美容室でホワイトブリーチをやってみた 時間や値段、回数は?

髪のあかるい女性の写真

こんにちは!

以前セルフでホワイトブリーチする方法を紹介させていただきましたが、今回は美容室でのホワイトブリーチについてです。

一体何回ブリーチすればいいのか
どんな方法や手順で作られるのか
時間はどのくらいかかのか
値段は?

などなど説明を混ぜつつ紹介させていただきます。

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ホワイトブリーチをしよう

白い髪の毛の女性の写真

ホワイトブリーチヘアーの作り方

今更…って思うかもしれませんが、初めてこのブログを見てくれる方もいるとおもうので改めて説明しますね。

人間の髪の毛にはメラニン色素があるのは有名ですね。

しかしメラニン色素というのは大きく分けて2種類。「フェオメラニン」「ユーメラニン」というものがあります。

フェオメラニンというのは、黒や茶色
ユーメラニンというのは黄色や赤色の色素です。

ブリーチで簡単に抜くことができるのはフェオメラニン。

1回ブリーチすると髪の毛は黄色や赤みの混ざった黄色になります。

 

これはブリーチで黒や茶色の色素が簡単い抜けてしまうのですが、ユーメラニンがなかなか残ってしまうのでこのような色になってしまうのです。

 

ホワイトブリーチで髪の毛を白くしたいのならフェオメラニンだけでなくユーメラニンの色素もなくす必要があります。

そのためには繰り返しブリーチしか方法はありません。

 

ただし、どんなにブリーチを繰り返しても完全な白になってしまった時点で髪の毛は断毛お起こします。

「ブチッ」と切れてしまうのです。

なのでギリギリ手前の、すご~く薄い黄色まで色を抜いてから、最後に残った黄色を打ち消すような色を加えてホワイトブリーチの完成です。

 

美容室では2回に分けることも

美容室の中にはホワイトブリーチをする時は、1回で最後まで行わずに日にちを開けて2回に分けて作るサロンもあります。

1日目はとにかくブリーチ。何回も行い色素を抜きます。

そして家に帰って普段通りに生活してもらい、髪の毛の中からわずかに残ったブリーチ成分と色素をシャンプーしながら抜くのです。

そして2~3日~1週間後にまた来てもらい、そのまま残った黄色を打ち消すカラーをします。

 

ブリーチ当日は、どうしてもわずかに成分が髪の毛に残ってしまいます。

ブリーチが残っていると色素の発色が弱くなってしまうので日にちを開けて行う方がキレイな仕上がりになります。

 

今回させていただいたのは当日で全部です。時間に余裕のある方は日にちを分けてするとおすすめします。

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ホワイトブリーチやってみた

では実際にホワイトブリーチをする様子を写真に撮ったので見て見ましょう。

分かりやすいように写真に説明も加えますね。

 

ホワイトブリーチ前の写真 ホワイトブリーチ前の写真

コチラはホワイトブリーチ前の写真。

どうやらこちらのモデルさんは自分でホワイトブリーチをしようと市販でトライしたみたいで、2回セルフブリーチがされている状態です。

髪質も色素が濃く色が抜けにくい硬い髪の毛。

この髪の毛をホワイトブリーチしていきます。

 

ブリーチ一回目

ブリーチ塗ったとろの写真

コチラはブリーチを髪の毛に付けた状態。

ホワイトブリーチをするのにとても大切なことは「とにかく抜けの良いブリーチを使う」ということ。

 

ブリーチには、色素が抜けにくくダメージが少ないものと、ダメージは多いが色素がしっかり抜けるものとがあります。

ホワイトブリーチをするにはとにかくできるだけ色素を抜く必要があるので、抜けの良いブリーチを使いましょう。

コチラは抜けの良いブリーチ
 

1回目ブリーチ終了の写真 1回目ブリーチ終了の写真

コチラはブリーチ1回目終了。

色素が抜けにくい髪の毛なのでまだまだ黄色が残っていますね。

では繰り返しブリーチしていきます。

 

ブリーチ2回目

2回目ブリーチ終了の写真 2回目ブリーチ終了の写真

コチラがブリーチ2回目終了。

お店では2回目ですが、セルフも合わせると4回目…と言いたいところですが、セルフブリーチも抜けが悪かったようなので3回目。と言ったところですね。

 

ブリーチ3回目

 

 

3回目ブリーチ終了の写真 3回目ブリーチ終了の写真

コチラがブリーチ終了3回目の写真

かなり黄色っぽさが薄くなってきましたね。

しかしこの黄色ではまだまだ打ち消しきることができません。

3回目ブリーチ最中の写真

ブリーチ中を見るとここまで白っぽいので「お?大丈夫?」なんて思われるかもしれませんがまだまだ。

さらにブリーチをしていきます。

 

