40%減 実際に白髪を減らすことができた方法と白髪に効く食べ物

髪の毛の長い女性の写真

「おいおいどうせ何か薬の紹介か何かでしょ?」

「ウソっぽい…」

「白髪が減るわけないじゃん!」

「また何か買えって紹介?」

「どうせストレスをなくせとか睡眠を沢山とれとか言い出すんでしょ?」

 

全く違います。このどれにも該当しません。

本当に、そして現実に白髪を減らすことができた方法を紹介させていただきます。

 

余談ですが、自身は今年齢が33歳なのですが(2017年1月現在)、髪の毛に白髪は一本もありません。真っ黒です。

染めてもいませんし抜いてもいません。

ストレスなんて毎日のように感じていますし、睡眠不足もはなはだしいです。お酒だって飲みます。

父親はちなみに白髪だらけで爺さん(故人)も白髪だらけでした。母親も白髪はあります。

 

この方法は実際に白髪で悩むお客様が偶然?的に発見した方法です。

もちろん遺伝的に白髪が多い、少ないというのは個人差があると思いますが、あなたの白髪を減らすことができる可能性が十分にある方法だと思います。

 

話を聞いた時は正直半信半疑でしたが、後々調べた結果きちんと理屈も通っていて、理論的にも間違っていない。と判断したので紹介させていただきます。

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目次

白髪を本当に減らした方法

具体的な方法

このページを、方法を教えてくれた方が見たら「あ、私だ」と思うでしょうね。本当に教えてくれてありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。

ではさっそく白髪が減った方法から言います。白髪を減らした具体的な方法というのは

 

『とてつもなく沢山咀嚼(ものを噛んで食べる)して納豆を毎日食べる』

 

です。

 

「え?これだけ?」と思いましたか?

はい、これだけです。実際自分もその話を聞いた時同じ感想を感じました。

「え?それだけ?」と

 

が、この内容実はものすごく、これ以上ないほどまでに理にかなった方法なのです。その”理”というのものを一つ一つ説明させていただきます。

おそらくその説明を聞いていただければ最後は納得できると思います。

 

そして、

「うわ…納豆嫌いで食べれない…」という方もご安心ください。納豆の代用が可能な食品も紹介させていただきます。

 

白髪は減るのか?

「一回白髪になったら減らないのでは」と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心を。

『黒髪→白髪→黒髪』はあり得ます。

 

白髪を抜いた。もしくは白髪が抜けた髪の毛を見てみて、このような毛を見つけたことはありませんか?

白髪に変わっている最中の毛のイラスト

毛球と呼ばれる膨らみ部分の方が黒く、毛先が白い髪の毛です。

実はこの様な状態の髪の毛は、白髪が黒髪(元の色素の髪)に戻った髪の毛です。

当然このまま成長を続けると

白髪になっている最中の毛のイラスト

このように黒い割合が増えていき、いずれ完全に白い部分がなくなります。

このような髪の毛が実際にあることを考えても十分に白髪が減る可能性はあるのです。

 

白髪が生える原因

白髪は死んだ髪の毛ではない

白髪のことを『死んだ髪の毛』と考える人がいますが残念ながらこれは全く違います。

髪の毛、つまり毛根が死んだ場合は髪の毛が生えない、もしくは細くヒョロヒョロとした髪の毛しか生えてきません。

しかし白髪というのはしっかり髪の毛として成長しています。

 

白髪とういうのは、成長する際にメラニン色素(ユーメラニン・フェオメラニン)を与えられずに育っただけの”元気な”髪の毛なのです。

 

白髪が生えるメカニズム

説明を納得していただくためにもまずは白髪が発生するメカニズムから。

 

毛根の詳細説明イラスト

髪の毛は『毛乳頭』からから指令を受けた『毛母細胞』が細胞分裂を起こすことで増殖し、皮膚表面の方に向かって伸びることで髪の毛として成長していきます。

実は髪の毛というのは元々真っ白なものです。

そこに毛根内の毛球の中にある『メラノサイト』という細胞が『色素』を与えることで、『色の付いた髪の毛』が生えてきます。

この色素は遺伝により個人差があります。

 

日本人の多くは黒髪やこげ茶。海外の方には生まれつきブロンドのような方や、赤毛と呼ばれる明るい赤茶けた人までいます。

これは持って生まれたメラノサイトがどのような色を出すのかによってバラバラです。

 

