲の写真 インナーカラーを分け取る範囲全体の写真

まずはこの写真のように耳の上から、耳のうしろまでを分けとります。

この時のポイントは、分け取る部分をジグザグにするということ。

ジグザグにわけることで仕上がりがなじみます。

 

髪の毛を分ける時の注意点は、分け取る厚さに注意する。ということ。

今回は横の部分が3~4cmの厚さで髪の毛を分け取っていますが、

大きい範囲のインナーカラーの写真大きい範囲のインナーカラーバックの写真

この写真のように、厚く分け取ると仕上がりのインナーカラーも、より目立ちますし、
小さい範囲のインナーカラーの写真小さい範囲のインナーカラーバックの写真

この写真の様に、厚さを薄くするとインナーカラーは少なく目立ちにくくなります。

大きすぎると、インナーカラーというよりはツートーンカラーになってしまいますし、少なすぎるとほとんど見えなくなってしまうので、
分け取る範囲には注意してください。

ブリーチを塗る

インナーカラーに使うブリーチの量の写真

ブリーチを付ける時のポイントは、少ない量でカスカスに塗るのではなく、ある程度タップリとしっかり塗ることです。

ブリーチの量は多めにしている写真

この写真の様に量をしっかり塗ることでムラになりにくくなります。塗り過ぎてしまうと余計な部分に垂れてしまうのでほどほどに。

そしてもう一つのポイントは、キッチリ根元まで付けるのではなく、根元側をなじませるのということ。

根元までキッチリ塗るのもキレイだと思いますが、
地肌へのダメージを少なくできるということと、ぼかして塗ることで、生えて来た時にブリーチとの境目がラインになるのを防げます。