4回目ブリーチ

4回目ブリーチ終了の写真 4回目ブリーチ終了の写真

コチラが4回目のブリーチ終了。セルフ分を1回(2回してあったけど抜けが弱かったので1回とする)と考えるとトータル5回のブリーチがされています。

以前私が自分の髪をセルフでホワイトブリーチしたとき、6回目のブリーチから断毛が始まりました。

なのでとりあえずここでブリーチ終了。

もう1回やってもいいかな…とも思いましたがかなり危険な冒険になりそうですし。

 

ホワイトニングローション

次にホワイトニングローションを使って薄く残った黄色を打ち消していきます。

ヘアカラーやマニキュアを混ぜて行う方法もありますが、あらかじめ専用に作ってあるものを使った方が楽です。

 

マニックパニックのバージンスノーでもいいのですが、正直値段の割に量が入っていないんですよね。

なので私はいつもコチラのホワイトニングローションを使います。

 

ホワイトニングローションの写真

コチラがホワイトニングローションの現物。

容器は小さいですが、濃くて伸びるので何回も使えます。

ホワイトニングローション塗布後の写真

コチラが髪の毛に付けた状態の写真。

「おいおい、ものすごく青いけど大丈夫!?」と思われるかもしれませんが大丈夫。

そんなに深く入るマニキュアではないので、流せば自然になります。

 

このままラップで包んんで15分ほど置いてシャンプーします。

繰り返しますが、文字時間に余裕があるならホワイトニングローションを使う前に日にちを開けて行った方がいいです。

その方法であればブリーチ成分が完全に抜けるので色も入りやすいです。

 

セルフで行うのであれば、数日後に自分でまたホワイトニングローションをすればいいだけなので気にする必要はありません。

 

完成

 

ホワイトブリーチ終了後ドライ後の写真 ホワイトブリーチ終了後ドライ後の写真

完成です。

欲を言うとうっすら黄色が残っていますが、当日で全部行うのであればこの色が限度ですね。

髪の毛が溶け始めている部分もあったのでおそらく次のブリーチから断毛が始まります。

 

ホワイトブリーチ終了後スタイリング後の写真 ホワイトブリーチ終了後スタイリング後の写真

ちょっとワックスを付けました。

本当は当日シャンプーしない方が良かったのですが、出かけるということだったので軽めに。

所要時間は?

今回のホワイトブリーチは、昼過ぎの1時に開始して終了が6時でした。

所要時間はトータル5時間。かなり時間のかかるメニューでしたね。

 

髪の毛の長さ、染まり易さ、事前の状態によって時間は前後しますが、それでも時間のかかるメニューです。

美容室で予約を取る時は早めの時間に予約するようにしましょう。

 

予約時の注意

サロンでホワイトブリーチを行う際に注意しなければいけないのが、予約です。

 

ホワイトブリーチをしようと思って、「ブリーチしたいのですが」という予約方法はNG

必ず「ホワイトブリーチをしたいのですが」と伝えましょう。

 

美容室側が「ブリーチをしたい」と聞くと「1回のブリーチで終ったら色をのせる感じかな?」と考え間違っても「ホワイトブリーチだ」とは考えません。

ということは、終わるであろう時間の後にも他の予約を入れます。

 

すると実際に美容室にいって「実はホワイトブリーチです」と分かった時に予約の状況によっては断わられてしまうということもあり得るので、キチンと初めに伝えることを忘れないでください。

 

料金は?

料金は美容室によって様々。

ちなみに今回のホワイトブリーチは撮影させてもらえるという条件込みで、

2500円×4のブリーチ
2500円×1のホワイトニングローション
+カット料金でした。

ただブリーチ1回2500円はかなり安すぎます。おそらくもう少し値段がかかるはず。

ですがサロンによって本当にバラバラなので気になる方は事前に確認しましょう。

その美容室の1回のヘアカラーが4000円と設定されていたら
4000円×5(ブリーチ&カラー)+カット料金で2万5千円ぐらいですね。

今まで色々なお店に勤めた体感ですが、相場は2~3万円程です。

「ホワイトブリーチ」というセットメニューなんかあれば安くできそうですね。

 

まとめ

いかがでしょうか。今回は美容室で行ったホワイトブリーチを紹介させていただきました。

普段見なれない色になれるホワイトブリーチ。

「人生のなかで一度はしてみたい」という人も多いのではないでしょうか。

セルフでするのか美容室でするのかはそれぞれだと思いますが、仕上がりのムラを出したくないのでなら美容室で行うのがおススメですね。

セルフブリーチは本当にムラになりやすいので。

 

時間はとにかくかかるので、午前中かお昼を食べたすぐあとの時間に予約を取るといいですよ。

自分がお腹が減ってしまわないように注意ですね。

美容師は手が空いたときに食べるので気にしなくて大丈夫です。

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