しかしそのメラノサイトの活動が何らかの原因(ストレスや睡眠不足とよく言われるが実際のところ分かっていない)により機能が停止してしまい、生えてくる髪の毛に色素が与えれられずに真っ白な髪の毛が生えてきてしまう=白髪 なのです。

 

「それならいっそ髪の毛を抜いてメラノサイトを新しくしてみては?」

という発想もあるでしょう。確かに髪の毛球と呼ばれる根元のふくらみの中にメラノサイトはあります。

もしも毛球の中のメラノサイトだけが原因であれば毛球自体を新しくすることで、色素のある毛が生える可能性もあるかもしれません。

 

しかし、白髪が生える原因は大きく分けて二つ。

パターン① メラノサイトの故障

この場合上記したように、毛球内のメラノサイトに何らかの障害が起き、色素を生み出すことが出来なくなった場合です。

色素を生み出す細胞が機能していないので黒や茶色などの色が付かず白髪が生えてきます。

あくまで”理論上”は、毛を抜くことで毛球内のメラノサイトは生まれ変わるので、色素のある髪の毛が生える可能性もあります。

ただ、抜いたとしても白髪減らない事を考えても多くの場合次で紹介させていただくパターン②のケースが多いです。

 

パターン② バルジ領域内の幹細胞の故障

問題はこのバルジ領域内の『幹細胞』の故障。

髪の毛は毛乳頭から指示を受けた毛母細胞の分裂によって成長します。

しかしもう一つ重要な器官が、『バルジ領域』の中にある『幹細胞』です。

実はこの幹細胞の一部が成長することによって『髪の毛のコピー』を作り出しているのです。

 

バルジ領域というのは、髪の毛が抜けたり、カラーをされた場合も刺激を受けない安全な場所にあります。(図を参照)

そのため、以前まであった髪の毛の『複製』を安全に作り出すことが出来るので、例え毛が抜けたとしても同じ髪の毛が生えてくるのです。

 

そうです、もう一つの白髪が生える原因は、『バルジ領域内の幹細胞の故障』です。

この場合、髪の毛の複製を生み出す器官に異常があるので、例え髪の毛を抜いたとしても、白髪状態の髪の毛が複製されるので再度生えてくる髪の毛も当然白髪です。

 

バルジ領域をもう少し

キチンと白髪が減る方法を理解していただくためにもバルジ領域の幹細胞の話をもう少し掘り下げます。

幹細胞は髪の毛の大元になる細胞なので非常に重要です。

 

バルジ領域から出される幹細胞はまず2通りの動きをします。

幹細胞の動き① その場にとどまる

バルジ領域から出て行かずに細胞分裂し、幹細胞が無くならないようにする。ということ。

幹細胞が全部髪の毛のコピーに使われてしまったら当然すぐなくなってしまいますからね。「0」にならないようにその場にとどまります。

 

幹細胞の動き② 髪の複製として成長

髪の毛のコピーになるべく毛根内に移動する。

毛根内に移動してくる幹細胞によって再度同じ髪の毛が複製されるのですが、この時の幹細胞は2種類に別れます。

 

毛包幹細胞(もうほうかんさいぼう)

この細胞は、髪の毛の”毛”になる部分。色自体はないので真っ白です。

色素幹細胞(しきそかんさいぼう)

この細胞は髪の毛の”色”に当たる部分。髪の毛のメラニン色素になる細胞なので、この部分が故障してしまう場合も髪の毛は白髪になります。

 

バルジ領域内の幹細胞の活性化が大切

髪の毛の白髪を減らそう。と考えた時に最も大切なのは、髪の毛のコピーを作り出す幹細胞の活性化です。

 

幹細胞の機能が衰えてしまうと、複製される髪の毛がどんどん元気のない物になってしまうためコピーされたメラノサイトにも機能障害が起きやすくなり白髪に結びつきやすくなります。

 

毛球内のメラノサイトの活性化とともに、バルジ領域内の幹細胞の活性化も需要と言えます。

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さぁ白髪を減らそう

ストレスを無くせだの睡眠をたくさん取れだの無理ではないのか

「いつなくなるんだこの形だけ文化は…」と感じてやまないのが、何でもかんでも原因をストレスや睡眠不足のせいにしています謎の文化。

 

