ブリーチとカラーが一回で出来る!?新型ヘアカラー剤アプリエ試してみた

アプリエカラー本体の写真

1年間季節を問わずに人気のハイトーンカラー。

そのなかでもブリーチをすることで髪の毛に透明感を出すことができるようになります。

 

日本人の髪の毛に透明感を出すためには、どうしても髪の毛の中にある黒や茶色のメラニン色素が邪魔。

メラニン色素を抜くことで透き通った色や、ハッキリと色のわかる発色をすることができるのですが、
このヘアカラーには『ブリーチ』そして『ヘアカラー』の2工程が必要になるのです。

 

ということはヘアカラーの料金も時間も余計にかかってしまうことに。

 

しかし新しくhoyuさんから発売された「アプリエ(APPLIE)」というヘアカラー剤ならこの『ブリーチ』と『ヘアカラー』をたった一回のヘアカラーで染めることができる。
ということらしいので試してみました。

 

ダブルカラーが1回でできるならお客さんのメリットはとても大きいはず。

ということで今回はそんな新型ヘアカラー剤アプリエを髪の毛に染めてみた検証です。

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アプリエ(APPLIE)で染める

アプリエとは?

アプリエとはhoyu professionalから美容室向けに発売されているアルカリカラー剤のこと。

今までのアルカリカラー剤というのは、どんなに明るくても13トーンぐらいの明るさが限度でした。

13レベルトーンの写真

この写真の「13」が13レベルです。14レベル以上はブリーチの力が必要なのです。

14レベル以上の髪の明るさで、ただ色を抜いただけでなく色を重ねるとしたらブリーチ→ヘアカラーが当たりまえでしたが、
アプリエなら13~15レベルの色の明るさの透明感のある髪色が1回のヘアカラーで出すことができるようです。

 

上手にブリーチの力を使っている

勘違いしてはいけないのが、アプリエは「ブリーチを使わずにハイトーンの透明感のある髪色を出す」のではありません。

「ブリーチを少量上手に使って透明感のあるハイトーンを発色させる」これがアプリエカラーです。

 

アルカリカラーは普通、1液と2液を混ぜ合わせて作ります。

しかしアプリエは1液と2液を混ぜたものに対して特殊なパウダーを入れるのです。これがブリーチです。

 

ブリーチとヘアカラー剤を混ぜ合わせると、ブリーチがヘアカラーの発色成分を壊してしまい、”色”を出すことができなかったのですが、
アプリエは丁度いいバランスでブリーチを加えることで、「色を抜く」「色を入れる」というのが同時に出来るのです。

 

アプリエで染めてみた

ブリーチ&カラーが同時にできるアプリエ。

実際に髪の毛に染めてみました。

染める前の髪の毛はこのような状態。

アプリエカラーで染める前の写真 アプリエカラーで染める前の写真 アプリエカラーで染める前の写真

 

以前ヘアカラーをしたのが少し落ちていてこげ茶色になっている状態ですね。

 

今回アプリエを髪の毛全体の染めるのではなく、毛先をグラデーション状に染めてみます。

さてどういう色になるのか。個人的にも楽しみ。

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ヘアカラーを作る

こちらがアプリエのヘアカラー剤の写真。

アプリエカラー本体の写真

1液+2液の他にセットのパウダーを入れていきます。このパウダーがなければ普通のアルカリカラーと一緒です。

アプリエカラー混ぜる前の写真

普通のカラー剤はこの写真のように1液2液だけですが

アプリエカラー混ぜる前の写真

アプリエの場合はこのように専用パウダーを入れてカラーをします。

 

アプリエを髪の毛に付ける

アプリエカラーで染めている最中の写真 アプリエカラーで染めている最中の写真

この写真はアプリエを髪の毛に付けた写真。

根元は黒い部分が伸びていたので合わせるためにカラー剤を付けましたが、毛先中心のグラデーション状がもくてきなので真ん中あたりには付けません。

 

時間放置後

アプリエカラーを塗って少し時間が経った後の写真 アプリエカラーを塗って少し時間が経った後の写真

塗り終ってから約20分経過しました。

う~ん…あかるくなっているの…かな?どうなんだろう…・

アルカリカラーの時間放置目安は20~30分前後なので、発色を見ながらもう少しで流します。

アプリエカラーを流す前の写真

明るくなっている感じがしなかったので様子をみてもう少し起きました。これで一度シャンプーします。

 

シャンプー終了

アプリエカラーシャンプー後の写真

コチラは流し終わった髪の毛の状態。

なんか毛先暗いですね…

髪の毛は濡れていると少し暗く見えるのでこれからドライヤーで乾かしていきます。

 

ドライ終了

アプリエカラーで染めた仕上がりの写真 アプリエカラーで染めた仕上がりの写真 アプリエカラーで染めた仕上がりの写真アップ

こちらがドライ終了の髪の毛の色。

 

ん~…写真で見る限りまったく変わっていない(笑)

写真だと少し暗く写っていますが、よ~くみると「ちょっと透明感…でた?」という位の仕上がりでした。

アプリエカラーの明るさを13レベルで染めたので、15レベルのもっと明るい色で塗ればもっと変化がったのかな…

このあたりはもう一度挑戦してみたいな。

 

 

アプリエの注意点

アプリエカラーは一回でブリーチ&ヘアカラーができるとても便利なヘアカラー剤です。

ただし、いくつか注意しなければいけないことがあります。

 

色抜けすると明るくなる

普通アルカリカラーのというのは、13レベルで染めて日にちが経って色抜けしてもせいぜい14レベル程度に明るくなるのが限度。

中にはほとんど変わらない人もいます。

 

しかし、アプリエは13レベルの薬を使ったとしても、色抜け後は普通のヘアカラー以上に明るくなります。

髪の毛の発色させると同時にメラニン色素を壊しているので、明るく色抜けするのは避けられないのです。

 

少し手触りが悪くなる

これはディーラーさんから聞いたのですが、実際アプリエカラーで染めた人の髪の毛の手触りがギシギシしやすくなるようです。

手触りが悪くなるのは、髪の毛に透明感を出すためのパウダーが原因。

メラニン色素を壊す力が普通のカラー剤よりも強いのでキシみやすくなってしまうのです。

 

洗い直さないトリートメントは必須ですね。

 

まとめ

今回は一回でダブルカラーをすることができるカラー剤アプリエを使ってみました。

使った明るさがアプリエの中でも一番暗い色なのですが、そのせいもあってか上手く明るくなりませんでしたね…残念。

まぁこの手の紹介は上手く行った写真しか紹介していない人が多いですが、実際に上手く明るくならない人もいるよ。ということを伝えたくてあえて今回記事にしました。

 

後で確認したら、やはりハッキリとしたグラデーションカラーにするにはブリーチを2回ぐらい使って抜いて、その上からヘアカラーを被せないとダメみたいですね。

それでももうちょっと変化してくれると嬉しかったな~

 

ほんの少し前、髪色がかなり明るくても白髪が染めることができる!という新型白髪染めなんていうのもありましたが、発売当初に話題になっただけで今はあまり聞かない…

なかなか都合のいい薬剤というのは難しいのかもしれませんね。

まぁ昔に比べれば遥かによくなっているんですけどね。

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