乾かさないと髪と頭皮が危険!ドライヤーで乾かして寝るべきメリット3選

ドライヤーで髪を乾かしている写真

皆さんは夜寝る前に髪の毛をドライヤーで乾かして寝ていますか?

「時間がかかるから使わない」
「自然乾燥でいいや」
「半乾き程度かな」

もしかしたらこんな考えの人も多いのではないでしょうか?

 

このページではそんな「ドライヤーで髪を完全に乾かさない」という方の為に、なぜドライヤーで髪を乾かした方がいいのか。
そして、髪を乾かさないで寝ると頭皮にこんな悪影響があるのかということを紹介させていただきます。

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髪をドライヤーで乾かす

風に吹かれる女性の写真

 

 乾かす=ドライヤーで乾かす

夜頭を洗う方であれば、寝るまでに自然乾燥だけで髪が完全に乾ききるということはありません。

ボウズに近いショートは別ですが、少しでも長さのある方なら「乾いた」と思っていても、髪の表面から水分が飛んだだけで髪の毛の中に水気が残っています。

 

「いやいや乾いているよ」という人でも、寝る前に襟足のあたりをよく触ってみてください。

少し湿っていることはありませんか? 湿っているということは髪の毛に水分が残っているということです。

 

乾かすということは、ほぼ完全に近いぐらいまで水気をなくすことです。全体の約90~100%。

50%しか乾かさないのであればそれは『半乾き』

半乾き=『半分濡れている』=『水分が残ってしまっている』ということです。

 

ドライヤーを使って乾かして寝るということは習慣です。いきなり「今日から乾かそう」と心に決めても習慣のない方は始めは大変だと思います。

しかし乾かして寝ることはメリットはとても多いのでぜひ改善してみてください。

 

乾かして寝るメリット

風に吹かれている女性の写真

ドライヤーで乾かし寝るメリットを紹介させて頂きます。

確かに手間と感じることかもしれませんが、面倒くさいというデメリットよりもメリットの方が多いのです。

 

①朝が楽

これは皆さん感じたことがあるのではないでしょうか。

「乾かさないで寝て朝起きたら髪の毛が爆発してた」というケース。

 

水分が残った状態で寝ると、髪の毛の寝癖が付きやすいのです。

 

髪は乾燥していく間にクセが付くという特徴があります。これは髪の内部の水素結合(H-H)が原因。

頭で潰されて折れ曲がった毛が曲がった状態で固まってしまうのです。

このクセを取るためには水素結合を崩すために水やお湯で濡らす必要があります。

 

ちなみにコテやアイロンの熱で髪の毛にクセがつくのもこの水素結合によるものです。

お湯や水をかけるとコテで巻いたのも取れますよね。

 

髪の毛の中に残った水分がゆっくりと乾燥していき、折れ曲がった髪の毛として跡が残ってしまうのです。

 

普段全くドライヤーを使わない方は是非一度ドライヤーで完全に乾かして寝てみてください。

翌朝の寝癖がいつもよりも減るはずです。

 

②髪が傷みにくい

髪を乾かさないで寝る人は見て分かります。おそらく美容師の多くがこの感覚は備わっているのかなと。

というのも、共通した特徴があるのです。

 

特にカラーをされていると分かりやすいのですが、毛先や髪の毛の表面が極端に乾燥していて、毛先が全体に比べて色抜けし、黄色くなっています。

そして”キラキラ”しているのです。もちろんこのキラキラは良い意味でキラキラではありません。

 

キューティクルが傷ついて乱れているので、光が乱反射するのです。

髪が傷んでいなくてきれいな人は、キラキラというよりは髪の毛全体が整ったよう艶が出ます。

 

キューティクルは少しづつずれながら重なり合っているので、開いた状態ではタワシの様に毛羽立った状態になります

タワシの写真

 

その状態で寝ると、人間は必ず寝返りをするので枕と頭で挟まれ髪の毛がタワシの状態のままこすれ合うことになります。

一日二日では大したことはありませんが、習慣になってしまい毎日続くと髪の毛全体のキューティクルが削れるように損傷してしまい傷んでしまうのです。

 

ドライヤーで水分を乾燥させてあげればキューティクルは閉じるので、そのようなダメージは起きないのです。

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③ダニや雑菌が沸かない

湿度が高く暖かい環境というのは雑菌やダニにとってとても住みやすい環境です。

枕やベットの寝具には雑菌等が必ず存在します。無菌と言うのはあり得ません。

 

髪の毛の水分、そして体温。それが一日続くというのは頭皮環境にとっても非常に悪影響と言えます。

 

後頭部の髪の毛が引っかかりやすいのは半乾きが原因

お客様でとても多いのが、何故か後頭部の髪の毛が傷む、引っかかるというようなトラブル。

実はこれは後頭部の髪の毛が乾ききっていないために起こるダメージが原因なのです。

後頭部の髪の毛が傷む女性

ドライヤーで「完全に乾かした!」と思っても、一度後頭部の根元を触ってみてください。

根元付近が湿っていませんか?

 

もしも湿っているのであればそれは濡れている部分があるということです。

その部分が就寝中のダメージに繋がってしまい、時間が経ち表面化して後頭部の髪の毛だけ傷んでしまうのです。

特に髪の毛の長い方は最後に一度チェックするようにしてみてください。

 

髪を乾かす習慣にしてしまえば苦じゃない

髪を乾かすことが大変。と感じてしまう人の多くは、そもそも髪を乾かす習慣がなかったという方。

人間の習慣は3週間前後で定着すると言われています。

髪を完全に乾かして寝る習慣が付いてしまえば、むしろ髪を乾かさないで寝ることに違和感を感じてしまい、髪を乾かして寝るようになるはずです。

 

習慣化するまでは中々大変ですが、一度その習慣をつけてしまえば今後髪の毛が傷みにくくなるのでメリットはとても大きいですよ。

 

髪を乾かして寝る習慣のある人は、「濡れたままだと気持ち悪くて寝れない」このように考えている人が多くいます。

頭が濡れたまま寝ることに違和感を感じてきたらも一歩ですね。

 

まとめ

髪の毛をドライヤーで乾かすことはみなさんにとってメリットが多いです。

むしろ乾かさないで寝ることでのメリットというのはほとんどありません。デメリットは山ほどありますが。

 

髪の毛を濡らしたまま寝てキューティクルを傷めてしまうと、美容室でせっかくトリートメントしてもすぐに落ちてしまったり、ヘアカラーの色落、パーマの持ちが悪くなるなど乾かさないことのデメリットは多いです。

 

長い目で見れば間違いなく得をするので、習慣化するまで大変だと思いますが、頑張る価値はあると思いますよ。

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