確かに睡眠を沢山とることで体の不調が改善されたりストレスの軽減になることは分かります。医学的にも間違いないでしょう。

が、ストレスを受けるからと神様のような考え方をいきなり始めることができます?もって三日でしょう。

ストレスを感じたくないという理由だけで職場を変えるのなんてナンセンス。

それに睡眠不足にしたって早く仕事を終えられるものなら誰だって早く帰りたいし、定年を迎えて睡眠を沢山取れるようになったからって白髪が減るわけではありません。

 

本当に必要なのは『もっと具体的な方法だよ!』と思うのは自分だけなんだろうか…

 

ということでこのページでは皆さんが出来る方法で可能な限り具体的に説明させていただきます。

 

白髪が生えにくい場所がある

実は頭には白髪が生えにくい部分というのがあるのはご存知でしょうか。

 

それは『耳の後ろ』『えりあし』のあたり。

逆に顔周りや頭頂部というのは白髪が非常に多く出やすい場所なのです。

 

この現象を理由づけるのはただ一つ。『血液の量』が非常に大きく関わります。

 

人間の首すじや襟足というのは心臓から脳に向かう血管も兼ねているため非常に太く大きな血管が伸びています。

その血管が頭頂部や前頭部に向かって絵枝分かれするように伸びているので、顔周りやトップ部分に向かうにつれて血管は必ず細くなっています。

 

つまり、血流が多く、血行の良い部分ほど白髪は生えにくい。ということになります。

 

抜け毛も同様の理由

実は髪の抜け毛もこの『血液』や『血流』に大きく関係しています。

想像に容易いかと思いますが、男性が薄毛になる際、顔周りの生え際や頭頂部から薄くなる人が多く、えりあし部分は他の部分が薄いにも関わらず太く量も多く毛が残っている場合がほとんど。

実写ではありませんが、国民的アニメの『波平さん』の頭を想像して頂くと分かりやすいかと思います。

 

これも『血行の良い場所』というのは髪の毛が多く残りやすという裏付けにもなります。

事実AGA(男性型脱毛症)治療で皮膚科からいただく薬の中に『ミノキジジル』というものがあります。

このミノキジジルというのは、成長を促す因子の生産を手助けする効果の他に、血行を促進させる。という役割があります。

つまり抜け毛予防に対して皮膚科医の観点からも血液の大切さは注目されていることになります。

 

血流を良くすることこそ白髪を減らす近道

えりあしや後頭部の血流が良い場所は白髪が生えにくい。

それならば血流を良くしてあげれば活動を停止してしまったメラノサイトや幹細胞を呼び起こし、染色能力を復活させ白髪を減らすことも十分可能だと考えられます。

もちろんすべての停止したメラノサイトが活動を再開させるとは考えにくいので、真っ白な人が真っ黒になる事は考えにくいですが。

 

「では血行を増やすためにマッサージや血流の良くなる食べ物でもいいのでは?」

 

たしかにその通り。しかしこれらの方法はいくつか問題があります。

 

習慣化されにくい方法は効果が薄い

よくテレビ番組で「こんな食品が体にいい!」「不調を改善させる!」「長生きできる!」と紹介され、「よしさっそく真似してみよう!」と初めて見るが結局のところ数日でやめてしまい長く続けたことなんて一度もない…

 

なんて経験ないでしょうか。正直自分には思い当たる節がよくあります。

やってみるけど続かない。結局忘れている。

しかしこれでは結局のところほとんど意味がないに等しいです。

 

人間の体は約3カ月ほどで生まれ変わると言われています。つまりせめて三カ月は続けないと、変化はほとんどない。ということでもあります。

 

「ちょっとやって満足。さ~て次のネタは…」では一向に体が良くなることなんてないのです。残るのは「一応やった」という満足感だけ。

 

白髪を減らす方法で血行が大切なのが分かったとしても、体に変化が出るまで続ける必要があります。

つまり習慣化しやすいことが一番効果を望めやすいということでもある。

 

テレビで紹介されたダイエットに効く体操。あなたはまだ続けていますか?

