白髪を減らすことができる可能性のあるシャンプー

シャンプーボトルの写真

以前に、『白髪の原因は活性酸素によるもの』という記事を書かせていただきました。

余計な活性酸素が毛根内のメラノサイトを含めた色素を生み出す細胞を傷つけ、機能させなくなってしまうというもの。

コチラはただ単に妄想で言っているのではなく実際に2013年のアメリカの研究機関で実証されたものです。

 

今まで白髪ができてしまう原因は謎が多かったため、本当に素晴らしい発見だと言えます。

でもここで「へ~そうなんだ~」で終らせてしまったら勿体ない。

 

そこで今回はこのアメリカの論文を元に考察した『白髪が減る(可能性のある)シャンプー』を紹介します。

「白髪減る」と断定できないのは、私は医療の研究員なので言い切る権利を持っていません。

しかし活性酸素を分解させる酵素を使うので、理論的には白髪が改善できるはずなのです。

スポンサーリンク

白髪に効くシャンプー

シャンプーしている女性の写真

白髪に効くシャンプーはズバリ「活性酸素分解酵素の入ったシャンプー」です。

活性酸素は人間が酸素を吸って生活するうえでどうしても生まれてしまうもの。

ウイルスなどを退治してくれる力があるので人間の体に必要なものですが、毒性が強いので増えすぎてしまうと健康な細胞まで攻撃してしまいます。

 

「アンチエイジング(若返り効果)」について調べたことがある方は活性酸素を知っていると思いますが、
人間の体を老化させてしまう一番の原因なのです。

そんな活性酸素をに触れるだけで分解してしまう。という『酵素』があります。

それが『SOD』と『カタラーゼ』という分解酵素。

 

他にも分解酵素はありますが、食品や日用品に入っているのは主にどちらかなのでここでは割愛します。

 

SOD

SOD(super oxide dismutase スーパーオキシドディスムターゼ)と呼ばれる酵素。

人間の体があもともと持っている活性酸素分解酵素で、40歳を過ぎると急激に減少。

体の中から少なくなればなるほど活性酸素が引き起こす老化に対抗できなくなります。

 

カタラーゼ

活性酸素は過酸化水素を元に生まれます。その過酸化水素を分解してくれる力があるのが
カタラーゼ(catalase)

人間の肝臓に多く含まれていて、SODと同じように活性酸素に対抗してくれる力をもつ酵素です。

スポンサーリンク

酵素は食べてもあまり意味がない

SODやカタラーゼを始めとする様々な活性酸素分解酵素はサプリメントなどで売られています。

しかし、一部医療関係者の話によると「直接食べても意味がない」だそうです。

 

SODやカタラーゼ等の分解酵素は熱に弱くて胃酸で溶解してしまうという特徴があります。

酵素は生き物なので死んでしまっては意味がありません。

 

そして酵素の分子はとても大きいので腸までたどり着いたとしても吸収されないのです。

もし食事から摂取するのであれば、緑黄色野菜を中心とした分子の低い「抗酸化剤」がオススメ。

ビタミンA、E、B2などですね。

細かいことは前の記事に書かせていただいてあります。
※ちょっと長いので時間のある時に読んでください

分子が小さいのできちんと腸から吸収されます。

 

酵素は直接付ければ効果あり

お風呂の写真

食べても効果がほとんどなくなってしまう分解酵素。
しかし体内ではなく皮膚の表面なら効果があります。

特に白髪は、毛穴の中に過酸化水素が溜まってしまうのが大きく関わってきます。

毛穴に入ることのできるシャンプーなら直接活性酸素の原因になる活性酸素を分解してくれるのです。

しかも体内で吸収される各種ビタミンの酸化剤よりも分解酵素の方が効果が強いとされています。

 

そこでお勧めなのがSODやカタラーゼ入りのシャンプー。

これなら洗いながら毛穴や皮膚の活性酸素を分解してくれます。

 

活性酸素分解酵素入りのシャンプー

白髪予防を意識した酵素入りシャンプーはすでに開発されていたようですね。

なぜ知名度が低いのかは謎ですが、各種紹介させて頂きます。

 

個人的に一番おススメできるカタラーゼ入りシャンプー
 

こちらがカタラーゼ入りのシャンプーとトリートメント。

一般的にはナンバースリーという会社を知らない人が多いと思いますが、美容室向け製品では超有名な会社です。

コカミドプロピルベタインという安全性の高い洗浄成分を主軸に刺激がほとんどないレベルのシャンプー。

カタラーゼの効果で頭皮表面の過酸化水素を分解することができる。

 

コチラもそれなりに良品質 カタラーゼ入りです。

フォーCと同じようにアミノ酸系洗浄成分中心です。

カタラーゼの効果で過酸化水素を分解できます。

 

SOD入りのシャンプー。シットリタイプだが洗浄力が弱い

コチラはマーガレットジョセフィンというSOD入りのシャンプー。

活性酸素分解酵素の効果で頭皮環境を整えることができますが、洗浄力が極端に弱いので時々他のシャンプーで洗うと丁度いいかと思います。

洗うだけで白髪予防

シャンプーで白髪対策を行う方法の一番の利点は「簡単」ということです。

他にも様々な頭皮環境を整えるエッセンスが販売されていますが、そのどれもが”やってもやらなくてもいいもの”ですよね。

習慣化させるのが苦手な人は結局効果が出る前にやめてしまう。というパターンが多いので
毎日必ず行うもので白髪予防ができるはとにかく楽で簡単なのです。

 

トリートメントにカタラーゼが入っているものもありますが、トリートメントは頭皮に付けすぎてしまうと抜け毛の原因になります。

あくまでシャンプーで活性酸素の元の過酸化水素を分解し、トリートメントは時々もみほぐし程度に使う。という方法がおススメです。

 

まとめ

今回は以前紹介させていただいた、白髪の原因は活性酸素によるもの。という記事から、特にシャンプーに注目して紹介させて頂きました。

白髪というのは若い学生でも生えている方がいます。

コンプレックスに感じてしまう人も多い問題なので、今後さらなる白髪予防の研究が進むと良いですね。

今回の活性酸素が原因という研究結果は大きな1歩だったと言えるのではないでしょうか。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です