根元はぼかして塗っている写真

具体的にはこの写真のような感じ。

根元を少し空けつつ、なじませる感じです。

ブリーチが頭皮に付かなければ、地肌がダメージを受けずに済みますし安全です。

指の先で揉み込むように付ければブリーチをぼかしながら塗れますよ。
ブリーチを塗った部分の写真

コチラがブリーチを塗ったあとの写真。

ラップを巻いて時間を置く写真

ブリーチを塗ったら必ずラップで余計な部分につかないようにしましょう。

もし染める予定のない部分についたままにしておくと、その部分が金色になってしまい格好が悪いことに。

時間を置いたら流す

ブリーチを塗って時間を置いたらシャンプーをして流しましょう。

目安は30~40分程度。今回はしっかり抜くために50~60分置きましたが、あまり置き過ぎても傷むだけで意味がないので気を付けてください。

ブリーチ終了の写真

コチラがブリーチ終了後の写真。髪の毛をうえから被せると

ブリーチ終了後髪の毛をおろした写真

このように髪の毛の内側が明るいインナーカラーに仕上がります。

ただおろしているだけだと目立ちにくいですが

耳にかけたインナーカラーの仕上がりの写真

このように耳にかけたり、毛流れができた時に目立って見えます。

耳の上もブリーチされているので、

正面から見えるインナーカラーの仕上がり写真

この写真の様に、正面から見た時も目立ちやすくなります。

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耳後ろインナーカラー

では次に耳後ろだけインナーカラーする方法です。

手順はほとんど同じですが、ブリーチをする場所が違います。

髪の毛を分け取る

耳後ろインナーカラーの分け取る範囲の写真

先ほどの耳上からのインナーカラーと違い、この写真の様に、耳の後ろだけを分け取ってインナーカラーをしていきます。

耳後ろインナーカラーの分け取る範囲バックの写真

この写真の範囲ですね。ギザギザに分け取るのは変わりません。

ブリーチを塗る

耳後ろインナーカラーに使うブリーチの写真

ブリーチを塗る範囲が少ないので、ブリーチの量も少なくていいのですが、それでも余裕をもって作りましょう。

カスカスで塗るとムラになりやすくなります。

耳後ろインナーカラーブリーチ終了の写真

コチラがブリーチを塗り終った写真。

先ほどと同じように根元の近くはぼかすように付けています。

耳後ろインナーカラーにラップを巻いた写真

塗り終ったら余計なところにブリーチが付かないようにラップを巻いておきましょう。

時間を置いたら流す

ブリーチの時間を置いたら流します。

今回も耳上からのインナーカラーと同じように50~60分時間を置いてシャンプーします。

耳後ろインナーカラーのブリーチ後の写真

コチラがブリーチが終わった写真。とても明るいですが、

耳後ろインナーカラーの仕上がりの写真

この写真のように、上から髪の毛を被せるとインナーカラーはほとんど目立たなくなります。

耳後ろインナーカラーの見え方の写真 耳後ろインナーカラーの見え方の写真

このように、髪の毛に毛流れができたり、少しかき上げた時にインナーカラーが出てくる。という入れ方なので、普段おろしている時はほとんど見えないですね。

後ろで結んだ時には、かなりハッキリと見えます。

見え方それぞれの違い

正面から見たインナーカラーの比較の写真

こちら正面からみて右側(左側の髪の毛)は耳上から耳後ろまでのインナーカラーで、
向かって左側(右側の髪の毛)は耳後ろだけのインナーカラーです。

ただおろしているだけでも、耳上からのインナーカラーは目立ちますね。

耳後ろのインナーカラーは奥にほんの少し見える程度です。

耳上からのインナーカラーの毛先の写真

こちらは耳上からのインナーカラーの毛先。

上から被る髪の毛でほとんど隠れていますが、広い範囲に明るい髪の毛が目立ちます。

耳後ろインナーカラーの毛先の写真

コチラは耳後ろだけのインナーカラー。

ポイントでほんの少し明るい髪の毛が目立つような仕上がりですね。

ボブヘアのインナーカラー

では長さの違うスタイルのインナーカラーを見ていきましょう。

ボブヘアのインナーカラーの写真

コチラがボブヘアにインナーカラーをした写真です。

髪の毛の左側が(コチラから見て右)耳上からインナーカラーされていて、
右側が耳後ろだけのインナーカラーです。

セミロングと同じように、正面から見た時のインナーカラーは耳上からの方が目立ちますね。

ボブヘアの耳上インナーカラーの写真

コチラが耳上からのインナーカラーの写真。髪の毛をおろしていても明るい部分が目立ちます。

ボブヘアの耳上インナーカラー耳かけ写真

コチラが耳にかけた状態。

耳にかけるとさらにインナーカラーが目立ちますね。

 

ボブヘアの耳後ろインナーカラーの写真

コチラは耳後ろだけのインナーカラーの写真。

ワンポイントのインナーカラーで、髪の毛をおろすとほとんど見えません。

ボブヘアの耳後ろインナーカラー耳かけ写真

コチラが耳にかけた状態の写真。

顔まわりが暗いままですが、耳にかけるとインナーカラーが目立ってきます。

「少しだけ目立たせればいい」という方には向いていますね。

ヘアカラーを塗ってもキレイ

インナーカラーはブリーチで髪の毛を明るくしています。

色を抜いただけなら金髪のような色。

髪の毛を全部ブリーチするのなら、ただ抜いただけだと格好良くないのですが、インナーカラーはポイントで入っているので、
色を入れなくてもそれなりにオシャレ感が出ます。

しかし、「ものたりない」という方は重ねてヘアカラーを塗っても透明感があってキレイな色が出ますよ。

市販のヘアカラーもキレイですが、カラーバターで色を付けても安全でキレイですよ。

 

 

 

ただ、ブリーチ1回だけだとそこまでしっかりとした発色はません。
もしもキレイなヘアカラーを優先させたいのであれば、
インナーカラーした部分を再度ブリーチし直して、発色させやすくしてあげましょう。

 

ブリーチは抜けの良い物を

ブリーチには、抜けの良い物と悪いものがあります。

抜けのいいブリーチは明るくするのを短時間でできますが、抜けの悪いブリーチは何分おいてもなかなか明るくなりません。

インナーカラーはワンポイントで目立たせることが大切なので、抜けのいいブリーチをおススメします。

時間の短縮にもなりますし、手間も減ります。

 

こちらはプロでも使うことのある、抜けのいいブリーチの代表です。

まとめ

いかがでしょうか。今回はセルフでインナーカラーを入れる方法を紹介しました。

インナーカラーはポイントのブリーチなので、そこまで難しくありません。

どの部分にインナーカラーを入れるか。というのさえわかって入れば誰でもできますし、
友達にお願いするのも簡単です。

失敗を避けたいのであれば、大きく取りすぎないコト。

大きく取りすぎてしまうと、インナーカラーが目立ちすぎてしい、それはもはや別のカラーになってしまいます。

かといって少なすぎても、意味がなくなってしまうので、イメージしながらバランスを取って染めていきましょう。

≪関連記事≫

セルフヘアカラーやその他人気のヘアカラーについてまとめてあります。

合わせて参考にしてください。

 

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