 

人は必ずものを食べる

人間は生きる上で必ずものを食べます。

そのため、『よく噛む』ということは日常生活の延長線上にあるため習慣化しやすいのです。

 

血行を良くするためならマッサージも非常に効果的だと思います。

事実血行は良くなるでしょう。頭皮マッサージを行えば間違いなくダイレクトに顔まわりや分け目位置の血行が良くなるでしょう。

 

それにしょうがを食べることも有効であることは間違いありません。

漢方でも使われるほどの効果があり、しょうがを食べた直後は体感できるほど体が温かくなる場合もあります。

 

しかし、どうせなら直接髪の毛の栄養になるもののほうがいいですよね。

 

マッサージや体操もはじめの数日だけ続けてあとはやめてしまう人が大半。良く噛むという動作は思い出しやすく、継続しやすいのです。

 

教えてくれた人は強制的にやらざる負えなかった

料理の写真

最初にもお伝えしましたが、この白髪を減らす方法が発見できたのは“偶然”です。

 

方法を教えてくださった方もそんなつもりでは始めたのではなく、気が付いたら減っていた。というものです。

その偶然を生み出したのは、その方の結婚でした。

 

その方は男性の方だったのですが、結婚し、奥さんと食事をしていく中でとにかく「物をよく噛んで食べなさい!」と怒られていたそうです。

それまでは比較的早くものを飲み込んでいましたが、結婚して一緒に食事していく中で、毎回毎回よく噛んでいるのかをチェックされているのだとか…

なんとも食べにくい…

 

中々始めのうちは直せなかった様なのですが、少しでも噛む回数が少ないと「もっとよく噛んで!」と怒られるそうで、毎回毎回その繰り返しをしていくうちにどんどん物をよく噛んで食べることが習慣化され、今では一口最低30回は噛んでから飲み込むそうです。

 

そして納豆を毎日食べるように義務付け…汗

 

しかもその方は納豆が元々苦手だったようなのですが、キムチやネギ、卵などできるだけ味を変えて食べることで今では普通に食べられるようになったそうです。

 

そして髪の白髪の量の変化に気付いたのが結婚してしばらく経ってから。

 

元々白髪は非常に多い体質だったようで、髪の毛全体の50~60%は白髪だったそうです。

それが自身が見させて頂いたときは20%にも満たないほどの白髪しかありませんでした。

 

白髪は確かにあるが、決して多くはない。という印象。

その方の話だと、耳上から頭頂部分にかけての白髪が劇的に減ったそうです。

 

正直この話を聞いたときは、「元々の白髪の量も分からないし本当かな…」という印象を受けましたが、自分にウソをつくメリットもありませんし、「そうなのか~」程度でした。

 

しかし白髪が生えにくい頭の部分や納豆の栄養素を考えると、十分にあり得る話なのです。

 

物を噛むことの血流の変化

まずは咀嚼に対して説明させていただきます・

 

咀嚼:物を噛む ことを意味します。

そして咀嚼する場合、主に『咀嚼筋(そしゃくきん)』と呼ばれる筋肉を動かすことになります。

この咀嚼筋は『側頭筋』と呼ばれるこめかみ付近、耳たぶ上の筋肉と、頬骨から下あごに伸びる『咬筋』という二つの筋肉を指します。

咬筋と側頭筋の説明イラスト

そしてこちらが横顔から見た時の血管の大まかな分布図

頭の毛細血管を示したイラスト

筋肉を動かすことで、血流がよくなるというのは皆さんご存知だと思います。そしてこの図からも分かる様に、物をよく噛んで食べるということは、咀嚼筋を動かし、同時に脳や頭皮に向かう血液の流れを良くする行動にもなっているのです。

 

正確には動脈の動きは心臓の動きによるものですが、リンパの流れや静脈の流れは筋肉が緩んでいるよりも、頻繁に使い張っている方が流れが良くなります。

血液の帰り道をスムーズにすることで、新たな血液を運びやすくしているこになるのです。

 

血行の良い場所は白髪が少なくなるのは先ほども説明しましたが、物をよく噛むというのは意図的に頭皮の血行の良い状態を作り出すことができるのです。

 

血行が良くなることで新鮮な栄養を細胞に届け、リンパの流れが良くなることで老廃物を流します。

その結果、幹細胞や毛髪中のメラノサイトの活性化に繋がるのです。

 

納豆の栄養素

次は納豆の栄養素についてです。

まさか「髪の毛に海藻類(ワカメ)が良い」なんて昔の言葉をまだ信じていませんよね?

 

髪の毛の主成分というのはケラチンと呼ばれるタンパク質です。このケラチンが99%を占めます。つまり髪の毛に対して良い栄養を与えようと思うのであればタンパク質を積極的に取る方が海藻類よりも遥かに効果的です。

そして納豆は植物性タンパク質の塊である『大豆』が主成分。

 

髪の毛の栄養素を摂取するのにこれ以上ないほど優秀な食べ物なのです。

 

納豆1パックの栄養価

タンパク質 約8g
ビタミンB6 約0.1mg
ビタミンE 約0.3mg
ビタミンB2 0.25mg
ナイアシン 0.5mg
カリウム 300mg
マグネシウム 約50mg
カリウム 約300mg
鉄分 1.5mg
カルシウム 約40g
パントテン酸 1.8mg
葉酸 60μg
ナトリウム 1mg
リン 95mg
1.7mg
亜鉛 0.95mg
約0.3mg
食物繊維 約3mg

亜鉛の存在

この他にも納豆には『脂肪酸』や『アミノ酸』等の栄養素を含みます。

そして特に注目したいのは『亜鉛』の存在です。

 

亜鉛は人間のバイタリティーを維持するのに重要な栄養素ですが、実は髪の毛の合成の際に使われる栄養でもあるのです。

単純な話、亜鉛が体内に0なら(普通ありえません)髪の毛を合成することが出来ずに生えてきません。

それほど大切な栄養素なのです。

 

ただし、亜鉛の摂取量は一日成人男性で12mg 成人女性で9mgが摂取目安量なので摂り過ぎに注意しましょう。

ビタミンA C Eによって活性酸素除去

活性酸素』という言葉はご存知でしょうか。

アンチエイジング(細胞の若返り)に関して調べたことがある方はこの活性酸素という言葉を聞いたことがあるかも知れません。

 

活性酸素とは:
体内の細菌などを攻撃する免疫機能の一部。 人間にとって必要なものだが増えすぎると細胞を酸化させ老化を招きやすくなるなどの害がある

活性酸素は人間が生活、成長するする上で必ず生まれてしまうものです。ですが活性酸素自体に害があるため、定期に定期的に除去してあげることが大切。

 

活性酸素は元々毒性が強く、増えてしまうことで細胞の老化を招きます。それは白髪の発生も同様。

幹細胞を傷つけ、結果毛包幹細胞や色素幹細胞に影響を与え、細毛や白髪の原因にもなり得るのです。

 

そしてビタミンA,C,Eには活性酸素除去の働きがあります。

残念ながら納豆にはビタミンCはありませんが、活性酸素除去に有効なビタミンA,Eは含んでいます。

 

アミノ酸は色素の原料

アミノ酸の一部であるチロシンはメラニン色素の原料。つまり髪の毛の色を発生させるのにアミノ酸が重要な役割を果たします。

大豆製品の他にも肉や魚などに多く含まれます。

 

余談ですが、アミノ酸である「プロリン」「アラニン」「グリシン」を摂取することで皮膚のコラーゲンを生成することが出来ます。

この3つのアミノ酸は全て納豆に配合されているので、若々しい肌を意識するのであれば尚納豆はオススメです。

 

納豆は髪の毛にとって最高の栄養素の塊

『タンパク質』『亜鉛』『ビタミン』『アミノ酸』これら全て健康な髪の毛を作り出すのに必須であり、全て納豆に含まれています。

極端な話納豆一つで完結してしまうのです。

ただ、これら栄養素を効果的に体内に吸収するためにも、その他の栄養は必要なので、納豆+バランスの良い食事というのは大切と言えるでしょう。

 

納豆の代わりに食べるなら?

納豆が食べられない

髪の毛にとって素晴らしい食材の納豆。しかし味や匂いに特長があることから苦手な人もいます。

事実この白髪を減らす方法を教えてくださった方も初めは納豆嫌いでした。(奥さんが怖くて食べざる負えなかったらしいです…)

 

そんな方の為に納豆で重要な栄養素を個別で見ていき、同じように多く栄養を含める食べ物を探しましたので良ければ参考にしてみてください。

 

タンパク質

まずは髪の毛の原料となる重要なタンパク質から。

タンパク質が不足してしまうと健康的な髪の毛が作られません。もちろん完全に枯渇するということはありませんが意識して摂取しましょう。

 

無脂肪牛乳

牛乳の写真

タンパク質の吸収に役立つミネラルも豊富に含まれます。牛乳は飲み物なので咀嚼は難しくなりますが、実は飲み物も噛んでから飲み込むと消化吸収に効果的って知っていましたか?

もしも牛乳が苦手な方は豆乳でも代用できます。

 

卵の写真

卵も納豆と同じく『完全栄養食品』に該当します。

卵に含まれるのは「動物性タンパク質」です。ビタミンもなんとビタミンC以外全て含まれているという豊富さ。

 

完全栄養食とは:健康維持するのに必要な栄養素を豊富に含んだ食品。ただしこれだけ食べれば良いというものではない。

 

亜鉛

亜鉛は髪の毛の合成に必須な栄養素です。育毛の為なら亜鉛を摂れ!と言われるほど大切。

ストレスを感じた時やアルコールの分解などでも消費される栄養素なので、サプリメントや食事から積極的に摂っていいのですが、一日の摂取目安は気を付けてください。

 

カキ(牡蠣)

牡蠣の写真

牡蠣は亜鉛を代表する食べ物。何と一個に対して約6mgも含まれています。(個体差はある)

非常にたくさん含んでいる為、食べ過ぎるとあっと言う間に摂取目安はオーバーします。(成人男性で牡蠣2個が摂取目安 少ない…)

 

チーズ

チーズの写真

チーズの種類にもよりますが、発酵乳製品にも亜鉛は多く含まれています。

特にパルメザンチーズには多く、なじみの深いプロセスチーズにも多く含まれています。

 

牛肉

牛肉の写真

特にビーフジャーキーには亜鉛が多く含まれます。が、塩分も多いので注意が必要。牛肉全般には亜鉛が多く含まれているので、ひき肉、肩、ロースなどでも十分摂取できます。

 

ゴマや海苔

ゴマの写真

ゴマや海苔にも亜鉛は多く含まれます。ただし、十分な摂取量を取り入れるには相当な量を食べないといけないので、よほど好きであればおススメできるかも…

 

ビタミンA

ビタミンAは目の機能やがんの抑制に効果的な大切な栄養素。ただしビタミンAの過剰摂取は吐き気や頭痛、嘔吐などの症状がでる場合もあるので食べ過ぎには注意しましょう。

 

レバー

バーベキューの写真

特に鳥と豚のレバーに多く含まれます。牛レバーにも多く含まれるので、好きな人はおススメです。焼き鳥などが食べやすいですね。

 

卵黄

卵の写真

卵黄からの摂取が最も食べやすいかと思います。ビタミンB1やビタミンCは過熱してしまうと量が減ってしまいますが、その他のビタミンは熱に強いのでゆで卵やスクランブルエッグなどでも簡単に摂取できます。

 

チーズ

亜鉛同様チーズにも多く含まれています。その他ホイップクリームなどにも多く含まれますが、デザートから取ろうとすると砂糖も大量に摂ることになるのでお勧めしません。

 

ビタミンC

納豆に含まれていないビタミンC。過剰に摂取しても余った分は体外に排出される栄養素です。推奨量は一日100mg。

抗酸化作用に加え、肌のコラーゲンの生成に必要であり、ハリを与える役割があるためアンチエイジングを考える上で重要と言えます。

 

赤ピーマン・黄ピーマン

赤ピーマン黄ピーマンの写真

赤、黄ピーマンはビタミンCの宝庫。緑色のピーマンに比べて甘みもあるので非常に食べやすいです。

ちなみにパプリカとは別物。赤、黄ピーマンは緑が熟したものなので間違えないようしてください。

 

ブロッコリー

ブロッコリーの写真

ブロッコリーは様々な栄養がそろった万能野菜。火に通しすぎるとビタミンCが減少してしまうのでゆでて食べましょう。

 

 

キウイや柿など

キウイフルーツの写真

フルーツにはビタミンCが豊富。特に生のまま食べれるのも魅力。特にビタミンCが多いのは、アセロラやキウイ、柿やイチゴ、グレープフルーツやオレンジなどですね。

ただし!100%ジュースで摂取しようとすると、内容成分表示にない糖分を大量に摂ってしまう恐れがあります。(キャリーオーバー)

なので直接自分で絞ったもの以外は直接フルーツを食べましょう。

 

ビタミンE

ビタミンEの代表的な働きは抗酸化。つまり体内の活性酸素除去効果があります。特に油脂や種子類に多く含まれます。

 

ヒマワリ油やベニバナ油

ヒマワリの写真

他にも菜種油など、調理の際に使うことが出来る油に含まれているので摂取はしやすいと思います。

マーガリンにも含まれますが、海外ではマーガリンの中のトランス脂肪酸を良しとしない国もあるので他の方法が安全なのかな…と

 

アーモンド、ヘーゼルナッツ、落花生

アーモンドの写真

これら種子類の中にもビタミンEは多く含まれます。特にアーモンドや落花生(ピーナッツ)などはコンビニでも売っていますし食べやすいかと思います。嫌いな人も少ないですしね。

 

たらこ、明太子、いくら

 

他にもあんこうのキモやからすみ、キャビアなどにも多く含まれますが同じ魚類でもイクラやたらこの方が食べる機会が多いですし食べやすいかと思います。

 

個人的におススメなのは、ヒジキや卵

いくつか白髪に影響があるであろう納豆の栄養素を挙げさせて頂きました。

ただ、これら単体をそれぞれ食べようと思うと少し大変。

 

そこでお勧めなのが、ヒジキや卵です。納豆の代わりに…と聞かれたらこの2つをお勧めしたいところ。

ヒジキ

ヒジキは植物性タンパク質が非常に多く、実は美容師界でも髪の毛に良い食べ物として有名な食品。ワカメなどを食べるよりはるかに健康的な髪の毛が生えやすいです。

ヒジキは海藻の一種。タンパク質はなんと100g中10gも含まれ、さらに髪の毛の合成に必要な亜鉛が非常に多く含まれています。

煮物、ハンバーグ、混ぜご飯など料理のレパートリーを広く考えられるのも素晴らしい点です。

 

卵は先ほども登場しましたが、ビタミンC以外が含まれているほぼ完全栄養食品です。

そして動物性タンパク質、亜鉛も多く含まれています。

生卵ならご飯にかければ食べやすく、ネギなどを加えればビタミンCが加えられて完璧です。

 

卵は一個一個の値段が安く、どこにでも売っているので食べやすいのが助かりますね。

 

こんな方法は効果がない

白髪を減らす行動をネットで調べても、ほとんど効果ないのでは?というような情報もあります。

そんな、ほとんど効果がないであろう、むしろ逆効果では?というような方法をお伝えします。

 

湯シャン

「湯シャンをすれば白髪が減る!」というような情報がありますが、これは注意が必要。

それは『湯シャンと白髪が減るということはなんの関係性もない』からです。

もしも「いえ、私は減った」と感じる人がいたとしたらそれは「湯シャン」が関係したことではなく、「使っていたシャンプーの成分が悪すぎた」「毛根への刺激になっていた」という可能性が高いです。

 

遥か昔、洗剤や界面活性剤が存在しないことは人間はみな湯シャンでした。しかし、そのころとは食生活も環境もまるで違います。

山に狩りに行って食べ物を確保して自給自足の人なんていません。

ましてや食生活の欧米化が進んでいるので日本人の皮脂の質も変化しています。

その状態で完全に湯シャンに移行してしまうと頭皮の皮脂が残り過ぎてしまい、酸化し、臭いや皮膚刺激の元になります。

 

そして髪の毛が伸びるのは一か月一センチ。そのため生活の変化で白髪が減ったと実感できるのは3~5か月程度は最低必要。

数週間、一ヶ月程度で減ったと感じるのはほぼ間違いなく勘違いの可能性が高いです。変化を実感出るほど髪の毛全体の割合は変化していないはずです。

 

質の良くないシャンプーで洗いつづることは賛成しませんが、極端な湯シャンは頭皮環境に決して良くないので、注意しましょう。

 

白髪が治りました~の比較写真に注意

白髪を減らす方法を調べていると良く見かけるが、「どうですか?白髪こんなに減りました~」の比較写真。

実はこれ写真の撮り方で簡単に白髪が減ったように見せることが出来ます。

私自身撮影の勉強をしたことがある人がこの辺のカラクリは見抜けるのですが、普通は中々気付きにくいです。

 

ひと昔前に行われていたダイエット写真詐欺のようなものの可能性もあるので気を付けてみましょう。

 

ダイエット詐欺:私が勝手につけた名前。予めAfterで細いモデルの撮影をしておき、Beforの写真を撮る前にたくさん食べて太ってもらう。そして太ったものを撮影してBeforとして掲載。するとあたかもAfterで本当に痩せたように見えてしまうトリック。
写真のBefor Afterは撮影された時期が明確でないといくらでも印象操作はできてしまう。

 

比較写真で必ず確認してほしいのは

・背景は同じか

・写真全体の明るさは一緒か

・フラッシュがたいていないか

このあたりは必ず確認しましょう。

背景は同じか

写真として納められている比較写真の被写体そのものを確認するのではなく、背景を確認しましょう。

もしBefor Afterの写真の背景が別物であった場合、写真を撮られた『場所』が全く違います。

場所が変わればライトの調光、写真の写り方の見え方が全く違います。そのため一見白髪が減ったように見せる(全体が暗く映る)事も可能になります。

写真全体の明るさは一緒か

こちらもライトの調光が非常に関係しています。

写真の明るさが違うということは、被写体として撮られている白髪の髪の毛の移り方も違います。

ライトを変えるだけでも一見白髪を多く見せたり、少なく見せたり、根元を暗く見せたり明るく見せたりは簡単に出来るのです。

 

フラッシュがたいていないか

これは白髪を増やして見せる。つまりBeforを映す時に使われる方法。

髪の毛はフラッシュを使って撮影すると光が反射します。そのため一本一本が光って見えて反射した毛はまるで白髪のように映ります。

接写してフラッシュを使えば白髪を増やしたように見えて、Afterで使う写真はどんなものを使ってもBeforよりは黒く見えます。

 

つまり、Befor Afterの写真は環境が変わって撮影されているものはほどんど意味をなさない。ということが言えます。

ダイエットの様にシルエットそのものが変わっているのであれば分かりますが、白髪の様に光の映り方で見え方が違うものは尚更です。

 

ヘナや香草カラーが頭皮に良いなんて素人もいいとこ

白髪について調べていると何とも摩訶不思議な記事を発見しました。それは

「ヘナカラーが100%天然なので頭皮に良い」

「薬草カラーは頭皮に悪くない」

こんな記事です。正直「あぁ素人さんが作った記事なんだね」と。

 

ヘナカラーは昔と違い純度100%のヘナは非常に少ないです。(純度100%の場合染まるのに4時間ほどかかるので現実的ではない)

現在販売されているヘナの多くは染色速度を上げたり、オレンジ色にならないようにその他の染料が加えられています。

そしてその場合『ジアミン』を使用しています。

アルカリに関してのダメージはありませんが、ジアミンアレルギーの方が使うと非常に重大な事故に繋がるので注意が必要です。

 

そして薬草カラーも同様。”薬草”なんて聞くと聞こえのいいものですが、内容成分をみると薬草カラーがどんなものか分かります。

こちらも化学成分を入れたヘナと同様で、色素をジアミンの力で髪の毛に入れ込んでいる染毛剤です。

 

アルカリを入れない分髪の毛が染まりにくくなるのでその分ジアミンの量を多くしてカバーしています。

 

ジアミンアレルギーは花粉症と一緒で、頭皮に付着する割合が多ければ多いほどジアミンアレルギーに早くなります。

そのため「初めは大丈夫だったけど」という人も大量にジアミンによってアレルギーが起きる場合もあるのです。

 

ジアミンアレルギーに一度なってしまうと、100%以外のヘナ、香草薬草カラー、白髪染め、オシャレ染めなどほとんどのカラーがNGになってしまうので、何を根拠に「頭皮に良い、影響がない」と言っているのか不思議でなりません。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は『実際に白髪が減った方法』を紹介させていただきました。

 

キチンと理解したうえで実行した方が継続しやすいのではと考え、少し長いですが理屈や理論を説明させていただいています。

 

方法をまとめると、物をよく噛んで食べることにより頭皮への血流を良くし、幹細胞の働きを活性化させる。

そして納豆を食べることで、送り込む血液の中のタンパク質、亜鉛、アミノ酸、各種ビタミンを増やし、メラノサイトへの活性をさらに促す。

というのが今回の方法です。

 

もちろんこの白髪を減らす方法を教えてくださった方はそこまで意識はしていませんでした(強制的に奥さんにやらされた)。

ですが、自分自身で白髪が減ったことに驚き私に教えて下さりました。

 

もちろん自身も半信半疑でしたが、調べてみるとつじつまの合うことばかり。なので皆様に知っていただきたく今回記事として書かせていただきました。

 

ただし!一つ注意点があります。

それは、数日や数週間続けて止めてしまうと絶対に効果は出ない(感じることはできない)。ということ。

髪の毛が伸びる速度というのがそもそも一カ月に約一センチしか伸びません。

 

納豆を食べてよく噛んで、数日後「よ~し変化は?」なんて見ても絶対に変わっていませんし、変わったと感じてもそれは気のせいです。

とにかく効果を出すためには長期的なスパンで考えてください。

人間の体の細胞や骨が生まれ変わる、とりあえず3か月を目途に。まずはスタートしてみましょう。

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